比較jpはメール・メルマガ配信システムの費用だけでなく機能やメールの到達率なども簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。
メール・メルマガ配信システムでこんなお悩みはありませんか?
- 格安・激安で利用できるメルマガ配信システムを探している
- 添付ファイルが付けられるメール配信システムの中で比較したい
- ホームページで入力された顧客情報をメルマガシステムに自動的に取り込めるようにしたい
- アドレスの登録や解除が空メールでできる物を探している
- 英語や中国語でも配信できるシステムを探している
- 大手でも採用されているメール配信システムを利用したい
- 到達率が高く、開封率やURLのクリック率なども測定できるメルマガ配信システムを探している
- パソコンやスマホ、ガラケーなどデバイスごとに送信内容を自動的に振り分けたい
- ASP型(クラウド型)と専用サーバー型、それぞれのメルマガ配信システムを比較し検討したい
- 短時間で大量のメールを送りたい
- 会員に向けてメールを配信したいが普段使っているメーラーでは時間も手間もかかってしまう
- 今利用しているシステムの操作性が悪いので同条件で操作性の良い物を探している
などメール・メルマガ配信システムに関してお悩みではありませんか?
比較jpがメール・メルマガ配信システム探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpはメール・メルマガ配信システムに関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは配信予定件数や宛先のデバイス(パソコンやスマホなど)などをご記入いただくだけで複数のメール・メルマガ配信システムの提供会社へ一括で見積もり依頼が行える比較サイトです。
届いた見積もりや提案などを比較するだけで貴社の条件に合った最適なメール・メルマガ配信システムが見つかるはずです。
もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料です。
比較jpでメール・メルマガ配信システムを比較するメリット
複数のメール・メルマガ配信システムを比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。
格安・激安のメール・メルマガ配信システムが見つかる
各社から届く見積もりなどを比較するだけで格安・激安のメール配信システムやメルマガ配信システムが見つかります。
ASP型(クラウド型)と専用サーバー型など貴社の環境に合ったシステムを選べる
メール・メルマガ配信システムを提供している会社のサーバを利用するASP型(クラウド型)と自社のサーバーを利用する専用サーバー型。どちらにもメリットとデメリットがあります。各社から提案を受けることで自社の環境に合ったシステムを簡単に選ぶことが可能です。
機能や性能で比較できる
URLのクリック率やメールの開封率などの測定機能をはじめ、到着率や対応可能なデバイス(パソコンやスマホ、ガラケーなど)、操作性などについても比較することができます。
その他にも様々なメリットがあります。
- 導入実績などでも比較できる
- お試し期間やキャンペーンなどの有無でも比較できる
- 操作方法などのサポート体制でも比較できる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
メール配信システムを選ぶ5つのポイント
メール配信システムとは、会員や顧客に対して、お知らせや宣伝などのメールを一斉配信する際に使用するシステムです。また、メールマガジンの購読者などに対して定期的にメールを送信したい場合などにも使用します。
メール配信システムを使用すれば、普通のメールソフトを使って一通一通送信する方法と比較して、手間なく大量かつ定期的にメールを送信することが可能です。
メール配信システムには様々なサービスがありますので、各サービスを比較するための「メール配信システムを選ぶ際の5つのポイント」を紹介します。
自分にとっての使いやすさを比較する
メール配信システムの使いやすさ(ユーザビリティ)を比較します。入力フォームなどが自分にとって使いやすければその分操作ミスも減ります。テスト配信などを試せるようでしたら、操作感と配信の手順を確かめておくことをおすすめします。また操作しながら以下の項目についてチェックし比較してみてください。
1) 送信元のメールアドレス
送信元ととして独自ドメインのメールアドレスを設定できるかを確認します。独自ドメインを使用することでメールの信頼性が上がります。
2) 送信内容のパーソナライズ機能
相手によって送信内容を変えること(パーソナライズ)ができるかを確認します。すでに登録してあるデータを元に、メールの件名や、メール本文の宛名、肩書き、個々の本文内容など、差し込み送信が可能な項目についてチェックしておきます。
3) 本文のテキスト編集機能
テキスト本文に対しての編集機能を確認します。メール本文の改行位置の設定機能、機種依存文字、半角・全角のチェック機能など、使える機能を比較します。
4) 署名
署名のパターンを変えて送信できるかなどチェックします。
5) HTMLメール
HTMLメールは、通常のテキストメールと異なり、文章の他に画像データなどで装飾を施したメールです。ただしHTMLメールは見た目の訴求力は高くなりますが、受け取り側の設定によってはHTMLメールの表示がこちらの想定通り表示されない場合もあります。
必要な機能を比較する
メール配信システムには、一斉配信機能の他に、ステップメール機能、ターゲット配信機能などの様々な機能があります。自分に必要な機能をチェックして比較してみてください。
1) ステップメール機能
メールをスケジュールごとに配信する機能です。
2) ターゲット配信機能
年齢、性別、出身地、趣味嗜好など、登録されたデータの中から特定のターゲットに対してメールを配信する機能です。
3) その他
添付ファイル付きのメールを一斉配信する機能や、外国語でメールを一斉配信する機能(文字化けのリスクがある外国語に対応)など、ユーザーのニーズに応じた機能もありますので、サービスごとの独自の特徴を比較してみてください。
配信の品質(配信速度や配信数)を比較する
メール配信システムの形態には、クラウドで提供されるサービス(ASP型のメール配信サービス)とパソコンにインストールするタイプのサービスがあります。
ローカル環境のパソコンにメール配信ソフトをインストールした場合、継続的なコストはかかりませんが、アップデートなどのメンテナンスに手間がかかります。また、メール配信の品質は自社環境(契約しているサーバ)や契約するプロバイダ(通信回線を提供するインターネット・サービス・プロバイダ)に依存します。そのため、大量配信する際は送信サーバへの負荷やプロバイダの制限事項を考慮して運用することが必要です。プロバイダやサーバの多くは大量のメールを一斉送信することを禁止していたり、また、大量のメールを送信するには何時間もかかったりします。
これらと比較して、クラウドで提供されるメール配信システムのサービスは、サービス提供会社のサーバに設置された専用のメール配信システムを利用しますので、バージョンアップなどメンテナンスの必要もなく、大量配信する際のサーバの負荷や、高速配信の際の回線の品質もある程度心配する必要がありません。
メールの到着率を比較する
メールの到着率を上げるための対策がとられているかについても比較してみてください。
メールは、一斉メール配信に限らず、送信側、受信側、またその経路のいずれかの問題で届ない場合があります。何らかのサーバートラブルによる遅延や未達などメールの経路の問題は防ぎようがありませんが、メールをより確実に届けるために、送信側で回避できる問題はなるべく解決しておきたいものです。
メール配信システムには、大量配信がサーバへの負荷と見なされてIPアドレスがプロバイダからブロックされた場合、専用サーバを切り替えて対応できる機能が備わっているサービスもあります。
また、独自ドメインのメールアドレスを使うと、ドメインと送信サーバのIPアドレスが異なっていることから、迷惑メールと見なされる場合がありますが、メール配信システムが送信ドメイン認証技術(SPFやDKIMなど)に対応していればこれらの問題を回避できますので必ずチェックしてみてください。
移管のしやすさを比較する
将来的に別のメール配信システムを使う可能性もあるかもしれません。もし別のシステムにデータ移管する際の事も考えてメール配信システムを比較する必要があります。
csvファイルなど取得できるデータの形式を確認し、その取得したデータが扱いやすいかどうも試してみてください。例えば、メール配信システムからインポートしたcsvファイルをエクセルやアクセスなどに簡単にエクスポートできるかなど試してみてください。また、運用後も自分がわかりやすい形で定期的にバックアップとっておけば移管手順の確認にもなって安心です。