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翻訳・通訳に関するコラム
翻訳会社を選ぶ6つのポイント
年々、企業のグローバル化が加速しており、企業は様々な国と取引をする必要性に迫られています。そこで各企業の担当者にとって一番の課題となるのが、言語の違いです。英語を中心に、相手に合わせて中国語やスペイン語など、様々な言語を用いてビジネスをしなければなりません。さらには、契約書や書類などの文書関係の作成をする必要があります。そのため翻訳ソフトなどとは違い、正確な言葉使いや文法を用いて翻訳をしてくれる翻訳会社を活用する企業が増加しており、年々、通訳会社への需要が高まってきています。
翻訳会社を選ぶ際の6つのポイントを紹介しますので、是非、参考にしてみてください。
ポイント1:翻訳の種類を比較
翻訳には、文芸翻訳、産業翻訳、映像・放送翻訳のように、大きく3つに分類することができます。文芸翻訳とは、小説や出版物用の翻訳を行うことで、登場人物の性格や時代背景や情景などの描写を分かり易く翻訳します。産業翻訳とは、ビジネス文書や技術文書、契約書などの翻訳のことで、専門用語や専門知識を用いて翻訳をします。映像・放送翻訳とは、映画の字幕や日本語吹き替えの原稿などの翻訳のことで、会話を主体とし、生活に準じた翻訳をします。
それぞれに翻訳方法の違いや特徴がありますので、同じ英文を翻訳した場合と比較すると、まるで訳し方は違ってきます。また翻訳後の用途によっても訳し方が違ってきますので、翻訳を依頼する場合には、目的に応じた翻訳方法や趣旨を事前に翻訳会社に説明するなどをして、対応できるかどうかを比較しながら検討してみてください。
ポイント2:翻訳会社の得意な業種や分野を比較
翻訳会社には各言語に関する翻訳のエキスパートがスタッフとして在籍していますが、ビジネス文書や専門用語を多用する産業翻訳の場合には、言語だけでなく得意とする業種や産業、専門分野なども必要となってきます。
翻訳会社に依頼する際には、依頼する翻訳の内容、業種、分野などを正確に把握した上で、それらの分野を得意としている翻訳会社を比較しながら決めるのが良いでしょう。
特に、ビジネスに於いては、先方に伝えたい事が伝わっていない場合や、間違った解釈をされてしまう様では、後にトラブルとなってしまいます。翻訳の中でも、ビジネス文書や契約書などを翻訳する産業翻訳を依頼する場合には、その分野や業種、産業に強いかどうかを注意して慎重に翻訳会社を比較しながら決める必要があると言えます。
ポイント3:料金形態を比較
翻訳を依頼する場合の費用については、各翻訳会社によって料金設定に違いがありますので、翻訳会社の料金設定の比較も重要となります。主に、1字〇〇円という料金設定をしている翻訳会社が多く占めておりますが、日本語から外国語に翻訳する場合と外国語を日本語に翻訳する場合とで、料金が違っていたり、また、翻訳をする言語によって単価が変動する場合などもありますので、翻訳を依頼する際には、翻訳会社が設定する料金形態を比較してから決めるのが良いでしょう。
ポイント4:取引実績を比較
翻訳会社のホームページなどを見ると、取引実績として具体的な企業名を明記している場合があります。取引実績を知ることによって、翻訳会社が過去にどのような企業と取引をしているのか、どのような分野や産業の企業と取引をしているのか、などによって翻訳の品質を読み取ることができますし、得意な産業や分野なども同時に把握することができます。
翻訳を依頼する際には、今までにどのような翻訳を担当してきたのか、どのような産業や分野の企業と取引実績があるのかなどを比較しながら翻訳会社を決めると良いでしょう。
ポイント5:読み手目線で翻訳を比較
翻訳は、様々なテクニックが必要とされる技術職とも言えます。日本語に翻訳する場合には、いかに日本語として理解できるように翻訳することができるか、逆に日本語を外国語に翻訳する場合には、日本語独特の言葉や言い回しをいかに外国の方に伝わるように翻訳できるかが翻訳の難しいところです。その為、読み手が理解できるような言葉に置き換えたり、分かり易い言い回しに置き換えたりするなどの気配りができるかどうかが重要になってきます。翻訳会社のサービスとして、無料でトライアルなどを実施している会社もありますので、トライアルを通じて翻訳会社の手法や、こちらの要望通りの翻訳をしてくれるのか、などを確認して比較するのも良いでしょう。
ポイント6:ネイティブチェッカーの有無を比較
ビジネス翻訳をする場合には、専門用語を多用することや、商品説明・技術説明など正確な翻訳がなされているか確認するために、翻訳が正しく行われているかどうかをチェックする役目として、専門的な知識を有しているネイティブチェッカー(校正者)の存在が必要不可欠となっています。
各分野に高い知識があり、また言語も堪能であるネイティブチェッカーを有している翻訳会社かどうかも翻訳会社を選考する際には、重要な比較対象になると言えます。ネイティブチェッカーの実績や経歴なども比較しながら翻訳会社を決めると良いでしょう。
この記事では、翻訳会社を選ぶ際のポイントとして、
① 翻訳の種類
② 得意な業種や分野
③ 料金形態
④ 取引実績
⑤ 読み手目線で通訳
⑥ ネイティブチェッカー
という6つのポイントを紹介しました。
使用する言語が違う相手に正確に言葉を伝える為には、様々な専門的知識やテクニックが必要と言えます。ただ単に翻訳するのではなく、読み手に伝わる翻訳の方法がありますので、翻訳会社を有効に利用するのも一つの方法と言えます。是非、翻訳会社を選ぶ際には、参考にしてください。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
どのような種類の翻訳依頼ができますか?
依頼可能な翻訳は、ビジネス文書、契約書、法律文書、医療翻訳、技術翻訳、マーケティング資料、ウェブサイト翻訳、アプリ・ソフトウェア翻訳、特許翻訳、学術論文、観光案内、字幕翻訳など、多岐にわたります。翻訳業者は、依頼内容に応じて適切なサービスを提供し、専門用語の正確な使用や文化的なニュアンスを考慮した翻訳を行います。用途や目的に合わせた翻訳を依頼することで、より効果的な成果を得ることができます。
どのような通訳依頼ができますか?
依頼可能な通訳には、逐次通訳、同時通訳、ウィスパリング通訳、電話・リモート通訳、商談通訳、会議通訳、イベント通訳、観光ガイド通訳、法廷通訳、医療通訳、技術通訳などがあります。通訳業者は、依頼内容や場面に応じて適切な通訳方法を提供し、専門知識が必要な分野でも正確なコミュニケーションをサポートします。現場の状況や求める品質に応じて、最適な通訳サービスを選ぶことが重要です。
どのような言語に対応できる業者がいますか?
対応可能な言語は業者によって異なりますが、多くの業者が英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、アラビア語などの主要言語に対応しています。さらに、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ヒンディー語、タガログ語など、地域特有の言語にも対応できる業者もあります。見積もり時に希望する言語を伝えることで、適切な翻訳・通訳者を手配してもらえます。
商談の場に来て通訳してもらうことはできますか?
はい、商談の場に通訳者を派遣できる業者もいます。商談通訳では、逐次通訳やウィスパリング通訳が一般的に用いられ、必要に応じて専門知識を持つ通訳者が対応します。見積もり時に業界や商談内容を伝えることで、その分野に詳しい通訳者を派遣してもらえる場合があります。
法律、医療、技術、金融などの専門性の高い翻訳や通訳も依頼ができますか?
はい、法律、医療、技術、金融などの専門性の高い翻訳や通訳に対応できる業者もいます。これらの分野では専門的な知識や用語の正確な理解が必要となるため、該当分野に精通した翻訳者や通訳者が担当します。見積もり時に業界や内容の詳細を伝えることで、適切な専門知識を持つ担当者を手配してもらえる場合があります。専門性の高い案件は通常、一般的な翻訳や通訳よりも料金が高くなることが多いため、事前に見積もりを確認することをおすすめします。
機密保持契約(NDA)の締結に対応できる業者はいますか?
はい、機密保持契約(NDA)の締結に対応できる業者もいます。見積もり時にNDAの締結が可能かを確認し、必要に応じて契約内容を調整することが重要です。一部の業者では、独自の機密保持ポリシーを設けている場合もあるため、事前に確認すると安心です。
翻訳会社を選ぶポイントは?
翻訳会社を選ぶ際は、対応言語の種類、専門分野への対応、翻訳品質の保証、納期の柔軟性、料金体系、機密保持対策(NDAの締結可否)などを確認することが重要です。特に、法律、医療、技術、金融などの専門性が求められる翻訳では、その分野に精通した翻訳者が在籍しているかを確認しましょう。また、過去の実績を参考にし、必要に応じてサンプル翻訳を依頼すると、品質の確認ができます。
通訳会社を選ぶポイントは?
通訳会社を選ぶ際は、対応可能な通訳の種類(逐次通訳、同時通訳、電話・リモート通訳など)、対応言語、専門分野の知識、派遣可能エリア、料金体系、機材の手配可否などを確認することが重要です。特に、ビジネス会議や国際イベントでは、経験豊富な通訳者を選ぶことが成功の鍵となります。見積もり時に、通訳者の実績や専門性、過去のクライアント事例を確認すると、より適切な業者を選ぶことができます。
個人でも依頼できますか?
はい、個人でも翻訳や通訳を依頼できる業者もあります