無料で比較できる一括見積もりサイトの比較jp

  • 比較jp
  • 比較jpとは
  • 無料登録会社募集
税理士・公認会計事務所を比較
税理士・公認会計事務所を比較

税理士事務所・公認会計事務所を一括見積もりで比較

税理士事務所や公認会計事務所を無料で比較できる比較jp。最短3分程度の入力でカンタンに一括見積もり依頼が行えます。 格安・激安など費用面の比較はもちろん、得意分野、実績、先生の経歴、担当者の対応など様々な視点で税理士事務所や公認会計事務所を比較することができます。

税理士事務所・公認会計事務所を比較

比較jpは顧問契約や決算書の作成、確定申告、節税相談、相続問題など様々な依頼で税理士事務所や公認会計事務所を簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。

税理士事務所や公認会計事務所探しでこんなお悩みはありませんか?

  • 顧問契約をしている税理士・公認会計士の対応が良くないので切り替えを考えている
  • 会社の設立依頼ができる税理士事務所を探している
  • 節税対策に強い事務所の中で比較したい
  • 助成金や補助金など資金調達に詳しい先生に依頼したい
  • IT業界に詳しい若い先生に依頼したい
  • 今年の確定申告だけ依頼したい
  • 決算業務だけ請け負ってくれる事務所を探している
  • 毎月の経理業務だけでなく決算書の作成や確定申告まで全てを依頼したい
  • IPOの実績がある会計事務所に依頼したい

など税理士事務所や公認会計事務所探しに関してお悩みではありませんか?
比較jpが税理士事務所や公認会計事務所探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

こんなお悩みはありませんか?

比較jpは税理士・公認会計士に関する一括見積もりの比較サイトです

比較jpは、依頼内容や相談内容などをご入力いただくだけで複数の事務所へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで貴社の条件を満たす税理士・公認会計事務所を比較しながら探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。

一括見積もり・一括資料請求
一括見積もり・一括資料請求

比較jpで税理士・公認会計事務所を比較するメリット

複数の税理士事務所・公認会計事務所を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。

かかる費用を比較できる

かかる費用を比較できる

顧問料や相談料、申告報酬などかかる費用を比較できます。

得意分野を比較できる

得意分野を比較できる

税理士事務所や公認会計事務所と言っても得意分野がそれぞれ異なります。相続や資金調達など業務内容だけでなく、ITやアパレルなど業界によっても得意分野が異なります。複数の事務所へ一括でお問合わせができますので、依頼内容を得意としている事務所を簡単に探すことができます。

対応の良い事務所を探せる

対応の良い事務所を探せる

複数の事務所を比較することで先生や担当者の対応についても比較することが可能です。対応スピードや説明の分かりやすさ、相性までも比較し探すことが可能です。

その他にも様々なメリットがあります。

  • 近くの事務所を探せる
  • 実績などでも比較できる
一括見積もり・一括資料請求
一括見積もり・一括資料請求

ご利用の流れ

比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。

簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。

ご利用の流れ

よくある質問

無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?

はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。

かならず契約しなければなりませんか?

そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。

依頼後どのくらいで連絡がありますか?

最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。

見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか

こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください

一括見積もり・一括資料請求
一括見積もり・一括資料請求

税理士事務所や公認会計事務所を選ぶ7つのポイント

今の税理士事務所や公認会計事務所に不満を持っている経営者は、意外に多いかと思います。これは税理士や公認会計士側の問題だけではなく、経営者側の意識にも問題があることの表れです。
税理士事務所や公認会計事務所を選ぶにあたっては、未だに比較・調査すらせず、知り合いの紹介や近隣の税理士事務所や公認会計事務所に任せるケースが多いことが、経営者と公認会計士の不和を招いていると言えます。
いい税理士事務所や公認会計事務所を選ぶことは、健全な会社経営のための必須条件です。切り替えだけでなく新規依頼の場合も含めて、正しく税理士事務所や公認会計事務所を選ぶ比較ポイントを確認しておきましょう。

続きを読む

サービス業としての自覚をチェック

現代の税理士や公認会計士は特殊な名誉職ではなく、企業や個人事業主を相手とするサービス業です。
つまり経営者の利益となる業務を提供することが税理士や公認会計士の仕事ですから、依頼先の事務所を選ぶ時には税理士や公認会計士の応対についてまず確認してください。
特に税理士事務所や公認会計事務所を比較するにあたって、最初にその税理士や公認会計士から感じた相性は非常に重要なポイントです。今後の会社経営に関係してもらうことになりますので、相性(考え方や感性)が同じような方を選ぶことで話をスムーズに進めることができます。またコミュニケーション能力も、税理士や公認会計士の比較する上で重要なポイントです。今でも尊大な態度をとるような税理士や公認会計士は数多くいると聞きます。そのような方であれば、あなたである経営者にとっていい仕事をしてはくれないでしょう。まずは税理士や公認会計士がサービス業に徹しているかどうかを比較して、税理士事務所や公認会計事務所を選んでください。

税理士事務所や公認会計事務所の専門分野を見極める

税理士や公認会計士は税務や経理の全ての分野に精通しているわけではありません。簿記などの会計全般はできて当然ですが、業種が異なれば税法も異なります。また経営の仕方も変わってきます。
事前の面談では税理士事務所や公認会計事務所としての得意分野を確認して、自分の業種とマッチしているかを比較しましょう。その業種の話題でさりげなく質問すれば、公認会計士の知識は確認できるはずです。業界の知識の有無を比較して、自分の会社の業務に強い税理士事務所や公認会計事務所を選びましょう。

経営者の味方になってくれるかどうかをチェック

仕事を依頼するのは経営者ですから、税理士や公認会計士は経営者側に立って税務署に立ち向かってくれなければ意味がありません。それを確認するためには、税理士や公認会計士に節税のアドバイスを質問して比較してみましょう。
脱税レベルの税金逃れを勧めてくれば問題ですが、許される範囲の節税アドバイスなら可能なはず。
この時にアドバイスできないようであれば、税務処理をこなすことしか考えていない、税務署寄りの税理士や公認会計士かもしれません。
節税に関する知識を比較して、経営者の視点で考えてくれる税理士事務所や公認会計事務所を選びましょう。

経営サポート力を比較する

税理士や公認会計士は税務のプロであり、会計や税務の専門家です。また、会社が大きくなってくると経営の成否は資金調達能力にも大きく依存してきます。そのため、資金調達を強力にサポートしてくれる税理士事務所や公認会計事務所を選ぶことも非常に重要です。
その税理士事務所や公認会計事務所が銀行や公的機関と、どれほど太いパイプを持っているかも比較しておきましょう。また決算書の作り方1つでも融資元の評価は変わりますから、決算書の作成能力も重要なポイントです。
税理士事務所や公認会計事務所は経営コンサルタントでもあるので、経営そのものに対するサポート力を比較して選びましょう。

料金の比較だけでは決めないこと

税理士事務所や公認会計事務所の料金は、顧問料・記帳代行料・相談料などの組み合わせで決まります。また、依頼する法人または個人事業主の売上規模や、毎月の訪問相談回数などによっても変わってきます。
税理士事務所や公認会計事務所の料金を比較する場合には、細かい費用の内訳まで見積りを取って比較してください。顧問料に相談料は含まれているのか?決算書の作成は別料金なのか?など細かく確認した上で比較するようにしましょう。
また、どの業界でもそうですが安いだけで決めるのは失敗の元。適切な相場を事前に確認しておき、予算とも比較しながら料金を確認しましょう。

スタッフの質を比較する

税理士や公認会計士として独り立ちするには、少なくとも実務経験が5年以上は必要です。また所長である税理士や会計士が必ず貴社の担当になってくれるわけではありません。多くの場合、所属するスタッフ貴社の担当になります。(場合によっては税理士免許や会計士免許をもっているスッタフが対応してくれる場合もあります)そのため、税理士事務所や公認会計事務所を選ぶ際には事務所としての実績はもちろん、担当してくれるスタッフの経歴や能力についても確認・比較しなければなりません。
スタッフのレベルはその税理士事務所や公認会計事務所の教育レベルそのもの、却って税理士や公認会計士よりもスタッフの能力を見た方が、その事務所を判断する上で重要な要素となってきます。
ちょっとした反応の違いを比較して、質の高い担当(スタッフ)がいる税理士事務所や公認会計事務所を選びましょう。

選ぶ側が選ばれる側でもある

税理士事務所や公認会計事務所を比較しているつもりが、逆にこっちが他の経営者と比較されている...なんてことにならないとも限りません。
面談中は税理士や公認会計士も経営者を観察しています。自分の事業について真面目に現状を伝える気持ちが無いと、税理士や公認会計士側だって誠実にアドバイスできません。
業務を依頼することになれば、経営者と公認会計士(税理士)は二人三脚の関係。
選ぶ側だって試されていることを忘れずに、仕事のパートナーを探すつもりで税理士事務所や公認会計事務所を選んでください。