比較jpはビジネスフォンの本体費用だけでなくメーカーや機種、保守体制や担当者の対応など様々な視点からビジネスフォンを比較することができる一括見積もりサイトです。
ビジネスフォンの導入でこんなお悩みはありませんか?
- 新しく会社を設立したので自社に合った最適なメーカー・機種を提案して欲しい
- NTTやNEC、サクサなど様々なメーカーのビジネスフォンがあるが、どこのメーカーが良いのか分からない
- できるだけ格安・激安のビジネスフォンを導入したい
- 今使っているNTTの機種と同じ物を中古品で増設したい
- スマートフォンを内線として利用したい
- 営業所を新設するのでビジネスフォンを購入したい
- 中古ビジネスフォンでも見た目の綺麗な物を購入したい
- 電話回線の工事も同時に行って欲しい
などビジネスフォンに関してお悩みではありませんか?
比較jpが貴社のビジネスフォン探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

比較jpはビジネスフォンに関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは希望されるメーカーや利用する社員数などの条件などをご入力いただくだけで、複数のビジネスフォンの販売会社へ一括で見積もり依頼が行える比較サイトです。
届いた見積もりや提案などを比較するだけで簡単に貴社に合ったビジネスフォンをお探しいただけます。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料です。
比較jpでビジネスフォンを比較するメリット
複数のビジネスフォン販売会社を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。

激安・格安のビジネスフォンが見つかる
複数の販売会社から届いた見積書などを比較することで格安・激安のビジネスフォンをお探しいただけます。また本体価格だけなく、保守や設置などにかかる費用も合わせて比較することが可能です。

メーカーや機種で比較することができる
NTTやNEC、サクサ、岩通などビジネスフォンは様々なメーカーから販売されており、メーカーごと(または機種ごと)に搭載されている機能が異なります。また販売会社によっても取り扱っているメーカーが異なります。比較jpは複数の販売会社から提案を受けることが出来ますので貴社のビジネス環境に合ったメーカー(または機種)を見つけることが可能です。

条件を指定してビジネスフォンを探すことができる
新品や中古などビジネスフォン本体の状態はもちろん、リースやレンタルなど契約方法や希望されるメーカー、必要な台数、予算など条件を指定した上で一括見積もり依頼を行えます。また、「はじめて導入するので機種やメーカーの指定がない」「新品と中古のどちらが良いのか分からない」といった方は条件を指定せずに一括見積もり依頼を行うことができますので、ご利用される社員数など貴社のオフィス環境に合ったビジネスフォンを各業者から提案してもらうことも可能です。

ビジネスフォンに関する知識がなくても大丈夫
ビジネスフォンに関する知識がなくても利用する社員数や必要な機能などご入力いただくだけで見積もり依頼が行えます。あとは待っているだけでを複数の販売会社から提案を受けることができますので、簡単にビジネスフォンをお探しいただけます。
その他にも様々なメリットがあります。
- 担当者の良し悪しで比較できる
- サポート内容や対応力で比較できる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。

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よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
ビジネスフォンの費用相場はいくらぐらいですか?
ビジネスフォンの費用は、購入方法や導入形態で異なります。新品は1台あたり1万円~5万円、リースは月額3,000円~10,000円、中古は3,000円~2万円程度が相場です。PBX(主装置)は10万円~30万円、クラウドPBXは月額3,000円~1万円程度。設置工事費用は1台あたり1万円~2万円が一般的です。
PBX(主装置)とは何ですか?
PBX(Private Branch Exchange)は、企業やオフィス内で複数の電話機を管理し、内線や外線を制御するための主装置です。社内の電話同士を内線通話できるようにしたり、外線の発着信を振り分けたりする役割を持ちます。従来の「オンプレミス型PBX」は物理的な装置をオフィスに設置するタイプで、導入費用が高めですが安定した運用が可能です。一方、インターネット経由で利用できる「クラウドPBX」は、低コストで柔軟な拡張ができるのが特徴です。
クラウドPBXのメリット・デメリットは何ですか?
クラウドPBXのメリットは、初期費用が安く、物理的なPBX(主装置)が不要なため、設置工事なしで導入できる点です。また、スマホやPCでの利用が可能で、リモートワークにも対応しやすく、回線の増減が柔軟に行えます。一方、デメリットとしては、インターネット環境に依存するため、通信状況が悪いと通話品質が低下する可能性がある点や、月額料金が発生し続ける点が挙げられます。用途や業務形態に応じた選択が重要です。
リース契約のメリット・デメリットは何ですか?
リース契約のメリットは、初期費用を抑えられる点です。まとまった資金が不要で、月額固定費で利用できるため、資金繰りがしやすくなります。また、リース期間中の故障時に無償交換や修理を受けられる場合が多く、メンテナンス面でも安心です。一方、デメリットは、契約期間中の解約が難しく、途中解約時には違約金が発生することです。また、リース満了後も機器の所有権はリース会社にあるため、継続利用する場合は再契約が必要となります。
中古購入のメリット・デメリットは何ですか?
中古のビジネスフォンを購入するメリットは、コストを大幅に抑えられる点です。新品の一括購入やリースと比べて価格が安く、購入費用を抑えつつ導入できます。一方、デメリットとしては、機器の寿命が短い可能性があることや、最新の機能が搭載されていないことなどが挙げられます。
レンタルのメリット・デメリットは何ですか?
レンタルのメリットは、初期費用がかからず短期間でも利用できる点です。契約期間が比較的自由で、必要な期間だけ利用できるため、短期プロジェクトや臨時オフィスに適しています。また、故障時の交換やメンテナンスもレンタル会社が対応するため、安心して使用できます。一方、デメリットは、長期間使用すると購入より総コストが高くなることや、契約終了後に機器が手元に残らないことです。
購入・導入方法の選び方が分からない場合、どうすればよいですか?
ビジネスフォンの導入方法には、新品・中古の一括購入、リース、レンタルの選択肢があります。長期利用を考えるなら、新品の一括購入やリースが適しており、初期費用を抑えたい場合はリースが有効です。コストを抑えたいなら中古も選択肢になります。短期間の利用ならレンタルが適しており、柔軟な契約が可能です。業者と相談することで、必要な機能や予算に応じた方法を提案してもらえます。
ビジネスフォンと家庭用電話機の違いは何ですか?
ビジネスフォンは、企業向けに設計され、複数の外線や内線を自由に管理できる高機能な電話システムです。内線通話、転送、保留、グループ着信などの機能があり、業務効率を向上させます。一方、家庭用電話機にも簡易的な内線機能があるものの、複数の外線を同時に扱うことはできません。
スマホ対応のビジネスフォンとは?
スマホ対応のビジネスフォンは、オフィスの固定電話とスマホを連携させ、スマホをビジネスフォンの端末として利用できるシステムです。クラウドPBXを活用するタイプが一般的で、専用アプリをインストールするだけで、スマホから内線・外線通話が可能になります。オフィス内外で同じ番号を使用でき、リモートワークや多拠点の業務にも対応しやすいのが特徴です。
ビジネスフォンのおすすめメーカーはどこですか?
ビジネスフォンのメーカーは用途や規模によって選ぶべきポイントが異なります。NTTは信頼性が高く、大規模オフィス向けに最適です。NECは多機能で拡張性があり、中小企業から大企業まで幅広く対応可能。SAXA(サクサ)はコストパフォーマンスが高く、シンプルな操作性で導入しやすいです。日立製作所は直感的な操作性と高い耐久性が特徴。その他、ナカヨ、IWATSU、パナソニックも業務に適した機能を備えており、業者に相談して最適なメーカーを選ぶのが重要です。
ビジネスフォンを増設するにはどうすればよいですか?
ビジネスフォンを増設するには、現在のシステムに適した方法を選ぶことが重要です。PBX(主装置)を利用している場合、空きポートがあれば新しい電話機を接続できますが、追加工事が必要な場合もあります。コードレスビジネスフォンを導入すれば配線不要で手軽に増設できます。業務規模や通信環境によって最適な方法が異なるため、業者に相談し、費用や工事の有無を確認することが大切です。
ビジネスフォンは1台でも依頼できますか?
はい、ビジネスフォンは1台からでも依頼できます。新規導入や既存システムへの増設など、用途に応じた提案を業者が行ってくれます。業者に相談し、最適な増設プランを提案してもらうことをおすすめします。
ビジネスフォンの導入とあわせて電話回線も依頼できますか?
はい、ビジネスフォンの導入とあわせて電話回線の手配も依頼できます。新規回線の契約手続きや、現在の回線の移設・増設などをサポートしてくれます。
ビジネスフォンの追加に合わせて電話回線を増設することはできますか?
はい、ビジネスフォンの追加に合わせて電話回線を増設することは可能です。現在の回線契約やPBX(主装置)の空き状況を確認し、適切な方法を選択する必要があります。業者に相談すれば、ビジネスフォンの台数や業務形態に最適な回線プランを提案してもらえます。
複数の電話番号を利用することはできますか?
はい、複数の電話番号を利用することは可能です。