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ホームページ制作会社・制作費用を比較

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ホームページは企業の顔ともいえる大切なツールですが、「どの制作会社に依頼すればいいのか分からない」と悩む人も多いのではないでしょうか?制作会社によって得意分野や価格が大きく異なるため、適当に決めてしまうと「思っていたイメージと違う」「使い勝手が悪い」といった後悔につながることもあります。

そこで、ホームページ制作を成功させるために、事前に考えておくべきことや、制作会社を選ぶ際のポイントについて分かりやすく解説します。自社にとって最適なパートナーを見つけるために、ぜひ参考にしてください。

ホームページ制作会社を選ぶ前に考えておくべきこと

ホームページを作る前に、まず「なぜ作るのか」「どんな目的を達成したいのか」「誰に見てもらいたいのか」を明確にすることが欠かせません。ここを曖昧にしたまま制作会社に依頼すると、方向性が定まらず、思い通りのホームページにならない可能性があります。

ホームページの目的を明確にする

ホームページ制作会社を探す前にまずは目的を明確にすることが必要です。目的がはっきりしないと、ターゲットに適したデザインや機能が決まらず、結果として期待した成果が得られません。

「問い合わせや購入を増やすために集客を強化したい」「企業のイメージを高め、信頼を得るためにブランド価値を向上させたい」「求職者に企業の魅力を伝え、応募を増やしたい」といったような目的を明確にすることで、ホームページの方向性がはっきりし、制作会社とのやり取りもスムーズになります。

ターゲットを設定する

誰に向けたホームページなのかを明確にすることは、ホームページを制作する際に重要なポイントです。ターゲットが不明確なままでは、どのようなデザインやコンテンツが適切なのかが分からず、結果として、思い描いていたターゲット層に適切に伝わらないサイトになってしまう可能性があります。

例えば、若年層向けなのか高齢者向けなのかによって、デザインやフォントの大きさ、色使いなどが大きく異なります。ターゲットを明確にすることで、ユーザーにとって必要な情報を適切に届けられ、制作会社にも具体的なイメージを伝えやすくなります。

ターゲットを決める際は、年齢層だけでなく、性別、法人か個人か、利用シーンなどを具体的に設定することが重要なポイントです。

予算や納期を事前に設定する

事前に予算の上限を決めることで、制作会社も具体的な提案がしやすくなります。制作内容によって費用が異なり、低価格の場合はシンプルなデザインのサイトが中心となりますが、予算を増やすことで、より凝ったオリジナルデザインや多機能なシステムを取り入れることが可能になります。

また、納期も考慮する必要があります。短期間で制作する場合はシンプルな構成になりやすく、じっくり作り込みたい場合は計画的なスケジュール管理が重要なポイントです。特にキャンペーンサイトやイベント用のホームページでは、公開日を明確にしておくことが考慮すべき点です。

自社の魅力や特徴を明確にしておく

ホームページを通じて、どのような魅力を発信するのかを明確にすることも大切なポイントです。自社の強みや価値を明確にすることで、伝えたいメッセージや打ち出すポイントが決まり、ユーザーに響く内容を作りやすくなります。

例えば、商品やサービスの特徴、企業の理念、他社にはない独自性などが挙げられます。競合との差別化を図るためにも、何を強みとして打ち出すのかを整理しておくことが欠かせない要素です。

また、自社の課題や改善点を明確にすることで、ホームページの設計段階で適切な対応が可能となり、訪問者に対して納得感のある情報を提供しやすくなります。

これらを整理することで、制作会社との打ち合わせもスムーズに進み、意図に沿ったホームページを作ることができます。

ホームページを依頼する前に準備しておくこと

ホームページを制作会社に依頼する前に、あらかじめ準備をしておくことで、スムーズに進行し、希望するデザインや機能を的確に伝えられるようになります。

ここではホームページ制作会社に依頼する前に準備しておくべきポイントについて解説していきます。

必要な機能やデザインの方向性を決める

まず、どのような機能が必要かを事前に整理しておくことが重要です。例えば、問い合わせフォーム、カート機能、予約システム、会員登録機能など、サイトの目的に応じた機能を明確にしておきましょう。また、送信されたデータが顧客管理システムに自動的に反映される仕組みなど、運用時に負担を減らすための機能なども考慮するとスムーズな運営が可能になります。

事前にしっかりと方向性を決めることで、後から機能を追加する手間を減らし、より実用的なホームページを作ることができます。

デザインについても、シンプルで見やすいものが良いのか、華やかで目を引くものが良いのか、ある程度のイメージを固めておくと良いでしょう。企業のブランディングに沿ったデザインを希望する場合は、ロゴやブランドカラーを決めておくことも大切です。

コンテンツの整理

ホームページには、会社の情報をしっかり伝えるためのコンテンツが必要です。どのような情報を掲載するのか、あらかじめ整理しておくことで、スムーズに制作を進められます。

例えば、コーポレートサイトでは会社紹介、事業内容、実績紹介、お客様の声、ブログ、FAQといったコンテンツが挙げられます。採用サイトなら、会社の理念や文化、社員インタビュー、福利厚生、募集要項、応募フォームを充実させることで求職者の関心を引くことができます。

特に「どのような商品やサービスを提供しているのか」「企業の強みは何か」などをしっかり伝えられる内容にすることが重要です。さらにテキストや写真を準備しておくことで、制作の進行がスムーズになります。

競合他社のサイトや参考になるサイトを確認する

自社と同じ業界の成功事例やデザインの優れたサイトをいくつかピックアップしておくことも重要です。参考サイトを事前にチェックすることで、自社のホームページに取り入れたい要素やデザインの方向性が明確になります。

例えば、競合他社のホームページを見て、どのようなレイアウトやコンテンツ構成が使われているのかを分析すると、自社サイトに活かせるポイントが見えてきます。「このデザインが使いやすい」「この機能が便利そう」といった具体的な意見をまとめることで、制作会社に希望を伝えやすくなり、方向性のズレを防ぐことができます。

また、単にデザインの好みを伝えるだけでなく、「なぜこのサイトが良いのか」「どの要素を取り入れたいのか」まで整理しておくと、より具体的で説得力のある依頼が可能になります。

こうした準備をしておくことで、制作会社もスムーズに提案を行いやすくなり、希望に沿ったホームページが完成しやすくなります。

社内での役割分担を決めておく

ホームページ制作は、制作会社にすべてを任せるのではなく、社内でも担当者を決めておくことが大切です。例えば、コンテンツの原稿を用意する担当者、画像や資料を集める担当者、制作会社とのやり取りを行う担当者など、それぞれの役割を明確にしておくと、制作がスムーズに進みます。

また、ホームページは作って終わりではなく、公開後の運用も重要です。定期的に更新する必要がある場合は、社内で誰がどのように管理するのかも決めておくと良いでしょう。

制作会社のタイプと特徴を理解しよう

ホームページを制作する際には、どの制作会社に依頼するかが重要なポイントになります。制作会社にはそれぞれ得意分野があり、自社の目的やニーズに合った会社を選ぶことで、より効果的なホームページを作ることができます。

ここでは、主な制作会社のタイプと特徴を紹介します。

デザインに特化した制作会社

デザインを強みとする制作会社は、ブランドの個性を際立たせるために視覚的な表現を重視し、ターゲット層に響くサイトを作ることが得意です。

ユーザーの第一印象を決めるデザインは、企業のブランドイメージや市場での競争力を左右する重要な要素です。統一感のあるビジュアルや魅力的なレイアウトを取り入れることで、訪問者に好印象を与え、信頼感を高めることができます。
特に、ブランド戦略が成功の鍵となる業界では、デザインにこだわることで企業や商品、サービスなどの価値を的確に伝えることが可能です。

マーケティング・SEOに強い制作会社

ホームページを活用して集客を強化したい場合は、マーケティングやSEO(検索エンジン最適化)に特化した制作会社を選ぶのが効果的です。

これらの会社は、ホームページを作るだけでなく、検索エンジンでの上位表示を目指し、ターゲットユーザーの検索行動を分析した上で、最適なキーワード戦略を立案します。また、サイト内の構造を改善することで検索エンジンに評価されやすくし、自然検索での流入を増やします。

リスティング広告の運用やSNSマーケティングと組み合わせることで、短・長期的な集客効果を高めることも可能です。こうした多角的なプロモーション施策を提案し、実行できるのがマーケティングに強い制作会社の特徴です。

システム開発が得意な制作会社

ECサイトや予約システム、会員制サイトなど、複雑なシステムが求められるホームページの構築には、システム開発に特化した制作会社が適しています。これらの制作会社は、単なるホームページ作成ではなく、目的に合った機能の開発やシステム設計を提供することができます。

例えば、ECサイトの場合、カート機能や決済システム、在庫管理といった機能が不可欠です。予約システムでは、リアルタイムでの空き状況確認や自動リマインド通知など、ユーザーの利便性を向上させる仕組みが求められます。また、会員制サイトでは、個別の会員管理や限定コンテンツの提供など、パーソナライズされたサービスを実装することが可能です。

こうした高度なシステムを構築するためには、専門的なプログラミング技術やデータベース設計の知識が必要となります。そのため、実績が豊富で、さまざまなシステム開発に対応できる制作会社を選ぶことが重要です。また、開発後の保守・運用サポートの有無も確認し、長期的な運用が可能なパートナーを見つけることが成功の鍵となります。

総合的に対応できる制作会社

デザイン、マーケティング、システム開発など、ホームページ制作に関する幅広い分野を総合的に対応できる制作会社は、多様なニーズに適応できます。

ワンストップで対応できるため、デザインと機能性を統一しながら、企業の目的に応じた効果的なサイトを構築できるのが特徴です。新規立ち上げ、既存サイトのリニューアルなど、さまざまなケースに対応できる柔軟性があり、トータルでサポートを受けたい企業に適しています。

フリーランスに依頼する場合

予算を抑えたい場合は、フリーランスのクリエイターに依頼するのも選択肢の一つです。

個人で活動しているため、柔軟な対応が可能であり、細かい要望にも応じてもらいやすいのがメリットで、コストパフォーマンスの高い選択肢となります。ただし、対応範囲が限られることが多く、運用後のサポート体制については事前に確認する必要があります。

制作会社を選ぶ際のチェックポイント

ホームページ制作を依頼する際には、どの制作会社を選ぶかが成功のカギを握ります。価格や知名度だけで判断せず、実績や対応力、サポート体制など様々なポイントをしっかり確認することが大切です。

ここでは、制作会社を選ぶ際にチェックすべきポイントを紹介します。

過去の実績を確認する

まず、制作会社の過去の実績をチェックしましょう。特に、自社の業界と関連するホームページの制作経験があるかどうかは重要なポイントです。同じ業界のサイトを手がけた実績があれば、業界に合ったデザインや機能、サイト設計が期待できます。

また、コーポレートサイト、ECサイト、オウンドメディアなど、依頼するサイトの種類に適した実績があるかも確認するとよいでしょう。例えば、ECサイトの経験が豊富な制作会社であれば、オンラインショップの設計に関する知見があり、適切な提案が受けられる可能性が高くなります。

公開されている制作事例や、クライアントの声を参考にするのも有効です。実際のサイトをチェックし、デザインやユーザビリティがどのように考慮されているかを確認することで、依頼先の技術力や対応力を見極めることができます。

制作の流れや納期を確認する

制作の進め方やスケジュール管理がしっかりしているかもチェックしましょう。スムーズな進行のためには、スケジュールが明確で、納期を守る体制が整っていることが重要です。

特にキャンペーンサイトやプロモーションサイトのように公開時期が決まっている場合、スケジュールの遅延は致命的な問題になります。納期管理が甘い制作会社を選んでしまうと、想定していた公開日に間に合わず、プロモーションの機会を逃してしまうリスクがあります。事前に進行管理の方法やトラブル発生時の対応策を確認しておくことが重要です。

アフターサポートの有無

ホームページは作って終わりではなく、公開後の運用や更新が必要不可欠です。適切なメンテナンスが行われないと、表示速度の低下やセキュリティリスクの増加などの問題が発生する可能性があります。定期的なトラブル対応や機能の追加・改善に対応してもらえるかどうかを確認しましょう。

特に、更新作業を依頼する場合は、対応の有無だけでなく、作業にかかる時間や費用、サポート範囲を明確にすることが大切です。契約時にこれらが曖昧なままだと、予想以上に時間がかかったり、想定外の追加費用が発生したりするリスクがあります。こうした問題を防ぐためにも、契約前にサポートの具体的な対応範囲や、緊急対応の可否など細かな点を確認し、適切なサポートを受けられるようにしておきましょう。

担当者の対応・提案力

担当者との対応は、プロジェクトの進行をスムーズにするために非常に重要です。レスポンスが遅いと、必要な修正や調整が後回しになり、納期の遅れにつながる可能性があります。また、質問に対して明確な回答をしてくれるかどうか、問題が発生した際に迅速に対応できるかも確認すべきポイントです。

さらに、担当者の提案力も重要な要素となります。単に指示通りに作業するのではなく、より良いアイデアや解決策を提案してくれる会社であれば、より質の高いホームページを制作することができます。打ち合わせの際には、過去の事例を交えた具体的な提案があるかどうかを確認し、信頼できるパートナーを選びましょう。

見積もりの内訳を明確にする

見積もりの内容が明確かどうかをしっかり確認することは、後々のトラブルを防ぐために非常に重要です。どの項目にどれだけの費用がかかるのか、追加費用が発生する可能性があるのかを事前に把握しておかないと、予算オーバーや予期しないコストの増加につながることがあります。

例えば、「一式○○万円」といった大まかな見積もりでは、どの作業にどのくらいの費用がかかるのか不明確になりがちです。デザイン費用・システム開発費・運用費・サーバー費用・ドメイン費用など、細かく項目が分かれているかを確認し、何が含まれているのか明確にしておきましょう。

また、修正回数の上限や追加作業の料金についても確認することが重要です。最初は安く見積もられていても、途中で追加費用が発生し、結果的に予算を超えてしまうケースもあるため、契約前にしっかりと細かい条件をチェックすることをおすすめします。

制作以外への対応

制作会社によっては、ホームページの制作だけでなく、集客支援やマーケティング施策の提案まで対応してくれるところもあります。

アクセス解析や広告運用、SEO施策など、サイトを成長させるためのサポートがあるかもチェックポイントの一つです。

制作会社のホームページが分かりやすく、デザインが優れているか

制作会社のホームページは、その会社の技術力やデザインセンスを確認する上で重要な指標となります。実際に自社のホームページを適切に管理・運営できていない制作会社に依頼しても、期待通りの品質のものを出来上がりません。

まず、デザイン面では、デザインのクオリティが高く、視覚的に魅力的なビジュアルが使われているかを確認しましょう。最新のトレンドを取り入れているかだけでなく、ターゲット層に適したデザインになっているかも重要なポイントです。適切な配色、フォント、画像の使い方などが工夫されているかを見れば、制作会社のデザイン力が分かります。

また、ホームページの構成が分かりやすく、直感的に操作できるかを確認しましょう。情報の整理が不十分な場合、ユーザーが求める内容にたどり着くまでに時間がかかり、使いづらいサイトになっている可能性があります。

さらに、サイトの読み込み速度やレスポンシブ対応(スマートフォンやタブレットでの表示最適化)も重要なポイントです。これらが適切に管理されているかを確認することで、制作会社の技術力やサイトの使いやすさに対する意識を判断する材料になります。

制作会社を選ぶ際の注意点

ホームページ制作会社を選ぶ際に、失敗を防ぐために気をつけるべきポイントがあります。おくべき点を押さえておくことで、トラブルを回避し期待通りのホームページを作ることができます。ここでは、失敗しないための注意点について解説します。

極端に安い価格の会社には注意

安さだけを理由に制作会社を選ぶのは大きなリスクを伴います。極端に安い価格設定の会社は、デザインや機能のクオリティが低くなることがあります。また、コストを抑えるために最低限の作業しか行わず、サポート体制が整っていなかったり、納品後の修正やトラブル対応に時間がかかったり、最悪の場合、対応してもらえないことも考えられます。

制作会社を選ぶ際には価格だけでなく、総合的に判断することが重要です。

契約内容をしっかり確認する

契約内容をしっかり確認しないまま進めてしまうと、思わぬトラブルにつながることがあります。特に、対応範囲や修正回数について事前に確認しておかないと、後になって「ここは対応してくれないの?」という事態になりかねません。また、追加料金が発生する条件なども契約時に明確にしておくことで、トラブルを防ぐことができます。

営業マンだけでなく、担当者(ディレクター)にも合う

最初の商談の段階では営業担当者と話すことが多いですが、実際に制作を進めるのはディレクターやデザイナーなどの現場スタッフです。営業担当者と話が合ったとしても、制作担当者との相性が悪いと、思うようにコミュニケーションが取れず、希望がうまく反映されないことがあります。

契約前に、実際に制作を担当するディレクターやデザイナーと打ち合わせをする機会を設けてもらうと安心です。

丸投げはNG

「専門家に任せるから大丈夫」と思って、すべてを制作会社に丸投げするのは危険です。

制作会社はホームページ制作の専門知識を持っていますが、貴社のビジネスや強み、顧客層について深く理解しているわけではありません。そのため、丸投げによって貴社のビジョンや事業の方向性がしっかりと反映されていないホームページになってしまう可能性があります。

ホームページは単なるデザインや機能だけでなく、企業のメッセージや商品の魅力などを伝え、顧客とつながる重要なツールです。自社の強みやターゲット層を制作会社と共有し、意見を出し合いながら進めることで、より効果的で満足のいくホームページが完成します。

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