比較jpはデジタルサイネージ(電子看板)の費用だけでなく設置・販売実績や納品速度、担当者の対応なども簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。
デジタルサイネージ(電子看板)でこんなお悩みはありませんか?
- 施設内にデジタルサイネージを格安・激安で設置したい
- 設置や設定まで行ってくれる会社の中で比較したい
- ショップの入口に電子看板を設置して新商品・セール情報などを告知し集客に結びつけたい
- 雨の屋外でも使用できるものを探している
- 病院の待合室に呼出番号と健康情報を表示できるデジタルサイネージを設置したい
- 時間ごとにその日のタイムセール情報を配信したい
- 現在32型のディスプレイを使っているが55型以上のモニターに買い換えたい
- ホテルの各部屋に小型のデジタルサイネージを設置したい
- 本体だけでなくコンテンツの企画・制作まで長期的にお付き合いできる会社の中で比較したい
- 他の業者から見積もりをもらっているがもっと安い業者があれば見積もりが欲しい
などデジタルサイネージ(電子看板)の会社探しに関してお悩みではありませんか?
比較jpがデジタルサイネージ(電子看板)探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpはデジタルサイネージ(電子看板)に関する一括見積もりの比較サイトです
希望されるデジタルサイネージ(電子看板)の概要や希望される納期、予算、機能などをご入力いただくだけで複数の会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで貴社の条件を満たすデジタルサイネージ(電子看板)会社を比較しながら探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。
比較jpでデジタルサイネージ(電子看板)会社を比較するメリット
複数のデジタルサイネージ(電子看板)会社を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。
格安・激安のデジタルサイネージが探せる
デジタルサイネージの導入にかかる本体費用はもちろん、電気代や設置費用、搬入費用なども含めトータル的に比較することが可能です。
保証内容や期間でも比較することができます。
せっかく導入してもすぐに壊れてしまっては意味がありません。各社の保証内容や保証期間、さらにはサポート体制などについても比較することが可能です。
メーカーや機種の機能・性能でも比較できる
デジタルサイネージといってもメーカーによって機能や性能が大きく異なります。また設置する場所や配信する内容によっても最適な機種が異なります。貴社が考えている設置場所や配信内容などをご入力いただくだけで最適なメーカーや機種の提案を受けることが可能です。
本体以外にもコンテンツの企画・制作でも見積もり依頼が可能
比較jpはデジタルサイネージ(電子看板)の費用だけでなく、配信するコンテンツの企画・制作費用でも比較することが可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- 担当者のコミュニケーション能力で比較できる
- 配信できるコンテンツでも比較できる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
デジタルサイネージの6つのメリット
「デジタルサイネージ」とは、簡単に言うとデジタルモニターを使った電子看板のことで、PR目的に限らず観光案内などのガイドやニュース速報など、さまざまな情報を表示させることができます。現在は街中でも数多く見かけるようになり、一般にもその存在が広く知られるようになってきました。目立つものはビルの壁面などに据えられた大型ビジョンですが、比較的小さな店舗や公共施設、病院や工場といった場所でも利用されています。従来の告知方法とはさまざまな点で異なっていますが、具体的にはどういったメリットがあるのでしょうか。これからデジタルサイネージの導入を考えているという店舗や企業のために、その利点についていくつかピックアップしてご紹介していきましょう。
1.デジタルサイネージは顧客への訴求力が高い
デジタルサイネージを利用する最大のメリットは、何といってもその訴求力の高さにあります。デジタルサイネージは動画を再生することができるため、従来の宣伝方法とは比較にならないほど、強いインパクトを打ち出すことができます。ポスターや懸垂幕などの場合、文字や写真でしか内容をPRすることができませんでした。しかし、この方法は情報量が限られるため、こまかい内容まで伝えにくいというデメリットがあります。そもそも往来を通る人が意識して見なければ、肝心の内容を伝えることができません。これに対し、動画を流せるデジタルサイネージの場合、顧客に対しより多くの情報とインパクトを与えることができます。動画には文字はもちろん、音声と映像が入っているため、文章や写真のみの宣伝よりはるかに多くの情報を込めることが可能です。店舗の内部やサービスの内容など、伝えたいことを余さず宣伝できるうえ、通行人を思わず振り返らせる強烈なインパクトを与えることもできます。こうした訴求力は、デジタルサイネージの大きな魅力と言えるでしょう。
2.デジタルサイネージは手間がかからない
ポスターや看板などの場合、入稿から印刷、手貼りといった工程が必要になります。これは企画や準備に時間がかかるのはもちろん、実際の制作にも数日~1週間ほどの時間がかかってしまいます。これではスピーディーな宣伝がしにくく、最新の情報を容易に伝えられないというデメリットが生じがちでした。一方、それに対しデジタルサイネージの場合は、基本的にデータを入力するだけで情報を更新することができます。データを用意さえすれば、好きな時に情報を入れ替えられるため、常に最新の情報をPRすることができます。期間限定のキャンペーンやタイムセール、新商品の入荷など、イベントごとにフットワークの良い宣伝が可能になるわけです。こうした部分も、デジタルサイネージのメリットの一つでしょう。
3.情報スペースを節約できる
従来のポスターや垂れ幕による宣伝の場合、1枚当たりに広い面積を必要とする上、それぞれ1種類の情報しか表示できないという特徴がありました。しかし、デジタルサイネージは1つのモニター上で複数の情報を表示できるため、スペースを節約できるというメリットがあります。ポスターや看板を目立たせようとすると、店舗のかなりの面積を覆ってしまうことになり、デザインや外観を損なってしまいかねません。しかも同じ情報しか出しておけないため、スペースの点でも宣伝の点でも非効率が発生しがちでした。これに対し、デジタル表示で画面を切り替えられるデジタルサイネージの場合、異なる情報を次々にスイッチしていくことができます。モニターが1つあれば、複数の画像を秒単位で変化させていけるため、ポスター何枚分もの情報量を小さなスペースに収めることが可能になります。また、ポスターなどの現物は使用後に廃棄しなければいけませんが、デジタルサイネージではそうした必要もありません。エコや省エネの点でも役立つというメリットがあります。
4.タイムリーな情報提供ができる
デジタルサイネージは、単に入力した画像や動画を映せるだけではありません。リアルタイムで起きている出来事を、情報として配信することもできます。例えば、スポーツの試合やライブコンサート、各種イベントなどをライブビューイングで流すことも可能ですし、天気やニュース、交通情報など即時性の強い情報も映すことができ、顧客の関心を集めることができます。さらに、地震などの災害が起こった際は随時最新の情報を流すこともできますから、公益性においてもメリットがあると言えるでしょう。他にも、工場や倉庫などの産業用としても、リアルタイムで情報を共有して業務効率を上げられるなどのメリットがあります。
5.時間帯に合わせた広告が出せる
デジタルサイネージの便利な点は、時間帯に合わせてコンテンツを変えられるというところにもあります。例えばレストランや食堂などでは、時間帯ごとに異なるサービスを提供することも多いでしょう。そうした時に、ポスターや看板を差し替えるのは手間がかかってしまい、なかなか機敏に対応できない場合もあるはずです。しかし、デジタルサイネージであれば、入力した時間ごとに異なる広告が表示できますから、ランチタイムやディナータイム、バータイムといった各時間帯ごとのサービスも簡単にPRすることが可能です。もちろん自動で切り替わるので、告知のし忘れを防げるといったメリットもあります。
6.顧客と相互コミュニケーションができる
デジタルサイネージは一方的に情報を告知するだけでなく、顧客と双方向のコミュニケーションが図れるというメリットもあります。これは「インタラクティブ型」と呼ばれるデジタルサイネージで、タッチパネルなどで利用者が指示を送ると、それに合わせた情報が表示されるという仕組みになっています。例えば観光案内や不動産物件の案内、カタログやパンフレットの機能を備えたものなど、さまざまな用途に使用することができます。また、SNSと連動させたりクーポンを発行するなどのサービスを行っているケースもあり、アイデア次第でバラエティ豊かなプロモーションが可能になります。