比較jpはレスポンシブウェブデザインでのホームページ制作にかかる費用はもちろん、デザイン性やスマホなどへの対応の有無、担当者の提案力など様々な面で制作会社を比較できる一括見積もりサイトです。
レスポンシブウェブデザインでこんなお悩みはありませんか?
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- 現在あるホームページをレスポンシブウェブデザインにリニューアルしたい
- 現在のホームページがスマートフォンに対応していないので対応させたい
- iPhoneやAndroidなどのスマートフォンはもちろんの事iPadなどのタブレットにも対応させたい
- 制作費用よりもデザインセンスのある制作会社に依頼したい
- レスポンシブウェブデザイン化と一緒にSEO対策(集客対策)も行いたい
- 制作実績の多い会社に絞って比較したい
- ある制作会社から見積もりをもらったが、もっと条件の良い会社があれば提案して欲しい
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比較jpはホームページ制作に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpはホームページの制作に関する要望などを一度ご入力いただくだけで複数の業者に一括で見積もり依頼を行うことができます。
届いた見積もりや提案などを比較するだけで、制作費用はもちろん、制作スピートやデザインセンス、担当者の対応、集客に関する提案力など制作会社を様々な面から比較し探すことができます。
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比較jpでレスポンシブウェブデザインでのホームページ作成を得意とする制作会社を比較するメリット
様々な面でレスポンシブウェブデザインでのホームページ作成を得意とする制作会社を比較。複数の業者を比較することで最適な1社が見つかるはずです。
制作費用の比較ができる
ホームページ制作費用は同じ内容であっても制作会社によって大きく異なります。複数の制作会社から見積もりを受け取ることができますので制作費用の比較を簡単に行うことができます。
デザインセンスでも比較できる
比較できるのは制作費用だけではありません。ホームページのデザインについても各社を比較することができます。各社の制作実績などを比較することでデザインセンスはもちろん、貴社の好みに合ったデザインを作成できる制作会社をお探しいただけます。
その他の条件でも比較できる
他にも、集客提案や支払い方法、予定納期などについても各社を比較することが可能です。
レスポンシブウェブデザイン以外でも見積もり依頼が可能
レスポンシブウェブデザインに絞った見積もり依頼はもちろんのこと、専用サイト(PC用ホームページとスマホ用ホームページを別々に作る方法)も含めて見積もり依頼を行うことも可能です。まだどちらの方法で作るか悩まれている方は、複数の会社から両方の提案を受けることで、貴社の状況に合った最適な制作方法をお選びいただけるはずです。
その他にも様々なメリットがあります。
- 制作実績の多い会社に依頼できる
- 厳しい納期にも対応できる制作会社がみつかる
- お近くの制作会社が見つかる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで格安はもちろんサービスや担当者の対応も比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
知ってる?レスポンシブウェブデザイン4つのメリット
レスポンシブウェブデザインとは何か?
従来のホームページは、パソコンで閲覧した場合はパソコン用のページを表示し、モバイル端末で閲覧した場合はモバイル端末用のページを表示していました。しかし、スマートフォン・タブレットPCなどの、小型デバイスの急速な多様化により、今までのサイト制作の手法では対応が難しくなってきているのが現状です。そこで、多岐にわたるデバイスに対応するため生まれたのがレスポンシブウェブデザインです。
レスポンシブウェブデザインとは、各デバイスの画面幅を基準に、自動的にWebサイトの表示を切り替える手法です。どのようなディスプレイサイズでも、最適なデザインをユーザーに提供できるため、従来のサイトと比較しても使いやすく、視認性の高いデザインの構築が可能です。
ここでは、レスポンシブウェブデザインを活用することで得られる、4つのメリットをご紹介します。
1.ひとつのHTMLファイルで一元管理
レスポンシブウェブデザインでは、各デバイス毎にサイトのデザインが自動的に切り替わるため、パソコン用のHTMLファイル※やスマートフォン用のHTMLファイルを、それぞれ別途用意する必要がありません。今までのサイト構築では、それぞれのデバイスに合った表示を施すためにHTMLファイルが複数必要でした。しかし、レスポンシブウェブデザインでは、ひとつのHTMLファイルですべてのデバイスに対して適応できるため、今まで以上にサイト制作のコストを格安に抑えることができます。
また、構築したサイトを実際に運用する際には、ひとつのHTMLファイルをメンテナンスするだけで良いため、今までのサイト運営と比較しても迅速で効率的な作業が可能です。
※HTMLファイルとはホームページを構成するプログラム言語のこと
2.SEO対策に強いサイトを作れる
現在、モバイル端末に対応したWebサイトは「モバイルフレンドリー」と呼ばれ、検索エンジンのアルゴリズムから高い評価を受けやすいとされています。レスポンシブウェブデザインで制作したホームページは、どのデバイスからでも最適な表示形式でコンテンツを提供できるモバイルフレンドリーなサイトであるため、SEO対策に有利であると考えられています。従来のサイト構築手法でも、モバイル端末用のHTMLファイルを制作することでモバイルフレンドリー対応にすることはできましたが、検索アルゴリズムから「パソコン用とコンテンツは同じだが、HTMLファイルが違う」との評価を受けてしまう可能性があるため、SEO対策には適しませんでした。レスポンシブウェブデザインはこの点を解消しています。
さらにレスポンシブウェブデザインで制作したサイトは、各デバイスでサイトデザインの統一化が可能です。これは、どのデバイスからサイトを閲覧しても、見やすく、そしてわかりやすいといったメリットがあります。つまり、デザインとコンテンツの両方で、従来のWebサイトと比較してもSEO対策に強く、より多くのアクセス数を目指すことができるサイト設計手法であると言えます。
3.URLの統一化でページ共有が容易に
また、レスポンシブウェブデザインはひとつのHTMLで運用するため、URLの統一化が可能です。
今までのホームページでは、複数のHTMLファイルを用意し、各デバイスで表示する際は別々のURLを適用させていました。しかし、これではユーザー同士でのページ共有やリンク付けが難しいため、アクセシビリティ※の低下を招く恐れがありました。レスポンシブウェブデザインでは、URLを統一することでそのような問題を解決でき、今までのサイト制作の手法と比較しても、簡単にページのシェアとリンクが可能になっています。
加えて、SEO対策にも関係することですが、単一のURLで構成されたサイトは、デバイス毎にURLを切り替えているサイトと比較すると、検索エンジンからアクセスする際にリダイレクトの必要がない事も特徴です。結果として、ページ読み込みのタイムラグを減らすことができたり、検索エンジンの検索結果に素早くインデックスさせることが可能です。
※アクセシビリティとは年齢や障害などを問わず誰でも支障なく使用できるかどうかの度合いのこと
4.マルチデバイス対応で今後も安心
現代では、既に多種多様なデバイスが普及しており、そのどれもが異なるスクリーンサイズ(画面のサイズ)を持っています。しかし、レスポンシブウェブデザインは従来のサイト設計と比較しても、様々なスクリーンサイズへの対応が容易です。大型ディスプレイであっても、小型のスマートフォンであっても、常に最適な表示を施すことができます。
さらに、この手法は今後登場する新しいデバイスに対しても有効です。IT化がどんどん進む現代では、今後どのようなデバイスが登場するのか、完全に予測することはできません。新しいデバイスが誕生するたびにホームページのメンテナンスや作り直しをしていては、費用も手間もかかってしまいます。
レスポンシブウェブデザインは今後のサイト制作に欠かせない重要な手法であり、今までのサイト制作と比較しながら、上記のようなメリットを知っておくことは非常に重要です。