比較jpはDM発送の発送費用、封入費用、印刷などの発送に関する価格の比較だけでなく、担当者の対応、プライバシーマークの有無など様々な面からDM発送会社を比較することができる一括見積もりサイトです。
DM発送代行でこんなお悩みはありませんか?
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- はじめて依頼するのでヤマト運輸や佐川急便など、どこを利用したほうがいいかなど初歩的な事から教えて欲しい
- プライバシーマークを保有している会社の中から比較したい
- 小ロットでも対応してくれる発送代行会社を探している
- ダイレクトメールのデザインや印刷なども行ってくれる会社へ依頼したい
- 後払い・翌月末払いで対応してくれる発送代行会社を探している
- 圧着ハガキの発送をしてくれる会社の中で比較したい
- DMの発送費用だけでなく封入や封緘にかかる費用も安い会社に依頼したい
- 単純な発送業務だけなく、DMのデザインや発送方法に提案やアドバイスをしてくれる会社に依頼したい
- 印刷や宛名の貼り付けなどは自社で行うので発送にかかる費用だけの見積もりが欲しい
- DM発送後に未着だったリストをデータ化して報告してくれる会社に依頼したい
- 機械では出来ない複雑な封入に対応してくれる会社を探している
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比較jpはDM発送代行に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは発送部数や発送物の内容などをご記入いただくだけで複数のDM発送代行会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案内容などを比較するだけで貴社の要望に対応してくれる最適な依頼先を簡単に見つけることができます。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。
比較jpではDM発送代行会社を比較するメリット
複数のはDM発送代行会社を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。

発送費用や封入費用などDM発送にかかる費用を全て比較できます
比較jpはDMの発送費用だけでなく、発送にかかわる封入費用や封緘費用、宛先の貼り付け費用などダイレクトメールに関わる全ての費用を比較することができます。トータル的にかかる費用を比較することで激安・格安の発送代行会社が簡単に見つかるはずです。

条件を指定して発送業者を探せる
プライバシーマークを保有している会社に依頼したい。打ち合わせに来てくれる近くの発送代行会社に依頼したいなど貴社が求める発送代行に絞って依頼することが可能です。

小ロットでも対応してくれる発送代行会社が見つかる
比較jpには1,000部未満でもしっかりと対応しくれる発送代行会社が多数登録します。
その他にも様々なメリットがあります。
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ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
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簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。

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DM発送代行に関するコラム
DM発送代行会社選びの6つの比較ポイント
自社のサービスや商品の宣伝のために、チラシなどを見込み客にDM(ダイレクトメール)発送している会社は非常に多くいます。
自社でDMの発送作業をする場合もありますが、外注した場合よりも発送費用や封入などの人件費を考えると自社で行った方が比較的高くなってしまう傾向にあります。そのため、多くの会社がトータルコストを削減できるDM発送代行会社を利用しています。しかし、調べてみると、DM発送代行会社は数多くあるため、どの代行会社を選んだらいいのか、困ってしまうかもしれません。
発送費用がより安いところを選ぶことも大切ですが、他にも重要視したい比較ポイントがいくつかあります。
ここでは、価格面はもちろんDM発送代行を比較するための様々なポイントについて詳しくご紹介していきます。
進捗状況を常に報告してくれるか?
DM発送代行会社を選ぶ上で重要な比較ポイントになるのが、取り引きしている間の進捗状況を頻繁に連絡してくれる会社であるかどうかです。
中には、DMの作成や印刷から、封入、宛名ラベル貼り、発送と一連の作業を全て担ってくれるDM発送代行会社もあり、そういったサービスをお願いする場合は、特に、進捗状況をお互いが把握することが大切です。
印刷が終わったこと、発送先リストのデータを受け取ったこと、発送をしたこと、不達があったこと…など。
そういった進捗状況を定期的にメールなどで連絡をしてもらえることで、何かのトラブルが起こっても、早急に対応できることにつながります。
DM発送代行会社を比較する際は進捗状況をしっかりと報告してくれる業者の中で比較するようにしてください。
発送伝票のコピーをもらえるか?
依頼したDMが本当に発送されているかを知ることは、証拠がなければ把握できません。
DM発送代行会社に任せているものの、万が一発送されていないとしたら大問題です。
DMが確実に発送されたという証拠として有効なのは、発送伝票のコピーです。
発送伝票とはDM発送代行会社がヤマト運輸や佐川急便に貴社のDMを渡した際に受け取る伝票のことです。
発送伝票には、きちんと発送枚数や発送日がしっかりと記入してあります。
DM発送代行会社を探す際は、発送伝票のコピーを貰えるかどうかを確認してから各社を比較するようにしてください。
DMチラシの内容をチェックしてくれるか?
DMを作成し、送付を依頼したものの、誤字脱字などDMの内容に間違いが見つかることは比較的少なくありません。
それに気が付かなければ、間違った内容のDMをそのまま発送してしまことになります。
一つ誤字があっただけで、そのDMの印象は悪くなってしまうものです。また、せっかく送ったDMも効果も半減してしまうかもしれません。
DM発送代行会社が、発送する前の原稿を見て内容を客観的にチェックすることで、そうした事態を未然に防ぐことができます。
DM発送代行会社が、チラシの内容をチェックしてくれるかどうかも、選ぶ上で重要な比較するポイントです。
プライバシーマークを取得しているか?
DMを発送するにあたり、DM発送代行会社のリストをレンタルする場合を除き、送付先のリストを、DM発送代行会社に渡すことになります。送付先リストは個人情報や大切な顧客情報である場合多く、万が一、外部に漏れたりすれば、会社の信用を揺るがす大問題になりかねません。
そういったトラブルを防ぐためにも、DM発送代行会社の個人情報の管理体制がどうなっているのか、確認・比較することはとても重要なことです。
「個人情報の取り扱いについて適切に安全管理・保護措置をしていると認められた事業者」に付与されるプライバシーマーク取得業者であればさらに安心です。
不達報告をしてもらえるか?
DMを発送したものの正しい住所でなかったり、転居や送り先の会社の倒産など、様々な理由で不達になって戻ってきたというケースは珍しくありません。
たくさんのリストを抱えていても、常にリスト内の状況は変化を生じているもの。
リストがどれだけ、正しいものであるか、定期的に調べることは比較的重要なポイントです。
不達のDMが多ければ多いほど、無駄なコストが発生するわけですから常に最新情報に更新することは大切なポイントです。
そのため、発送依頼後の不達情報の報告は、リストの見直しに大変役に立ちます。
DM発送代行会社が、不達になったDMの送り先をしっかりと報告してもらえることは、業者を選ぶ際に必ず比較・チェックしましょう。
専任の担当者がつくか?
DM発送代行会社を選ぶに当たっての比較ポイントとして必ずチェックしてほしいのが、専任の担当者がつくかということです。
例えば、取引の途中でチラシデータの内容に変更が発生した場合や、何かトラブルが合った場合など、専任の担当者がいれば契約内容を把握していますからスムーズに対応してもらうことが可能になります。
ところが、専任の担当が付いていないと電話やメールで問い合わせをしても契約の内容をその都度確認する作業が生じたり、たらい回しになってしまい時間を無駄にロスしたりと業務そのものに支障をきたしかねません。
スムーズな業務遂行のためにも専任の担当者がつくかどうかはとても重要な比較ポイントになります。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
DM発送代行とは何ですか?
DM発送代行は、企業や個人が送付したいダイレクトメールを依頼し、専門の業者がその印刷、封入、発送までを代行するサービスです。時間と手間を節約できるため、効率的にマーケティング活動を進めたい企業に人気があります。
自分で発送するよりもDM発送代行会社の方が安く発送できますか?
業者によっては、大量発送の割引契約を郵便局や宅配業者と結んでいるため、自分で発送するよりも安くなる場合があります。特に数千通以上の大量発送では、業者の割引が適用され、1通あたりの送料が抑えられることが多いです。ただし、小規模な発送では、代行手数料やオプション料金が加算されるため、自分で発送したほうが安くなる可能性もあります。見積もりを依頼し、発送通数やサービス内容を比較した上で判断するのがおすすめです。
どのような依頼が可能ですか?
DM発送代行では、ダイレクトメールの印刷、宛名印字、封入・封緘、発送まで一括で依頼できます。特定のターゲットに合わせたリスト作成や、パーソナライズされたメッセージの印刷も可能です。また、発送方法の選択(普通郵便・速達・宅配便など)や、到着後の効果測定、リターンメール処理、再発送サービスなども依頼できます。業者によって対応範囲が異なるため、事前の確認が重要です。
DM発送代行の費用相場はどれくらいですか?
DM発送代行の費用は、印刷内容、封入作業の有無、発送枚数、配送方法などによって異なります。一般的な相場として、はがきサイズのDMは1通あたり80円~120円前後、封書タイプのDMは90円~250円程度が目安です。大量発注することで単価が下がる場合もあります。また、宛名印字やターゲットリスト作成、特急対応などのオプションを追加すると、別途料金が発生します。具体的な費用は業者ごとに異なるため、見積もりを取ることをおすすめします。
小ロットでも依頼できますか?
はい、小ロットでも依頼可能な業者はあります。ただし、業者によっては最低発注数が設定されている場合があり、特に100通以下の発送では割高になることがあります。小規模なDM発送を希望する場合は、最低発注数の有無や料金体系を事前に確認し、対応可能な業者を選ぶことが重要です。
発送までにかかる日数の目安は?
DM発送代行の作業期間は、印刷の有無や封入作業の内容、発送枚数によって異なります。一般的には、印刷から発送まで3~7営業日が目安です。印刷なしで宛名ラベル貼付や封入作業のみの場合は、1~3営業日で対応可能なことが多いです。急ぎの場合は特急対応を依頼できる業者もありますが、追加料金が発生する場合があります。具体的な納期は業者ごとに異なるため、事前に確認し、余裕をもって依頼することをおすすめします。
DMチラシのデザインも依頼できますか?
はい、DM発送代行業者の中には、デザイン制作にも対応しているところがあります。企業のブランドやターゲットに合わせたデザインを作成し、そのまま印刷・発送まで一括で依頼できる場合もあります。デザイン費用は業者やデザインの複雑さによって異なり、数千円~数万円が相場です。既存のデザインテンプレートを利用することで、コストを抑えることも可能です。デザインから依頼したい場合は、見積もり時に対応可否や料金を確認することをおすすめします。
DMや宛先ラベルはこちらで用意するので、封入・封緘から発送までを依頼できますか?
はい、印刷済みのDMを業者に納品し、封入・封緘から発送までを依頼することは可能です。
発送先の宛先リストも提供してもらえますか?
はい、業者によってはターゲットに合わせた発送リストを提供してくれる場合があります。特定の地域、業種、年齢層などの条件を指定し、適切なリストを作成してもらうことが可能です。
当社のリストと代行会社のリストを照合してもらえますか?
はい、業者によっては、提供されたリストと代行会社のリストを照合し、重複の削除やデータの精査を行うサービスを提供しています。これにより、既存の顧客への重複送付を防ぎ、新規ターゲットへのDM発送を最適化できます。
DM発送代行を利用するメリットは?
DM発送代行を利用することで、手間や時間を大幅に削減できる点が大きなメリットです。業者に依頼することで、印刷、封入、宛名印字、発送といった一連の作業を効率的に進めることができます。また、大量発送時には業者の契約割引を活用できるため、コストを抑えることが可能です。さらに、ターゲットリストの提供やデータ照合など、マーケティング効果を高めるサービスを利用できる場合もあります。確実な配送管理ができるため、ミスを防ぎ、スムーズなDM発送が実現できます。
発送までの流れはどのようになりますか?
まず見積もりを依頼し、業者を選定します。次に、DMのデザインやターゲットリストを準備し、業者に提供します。業者側でデザイン作成や印刷を行い、宛名印字・封入・封緘作業を実施します。最終確認後、指定の配送方法で発送され、一部業者では追跡や配達確認も可能です。必要に応じて不達DMの回収や効果測定のサポートを受けることもできます。
追跡や配達確認はできますか?
はい、一部のDM発送代行業者では、追跡や配達確認サービスを提供しています。普通郵便での発送では追跡はできませんが、特定記録郵便、簡易書留、宅配便などを利用すれば、発送状況の確認が可能です。また、大量発送向けに配達完了率のレポートを提供する業者もあります。配達状況を詳しく把握したい場合は、見積もり時に対応可能な配送オプションを確認し、適切な発送方法を選択することをおすすめします。
宛先に届かなかったリストはどうなりますか?
業者によっては、宛先不明などで届かなかったDMを回収し、不達リストとして提供するサービスがあります。不達DMは、住所変更や誤記が原因となることが多いため、リストを活用してデータを更新し、次回の発送精度を向上させることが可能です。
圧着はがきの発送依頼もできますか?
はい、圧着はがきの発送に対応しているDM発送代行業者もあります。
発送証明書の発行はできますか?
はい、一部のDM発送代行業者では、発送証明書の発行に対応しています。発送証明書は、DMが確かに発送されたことを証明する書類で、広告の効果測定やクライアントへの報告、社内管理のために利用されます。通常、発送完了後に発行され、発送件数や発送日、発送方法などの情報が記載されます。証明書の形式や発行可否は業者によって異なるため、必要な場合は見積もり時に発行可能か確認しておくことをおすすめします。
定形外封筒でも依頼できますか?
はい、定形外封筒でのDM発送に対応している業者もあります。
透明封筒は取り扱っていますか?
はい、透明封筒を取り扱っているDM発送代行業者もあります。透明封筒は、中身を見せることで興味を引きやすく、販促DMやキャンペーン告知などでよく活用されます。業者によっては、サイズや素材(OPP・CPPなど)を選べる場合もあり、デザインに合わせた最適な封筒を提案してもらうことが可能です。
カタログなど厚めのものでも発送依頼できますか?
はい、カタログや冊子など厚みのあるDMの発送にも対応している業者があります。定形郵便では対応できない場合でも、定形外郵便やゆうメール、宅配便などを利用して発送することが可能です。発送方法によって料金が大きく異なるため、発送物のサイズや重量を業者に伝え、最適なプランを提案してもらうのがおすすめです。
ノベルティ(販促品)をDMと一緒に封入してもらうことはできますか?
はい、ノベルティや販促品をDMと一緒に封入できる業者もあります。例えば、試供品、小冊子、クーポン、ステッカーなどを同封することで、より効果的なプロモーションが可能になります。ただし、封入物のサイズや重量によって、対応できる封筒の種類や発送方法が変わるため、事前に業者に確認することが重要です。また、手作業での封入が必要な場合は追加費用が発生することもあるため、見積もり時に対応可否や料金を確認しましょう。
DM発送代行業者を選ぶ際のポイントは何ですか?
DM発送代行業者を選ぶ際は、料金・サービス内容・対応スピード・実績の4つのポイントを重視することが重要です。まず、発送費用・印刷費用・封入封緘費用など、かかる費用を総合的に確認しましょう。次に、発送方法の選択肢や、追跡・不達リストの提供などのオプションに対応しているかも確認しましょう。また、納期の柔軟性や特急対応の可否、過去の実績を調べ、信頼できる業者を選ぶことが大切です。複数の業者の見積もりを比較し、総合的に判断することをおすすめします。
プライバシーマーク(Pマーク)を取得している業者はいますか?
はい、プライバシーマーク(Pマーク)を取得しているDM発送代行業者は存在します。見積り依頼の際に、「Pマーク取得企業に限定」と指定することで、該当する業者に絞って見積りを依頼することができます。