比較jpは複数の自動販売機の設置業者を簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。飲料系の自動販売機はもちろん、食品系の自動販売機についても見積もり依頼が可能です。
自動販売機の設置でこんなお悩みはありませんか?
- どのくらいの収益が見込めるか分からない。
- できるだけ多くの収益をあげられる自動販売機を設置したい
- 人気の高いメーカーや商品ラインナップの自動販売機の中で比較したい
- アパートの空いたスペースに設置したい
- 狭いオフィスですが会議室に設置して欲しい
- ゴミの回収やメンテナンスまで行ってくれる業者の中で比較したい
- ラッピングを施した自動販売機を設置したい
- 販売手数料の高い会社の中で比較したい
- 設置実績の多い会社の中で比較したい
- 電気代のあまりかからない省エネタイプの自動販売機の中で比較したい
- 別の業者と契約をしているが条件が良ければ切り替えを検討している
など自動販売機の設置に関してお悩みではありませんか?
比較jpが自動販売機探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpは自動販売機に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは導入台数や設置場所などをご入力いただくだけで複数の設置会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで、ご要望に合った自動販売機を探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。
比較jpで自動販売機会社を比較するメリット
複数の自動販売機設置会社を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。
収益予想や手数料を比較する事ができる
複数の設置会社から提案を受けることができますので販売手数料や予想収益額などを比較することができます。
かかる費用も比較できる
電気代や設置費用などかかる費用についても比較することが可能です。
メーカーや商品ラインナップについても比較できる
いくら販売手数料(マージン)が高くても、かかる経費が安くても、売れなければ意味がありません。比較jpは複数の設置会社から提案を受けることができますので、認知度の高いメーカーや人気のある商品ラインナップについても比較することが可能です。
設置会社の対応でも比較できる
空き缶などゴミの回収頻度や補充のタイミング、メンテナンスの頻度などについても比較することが可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- 設置実績・販売実績などでも比較できる
- 対応の良い業者が見つかる
- 対応の早い近くの業者が見つかる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
自動販売機を設置する6つのメリット
売上げに応じて収入が得られます
自動販売機を設置することで、その売り上げに応じて手数料がもらえます。販売価格が120円で、仕入れ価格が100円とすると、1個当たり20円が収入になります。そこから電気代などの諸経費を差し引いた分が儲けとなります。
また、自動販売機は接客などが必要ないため人件費がかかりません。かかる経費は電気代のみで、24時間365日稼働することができるため、場合よっては店舗を経営するよりも効率的に売上を上げることが可能です。
仮に1か月の売り上げが3000本で36万円だとすると、1本当たり20円の儲けがあるとして1か月で6万円の収入になり、そこから電気代4000円程度を差し引いたとしても5万円以上の収入になります。実際には飲料の原価はもう少し安いので、儲けはさらに大きくなることが期待できます。
自動販売機を設置することでどの程度の売り上げが見込めるのかは、自動販売機設置業者が設置前に無料でシミュレーションしてくれますので、実際に設置する前に一度相談してみるのも良いと思います。
狭いスペースでも有効活用でき副収入を得ることができます
自動販売機の設置面積は、およそ畳半畳分、大型のものでも一畳分程度の広さです。人一人が座ったり横になったりする程度のスペースで済むため、そのくらいのスペースがあり電源さえ確保できればどこにでも設置することができます。そのため、店舗や住居の軒下、会社のエレベータホールや階段下といったデッドスペースを有効に活用することが可能です。
照明にもなるため防犯対策にもなります
自動販売機というと、商品を目立たせるために夜間の照明はかなり明るくなっています。この照明は単に目立つというだけではなく、街路灯と同じような役割も果たしてくれます。同様の役割を果たしているのがコンビニエンスストアです。コンビニエンスストアの照明も周囲を明るく照らしてくれていますが、その存在が防犯に役立っています。実際にコンビニエンスストアのない通りとある通りを比較すると、コンビニエンスストアがある通りの方が断然犯罪率が比較的低くなる傾向にあります。これと同じ効果が自動販売機にも当てはまります。街のあちこちに設置されることで、街全体の犯罪発生率を下げることに繋がります。
さらに、自動販売機を店舗や住居の前に設置した場合、夜間人気の少ない店舗や玄関口の暗い住居の防犯にも役立ちます。単に明るいというだけではなく、窃盗等の犯罪を未然に防げ、治安の向上にも一役買うことができるのも自動販売機を設置するメリットの一つと言えます。
店舗前に設置することで集客にもつながります
個人で店舗を経営している場合、店舗の前に自動販売機を設置することで集客が期待できます。特に夜間は明るい照明となり、周囲から目立つ存在となるため、夜間には看板代わりにもなります。
また、夜間でなくても自動販売機を設置した場合と設置しない場合とを比較して大きなメリットがあります。自動販売機で何かを買われるお客様が店舗の前で立ち止まれば、ついでに何かを買おう、或いは何かを食べようと、店舗に入ってくれることにもつながり、たとえ昼間であっても大きな集客の役割を果たしてくれます。
従業員の福利厚生につながります
会社内に自動販売機を設置する場合は、従業員が息抜きをする場として自動販売機を提供することで福利厚生の一環にもなります。最近では全社禁煙という企業が増えてきていますので、たばこ部屋の代わりのリフレッシュコーナーとして活用してきている企業も比較的多くなってきています。リフレッシュコーナーでの雑談は上下関係なくざっくばらんに話ができ人脈形成にもつながりますし、場合によっては大きな決断の一助となることもあります。福利厚生の一環として自動販売機を設置するということは、社員のリフレッシュや社員満足度の向上の場を作ることであり、そして何よりも仕事を効率的に進めるための手助けにもなるのです。
災害時のライフラインの確保につながります
最近の自動販売機は、災害時には残っている飲み物や食べ物を無償で提供できる機能が備わっています。そのため、万が一の場合に地域の住民が無料で飲料や食料が手に入るライフラインが確保できることにもなります。
もちろん電気が通じていないとこの機能は使えませんが、災害での直接的な被害がなく、道路の寸断等によって孤立してしまった集落があるような場合に、自動販売機が設置されていることでとても役立ちます。
災害時に最も必要になるのが、飲み水と食料とトイレになるわけですが、そのうちの飲食物を提供できる自動販売機を設置するということは、いざという時の社会貢献にもつながっていきます。