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入退室管理システムを比較
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入退室管理システムを一括見積もりで比較

入退室管理システムを無料で比較できる比較jp。最短3分程度の入力でカンタンに一括見積もり依頼が行えます。 格安・激安など費用面の比較はもちろん、機能や性能、セキュリティ面、使い勝手、導入のしやすさ、サポート体制など様々な視点でシステムを比較することができます。

入退室管理システムを比較

比較jpはオフィスや工場、倉庫、店舗、塾、学校などでご利用いただける入退室管理システムを簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。

入退室管理システムでこんなお悩みはありませんか?

  • プライバシーマーク取得のために入退室管理システムを導入したい
  • できるだけ導入しやすい物の中で比較したい
  • 初期費用(または月額費用)が格安・激安の物を探している
  • ICカードタイプの入退室管理システムを探している
  • 部屋や会議室などエリアごとに入退室できる社員を制限したい
  • 入退室管理システムに加えて監視カメラも設置して欲しい
  • テナント内の従業員の入退館・入退室を把握したい
  • 時間帯や曜日ごとに入退室の権限を変更できるシステムの中で比較したい
  • 他社から入退室管理システムの提案をもらっているが、もっと当社に合ったものがあれば提案して欲しい

など入退室管理システムに関してお悩みではありませんか?
比較jpが入退室管理システムの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

こんなお悩みはありませんか?

比較jpは入退室管理システムに関する一括見積もりの比較サイトです

比較jpはご利用人数や管理機能への要望などをご入力いただくだけで複数の会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで貴社の条件を満たす入退室管理システムを比較しながら探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。

一括見積もり・一括資料請求
一括見積もり・一括資料請求

比較jpで入退室管理システムを比較するメリット

複数の入退室管理システムを比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。

費用面を比較できる

費用面を比較できる

入退室管理システムの導入にかかる初期費用や毎月かかる月額費用はもちろん、メンテナンスやサポートなどにかかる費用などもトータル的に比較することが可能です。複数の会社を比較することで格安・激安の入退室管理システムを探すことが可能です。

貴社の要望に合ったシステムを探せる

貴社の要望に合ったシステムを探せる

曜日や時間ごとに権限を変更したい。パソコンなどからカンタンに権限の追加や変更ができるシステムを導入したい。入退室の履歴を確認したい。だれがどこにいるのかリアルタイムで確認したい。など様々な要望があるかと思います。比較jpは複数の会社へ一括見積もり依頼が行えますので貴社の要望に合った入退室管理システムを見つけることが可能です。

認証方法でも探せる

認証方法でも探せる

入退室管理システムには様々な認証方法があります。ICカードを使った物や静脈などを使用した生体認証、暗証番号を入力する電子錠タイプの物など様々です。複数の会社から提案を受けることで使いやすく導入しやすい認証方法の入退室管理システムをお探しいただけます。

その他にも様々なメリットがあります。

  • セキュリティレベルでも比較できる
  • 安全に利用するためのメンテナンスやサポート体制についても比較できる
一括見積もり・一括資料請求
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ご利用の流れ

比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。

簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。

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よくある質問

無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?

はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。

かならず契約しなければなりませんか?

そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。

依頼後どのくらいで連絡がありますか?

最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。

見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか

こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください

一括見積もり・一括資料請求
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入退室管理システムの7つのメリット

最近では、社内の管理区域への入退出管理システムを導入している企業が増えています。これまで独立していた入退室管理システムとセキュリティーシステム、勤怠管理システム、給与計算システムをすべて統合できるようになったため、機密情報の漏えいを防ぐ目的や、出退勤を管理する目的として、入退室管理システムが使えるようになったことが背景に挙げられます。
入退室管理システムを導入することで、企業にとっては大きなメリットが生まれてきます。ではどういったメリットがあるのかその詳細を説明していきます。

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1.機密情報の漏洩を防ぐことができる

企業では機密情報を扱うことがほとんどだと思います。しかし従来その秘匿管理は、各個人のモラルに任せてきたというのが現状です。これは性善説(社員はもちろん外部の人はそういったことをしないという考え)に基づいているのでしょうが、最近では機密情報の価値が高くなり、安易に外部に情報を売るというケースも増えてきています。そのため、高度情報化社会の現在では、企業側が機密情報の漏えい策を講じなければならない時代になってきました。
その防衛策の一つに、入退室管理システムを導入するということが挙げられます。入退室管理システムでは、外部に情報を持ち出す可能性のある全ての人間を、監視・管理することができます。
機密情報を外部へ持ち出すのは、残念ながら外部の人間には限られません。そのため社内の従業員も含めた、会社に出入りするすべての人間を対象にすることで、機密情報漏えいの対策が打てるようになります。
入退室管理システムには、ICカードによる認証システムや、複数人で連れ立って入退室する場合にも、全員分の認証を行う共連れ検出機能など、機密情報漏えいを防ぐためのあらゆる手段が揃っています。よって、機密情報保護の観点から、入退室管理システムを導入するメリットが生まれてきます。

2.入退室を監視し、記録できる

一般企業では、多くの人が社内に出入りします。入退室管理システムを導入する2つ目のメリットとして、これらの情報を監視し、記録できるということが挙げられます。そして監視・記録できる情報は、人に限らず、出入りするモノまでに範囲が拡がります。つまり機密情報が記載された書類はもとより、機密情報を記録できる、カメラの持ち込みやUSBメモリの持ち出しまでも管理することができます。単に人の出入りだけでなく、機密情報やモノの出入りまでも管理できるようになります。

3.部外者の侵入を防ぐことができる

企業によっては社内に秘匿エリアを設定している会社も多いのではないでしょうか?このようなエリアに部外者が立ち入ると、機密情報が漏れてしまうことがあります。また機密情報に限らず、パソコンなどの会社の資産を盗もうとしている者が侵入してくることもありえます。入退室システムはそのような外部の人間の侵入を検知する機能が備わっています。つまりセキュリティーシステムとして活用できることも入退室管理システムを導入するメリットの一つになります。
従来、多くの企業は独立したセキュリティーシステムを導入しているケースがほとんどでした。しかしながら入退室管理システムでセキュリティーを行った場合、社員の入退室管理のみでなく、セキュリティー機能をも併せ持った、総合的なシステムが組め、監視・管理機能を一元化できます。
最近では広大な面積を持ち外部からの侵入者を検知しにくい、生産工場などで入退室管理システムを導入するケースも増加しています。また、夜間無人となる事務所などにもこういったシステムは導入されつつあります。

4.ICカードなどの認証ツールを活用できる

入退室管理システムを導入するメリットの一つに、認証機能を入退室管理以外にも活用できることが挙げられます。ICカードによる認証システムは現在では広く一般的に活用されています。社員証とICカードを統合すれば、ICカードには個人情報が記録できますので社員の管理も比較的容易になります。また、社内のパソコンで情報サーバーなどにアクセスする際の認証ツールとしても活用できます。
さらに、社内食堂などを利用する際のアクセスキーとしてもICカードは利用できますので、単なる認証機能だけでなく、様々な機能を比較的簡単に付加することができます。

5.権限付与により入退室を正確に管理できる

契約社員や派遣社員を含む従業員、会社の維持管理に携わる清掃員や警備員など、企業に関係がある人全員に対して入退室の権限を付与できることもメリットの一つといえます。執務エリアの中でも様々な秘匿レベルがあると思います。特に秘匿度の高い場所にはごく限られた者しか立ち入れないよう、スタッフごとに権限設定をすることができます。その権限の情報をシステム上で管理すれば、ICカードや生体認証などをツールとして入退室を管理することができます。
このように、入退室管理システムを導入すると比較的容易に、権限がない者の不法侵入を防ぐことができ、権限を持ったものであってもその入退室状況を管理することができるようになります。

6.勤怠管理の業務負荷を大幅に軽減できる

入退室情報を管理・記録できるということは、従業員の出退勤を管理できることにつながります。システム上で入退室のデータを、出退勤のデータや勤怠のデータと一元化すれば、とても簡単に出退勤を管理できることになります。タイムカードを打刻したり、パソコンで手入力したりという出退勤情報管理の煩わしさを改善でき、業務を効率化できることもメリットの一つに挙げられます。
また勤怠管理を行う側としても大きなメリットがあります。大勢の従業員を抱える企業では、勤怠データや給与の管理にかかる人件費も馬鹿になりません。入退室管理システムを導入し、勤怠管理データと一元化することで、勤怠の管理が非常にしやすくなることと、システムを通じて自動で給与が計算できるようになりますので、従来の方法と比較して、管理を行う人件費を大幅に削減することにもつながります。
また、労務管理を行うマネージャーにとってもメリットがあります。勤怠管理が従業員の申告に基づいている場合、従業員が申告した出退勤時間と実際の入退室時間を比較して、その差異を確認することができます。無申告のサービス残業や、法定労働時間を超えるような勤務の把握が簡単にできますので、労務管理もしやすくなります。

7.ISMS、機密情報管理の対策が可能になる

最近では、企業の社会的な信頼度を得るために、情報セキュリティーマネジメントシステム(ISMS)や機密情報管理などの情報セキュリティー対策を行うケースが増えています。この情報セキュリティー対策に関しても、入退室管理システムが活用できます。入退室管理システムには、秘匿エリアへの入退室の記録ができ、機密情報の持ち出しも管理できますので、社内での規定を簡単に作成できるようになり、その規定に沿った管理をできるようになることもメリットの一つです。このデータを用いれば、情報資産管理台帳の整備や秘匿データ消去方法の確立といったことにもつながります。

このように、これまで独立したシステムで行ってきた、情報セキュリティーや社内セキュリティー、勤怠管理、労務管理、給与管理を統合し一元化できるツールとして、入退室管理システムを導入することが一般的になってきています。2度手間3度手間であった管理が一つのシステムで完結することになりますので、他のシステムに使用するコストを無料にできるわけです。このような大きなメリットがあることからこそ、入退室管理システムを導入する企業が増えているわけです。あなたの企業でも入退室管理システムの導入を比較検討してみてはいかがでしょうか?