比較jpは法人向けファイルサーバ・オンラインストレージの費用だけでなくセキュリティ面やサポート体制なども簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。
ファイルサーバ・オンラインストレージ選びでこんなお悩みはありませんか?
- 法人向け(有料版)のオンラインストレージの中でも格安・激安の物を導入したい
- 今使用してしているファイルサーバが古くなってきたので新しい物に変更したい
- 外出先や支店など外からもファイルにアクセスできるようにし、情報を共有したい
- ファイルサーバの設置はもちろん、各パソコンへの設定まで行ってくれる業者の中で比較したい
- 社員ごとに閲覧できるファイルまたはフォルダーを制限したい
- バックアップ用に使用したいので、容量の多いものを探している
- 管理に手間のかからない物を導入したい。
- ITに詳しくない社員でも使えるものにしたい
- セキュリティ面はもちろん重要だが、通信速度の速いオンラインストレージを探している
など法人向けファイルサーバ・オンラインストレージに関してお悩みではありませんか?
比較jpが法人向けファイルサーバ・オンラインストレージ探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。
もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

比較jpはファイルサーバ・オンラインストレージに関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpはご利用人数や利用目的などをご入力いただくだけでオンラインストレージの提供会社やファイルサーバの販売会社へ一括で見積もり依頼が行える比較サイトです。
各社から届いた見積もりや提案を比較することで格安・激安のファイルサーバやオンラインストレージはもちろん、サポート体制やセキュリティ面なども簡単に比較することが可能です。
もちろん一括見積もり依頼は何度でも無料でご利用いただくことが可能です。
比較jpで法人向けファイルサーバ・オンラインストレージを比較するメリット
複数の法人向けファイルサーバ・オンラインストレージを比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。

激安・格安のファイルサーバやオンラインストレージが見つかる
各社から提出された複数の見積もりを比較することで、導入時にかかる初期費用や毎月かかる月額費用、さらにはメンテナンス費用なども簡単に比較することが可能です。貴社の要望を満たしつつも格安・激安の物が見つかるはずです。

セキュリティー面でも比較できる
法人としてサーバを使用する場合、最も気をつけなければならないのがセキュリティー面です。特に個人情報や機密情報などを保管する場合は、価格よりも優先すべき点です。複数のサーバを比較することで、各社のセキュリティー面を比べることが可能です。

そのほか、操作性や通信速度、サポート体制などでも比較できる
価格やセキュリティー以外にも操作性や通信速度、機能、サポート体制など様々な要素でファイルサーバやオンラインストレージを比べることが可能です。

設置や設定なども行ってくれる業者を探せる
パソコンやITなどに詳しくない、または詳しい社員がいないなどの理由でファイルサーバやオンラインストレージの導入に踏み切れない企業も多いと思います。比較jpは設置やパソコンの設定なども行ってくれる業者の中で比較することも可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- トラブルなどの際すぐに来てくれる近くの業者を探せる
- 導入実績の多い会社が見つかる
- サーバ運用の歴史が長い会社が見つかる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。

よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
法人向けオンラインストレージを選ぶ6つのポイント
オンラインストレージとは、ネット上で利用できるハードディスク(記憶装置)のようなものです。
今まで企業ではサーバーを設置して、データの共有を行っていましたが、法人向けオンラインストレージは、一般的なオンラインストレージと比較して、セキュリティーに関する強化が施されており、
・サーバーと比較して安価
・サーバーと比較しても遜色のない安全性
・サーバーよりも自由性が高い
などの理由から、法人オンラインストレージを利用した方が優位と考えられています。
特に昨今では、スマートフォンやタブレットPCが広く普及した為、外出先や遠方の営業所などであっても社内データが利用出来れば、より効果的で効率良く業務が行えるようという事から、法人向けオンラインストレージの需要は年々高まっていると言えます。
この記事では、法人がオンラインストレージを選ぶ際の6つのポイントを紹介しています。導入する際には、是非、参考にしてみてください。
ポイント1:サービス会社のデータのセキュリティー
社内データを外部に保存する訳ですから、社内の機密データや重要データが外部に漏洩するようではいけません。まずは企業にとって、オンラインストレージを利用する場合に最重要視することは、オンラインストレージ運営会社のセキュリティー対策が万全であるかどうか、ということです。
今や情報漏洩は社会問題となっており、情報漏洩によって多大な損害を被る場合もあります。オンラインストレージを利用する際には、サービス会社が行っているウィルス対策、ハッキング対策などのセキュリティー面を比較して、オラインストレージサービス会社を選ぶようにしましょう。
ポイント2:オンラインストレージ会社のデータの保存と管理
情報漏洩に関するセキュリティーと共に、データの保存と管理に対する対策が万全にされているかどうかも重要視しなければなりません。データは何らかの形で必ず保存されています。その保存されているデータが壊れてしまったり、消えてしまうようではいけません。サービス会社が行っているデータの保存方法、管理方法なども比較してオンラインサービス会社を選ぶようにしましょう。
ポイント3:データの管理と制限
社内データを閲覧するには、様々な社内セュリティーやルールを構築する必要があると言えます。社内であっても、一般社員には開示できない情報もあれば、ある一定の役職者しか見ることができない情報などがあります。
法人向けオンラインストレージでは、そういったデータに対し、ファイルの管理機能が備わっている事が多く、アクセス可能な利用者(社員)を割り当てることによって、アクセス制限ができるかどうかも比較して決めと良いでしょう。
ポイント4:データの編集・閲覧の権限
データの内容を誰もが編集できてしまう環境では、共通データの内容が知らぬ間に変わってしまっていたり、誤って削除されてしまうなどのトラブルが起きてしまいます。それらを回避する為に、データへのアクセス制限とともに、編集制限も加えれば、このようなリスクは避けられるでしょう。利用者(社員)一人一人に対して、閲覧・編集・移動・アップロード・ダウンロードなどの項目別に権限を設定することで、データの安全性を高めることができます。これらが詳細に設定できるかどうかも比較して決めると良いでしょう。
ポイント5:利用者ログの管理
通常、オンラインストレージを利用する際には、ログインIDとパスワードを入力してサービスを利用します。これによってデータへのアクセルログが残り、誰が・いつ・どのファイルにアクセスしたのかが分かります。情報漏洩やデータの改ざんなどの不正が起きた際には、これらを調べることで利用者を特定することができます。
これは一般的な機能ですが、使い方を変えれば、どのデータへのアクセスが多いのか、回覧データを閲覧したかどうか、なども調べることが出来るオンラインストレージもあります。オンラインストレージを選ぶ際はアクセス管理機能を装備しているかどうかも比較すると良いでしょう。
ポイント6:データ管理者の権限
今やスマートフォンやタブレットPCなどは、ビジネスにおいて業務を効率良く行う為の重要なアイテムとなりました。外出先からデータを閲覧できる事によって、迅速な対応や柔軟な提案などが可能となります。しかし持ち運びが出来ることから端末の盗難や紛失などのリスクもあります。
そんな時法人向けのオンラインストレージであれば、端末が盗難や紛失した場合に、データの漏洩防止のために、そのアカウントからのファイルの操作停止やアカウントロックが行うことが出来る機能も重要な対策と言えます。
まとめ
オンラインストレージをより便利に、より安全に活用するために、
① データのセキュリティー
② データの保存と管理
③ データの管理と制限
④ データへの権限
⑤ 利用者ログの管理
⑥ 管理者権限
という6つのポイントを抑えている法人向けオンライストレージサービスを提供しているサービス会社を比較して選定すると、安全に運用ができると思います。是非、参考にしてみてください。