比較jpは店舗の内装工事にかかる費用だけでなく担当者の対応やアフターフォローなども簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。
店舗の内装工事でこんなお悩みはありませんか?
- 分煙にしたいので壁紙だけを張り替えて欲しい
- 物件をすでに抑えてあるので居酒屋のデザイン設計、内装工事、看板制作などトータル的に依頼したい
- 店舗レイアウトとデザインにセンスがある内装工事業者に依頼したい
- 高級感のある内装デザインのエステサロンを開業したい
- 格安・激安価格で内装工事を行ってくれる業者の中で比較したい
- ラーメン屋の内装工事実績の多い会社へ依頼したい
- 5店舗目をOPENする予定だが今まで依頼していた業者とは別の内装工事業者からも見積もりをもらいたい
- 言われた通りの内装工事だけでなく、使いやすさや集客に関しても積極的に提案してくれる業者へ依頼したい
- 内装だけでなく外装もお願いできる業者を探している
- 図面やパースなど分かりやすく説明してくれる業者に依頼したい
- 以前内装工事をお願いしたら水漏れなどのトラブルが発生したので、今度はアフターフォローのしっかりした業者に依頼したい
- 清潔感のあるクリニックにしたい
- 店の奥のスペースが暗いのでおしゃれな照明を取り付けて欲しい
- そろそろクロス(壁紙)と床だけでも張り替えたい
など店舗の内装工事に関してお悩みではありませんか?
比較jpが店舗の内装工事会社探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpは店舗の内装工事に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは工事物件やご予算などをご入力いただくだけで複数の内装工事業者へ一括で見積もり依頼が行えます。
あとは待っているだけで複数の業者より見積もりや提案が届きますので、費用はもちろん、デザインや対応、実績など様々な条件で比較し希望に合った業者を簡単にお探しいただけます。
もちろん見積もり依頼は無料!
比較jpで店舗の内装工事会社を比較するメリット
複数の店舗の内装工事会社を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。
内装工事費用で比較できる
待っているだけで複数の業者より見積もりが届きますので、内装工事にかかる費用を簡単に比較することが可能です
デザインやレイアウトなどでも比較できる
同じ物件の同じ依頼内容でも、業者によって提案される内容(デザインはもちろんレイアウトなど)は異なります。複数の業者から提案をもらうことで、イメージに最も合った業者へ依頼することができます。
複数の提案を受けることができる
店舗デザインだけなく、スタッフが効率よく働けるレイアウトやお客様の来店しやすい入り口、汚れの目立ちにくいクロス(壁紙)や床材など、複数の企業から提案を受けることで、自分たちでは気づくことのできなかった提案を受けることができます。
その他にも様々なメリットがあります。
- 担当者のコミュニケーション能力で比較できる
- 打ち合わせや相談のしやすい近くの会社を探せる
- アフターフォローの良い会社を探せる
- 施工実績や工事実績でも比較できる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
店舗デザイン・設計会社を選ぶ6つのポイント
今の日本では、お店のデザインそのものに魅力がないとお客さんは来てくれません。お店の中身(商品やサービス、接客など)以外にも、そこがいかに心地よくセンスにあふれた空間であるかが、重要な集客ポイントになっています。これからお店をオープンする皆さんも、店舗デザインの重要性にお気づきかと思います。
店舗デザインと店舗設計をどこに依頼するべきか、その比較ポイントはどこにあるのか、自分の理想のお店を手に入れるためにも、店舗デザイン・設計会社を選ぶポイントをご紹介致します。
1.店舗デザインと店舗設計の基本を知ること
お店をOPENする時にはまず、店舗デザイン会社や店舗設計会社にデザインと設計を依頼することになります。
これらの会社には2つのタイプがあり、1つはデザインと設計だけを請け負う“設計分離タイプ”で、もう1つはデザイン~施工まで一貫して行う“設計施工一括タイプ”です。
それぞれに長所がありますが直接的な比較は難しいので、どちらのタイプがいいとは言えません。
最初に店舗デザインをするにあたっては、デザイナーに特に決まった資格は必要ありません。店舗設計から施工の段階になると、建築士の資格が必要になります。
一級と二級がある建築士ですが、その違いは能力ではなくて扱える建築物の規模にあります。大規模な商業施設や病院などでなければ、二級建築士に依頼しても全く問題ありません。
2.会社の実績と能力を比較しよう
店舗は1つの作品でもあります。いい作品づくりには能力の高い人の力が必要です。店舗デザインと店舗設計を任せる会社には、優れたデザイナーと設計士がいることが重要なポイントです。
これらの会社の実力を知るために、実績や得意分野を比較してみましょう。お問い合わせをすれば、その会社が手掛けた実績を見せてくれるはずです。それらの店舗のデザインを比較して、気に入ったものをピックアップしてみましょう。
また店舗デザインは会社によって、得意とする分野が違っている事があります。(居酒屋・病院・クリニック・美容室など)自分が依頼したい業種の店舗デザインを得意にしている会社を探せば、選択の幅を必然的に絞りこめるはずです。
3.実際に店舗を見て比較してみよう
ある程度気に入った会社が見つかったら、実際にその会社の店舗デザイン・店舗設計能力を確認してみましょう。確認方法は積極的に、実物を見てみるのが何よりも良く分かります。
気軽に見に行ける範囲の店舗で充分なので、自ら足を運んで他の会社との違いを比較してみましょう。もしもその店舗の持ち主と話ができれば、知りたい情報を教えてもらえるかもしれません。
ここでしっかりと見ておきたいのは、店舗デザインに関しては店舗の持つ雰囲気や内装のセンスなど、店舗設計に関しては店舗全体の構造や、細部に至る造作などです。
もちろん会社の実績を比較するのが目的なので、時間をかけていくつかの店舗に足を運ぶことをおすすめします。
4.会社の提案力や企画力を試してみよう
候補をいくつかに絞ったところで、ここからは店舗デザイン・店舗設計会社との交渉に入ります。
デザインと設計に関して依頼者は専門的な知識を持ちません、そこで自分の頭の中に描くイメージを伝える事になります。店舗デザインとは、そのイメージをそのまま具体化すればいいわけではなく、ここでデザイナーとしての感性や提案力の在り方が問われます。
デザインと同時に店舗設計のガイドラインについても、会社側が提案するプランをしっかり確認しましょう。
いくつかの会社を回って比較するポイントは、店舗デザインのセンスと、それを支える店舗設計の実用性です。このポイントを軸にして、依頼者側と会社側とで実際の店舗を作り上げるわけですから。
5.見積りを比較してみよう
お店を作るには必ず予算があります。依頼者側の予算内でどこまで理想を実現できるか、費用面に関しては見積りで比較検討する事になります。費用全体の中で店舗デザインと店舗設計の部分は小さく、大部分は店舗の施工に関する費用です。
見積りはデザイン・設計会社を通して、施工数社の相見積もりを取りましょう。それによって施工面での費用の比較ができます。デザイン~施工まで一括で請け負う会社の場合、施工費用が他の会社と比較できないという難点があります。
見積りは費用そのものだけではなく、その費用でどこまでいい仕事をしてくれそうか、という予算に対する柔軟性も比較しておきましょう。
6.施工管理能力も確認しておこう
店舗デザインから店舗設計までは信頼できても、その先は施工会社任せでは安心して依頼できません。店舗設計の担当者が施工中から、完成後のアフターフォローまで管理できないと、依頼者が満足できるお店には仕上がりません。
実際の施工では、店舗設計担当者が工期の区切りごとに現場をチェックして、設計との違いが無いかどうかを確認します。完成後も不具合が起きたら迅速な対応が必要です。
こうした店舗デザイン~店舗設計~店舗施工のすべてにおいて、安心して任せられる会社を比較して選ぶことが、理想のお店を手に入れるための何より大切なポイントなのです。
お店がほしいと思っても、一般の人には漠然としたイメージしか浮かんできません。そのはっきりしないイメージを、分かり易く形にしてくれるのが店舗デザインと店舗設計の会社なのです。
ただし何の知識も無く任せきりでは、決して自分が望むお店は出来上がりません。依頼する側も事前にある程度の知識を得ておく事が重要です。
お願いする側とつくる側とが、一緒になって進んで行く事が、いいお店づくりの第一歩なのです。