比較jpはリースやレンタルはもちろん一括販売でもオフィス向けの防犯カメラや監視カメラを比較することができる一括見積もりサイトです。
オフィス向けの防犯カメラ・監視カメラ探しでこんなお悩みはありませんか?
- 格安で導入できるオフィス向けの防犯カメラを探している
- サーバールームなど機密情報を扱う部屋だけでに監視カメラを設置したい
- 市販のカメラを導入したが映りが悪く、録画時間も足りないの切り替えを検討している
- 従業員の不審な鼓動を監視するために監視カメラを設置したい
- リースやレンタルなど導入方法を比較しながら決めたい
- 本体費用だけでなく、設置工事費用やメンテンナンス費用も安い会社に依頼したい
- 社内に設置してもあまり目立たないタイプのカメラを探している
などオフィス向けの防犯カメラ・監視カメラの依頼先探しでお困りではありませんか?
比較jpが防犯カメラ・監視カメラの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpは防犯カメラ・監視カメラに関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpはご希望台数や設置場所などを一度ご入力いただくだけで複数の業者に一括で見積もり依頼を行うことができます。
届いた見積もりや提案などを比較するだけで、かかる費用はもちろん、カメラの性能や機能、メンテナンス頻度、設置会社の実績など防犯カメラ・監視カメラ会社を様々な面から比較し探すことができます。
もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpでオフィス向け防犯カメラ・監視カメラを比較するメリット
様々な面でオフィス向けの防犯カメラ・監視カメラを比較。複数の業者を比較することで最適な1社が見つかるはずです。
導入費用をトータル的に比較できる
オフィスへ防犯カメラや監視カメラを設置する場合、カメラ本体の費用以外に、録画画像を保存しておくレコーダーや確認するためのモニターなどもかかります。また、設置するための工事費用が別途かかる場合もあります。比較jpは複数の防犯カメラや監視カメラの設置業者へ一括で見積もりが行えますので、設置までにかかる費用をトータル的に比較し、格安・激安の業者を探すことが可能です。
保証期間や保証条件について比較できる
比較できるのは価格だけではありません。防犯カメラや監視カメラは精密機械であるため故障などのトラブルが発生しないとは言い切れません。また保証期間や保証対象となる条件などは設置業者やメーカーなどによって異なります。複数の業者を比較することで保証期間や保証条件についても比較することができます。
最適なメーカーや機種が見つかる
防犯カメラや監視カメラを選ぶにはある程度専門知識が必要になります。しかしオフィスや事務所の運営されている方でそれらの専門知識を持っている方は少ないと思います。複数の業者から様々なメーカー(または機種)の防犯カメラや監視カメラの提案を受けることで各社の特徴や性能などを簡単に比較することができますので最適な物をお探しいただけます。
その他にも様々なメリットがあります。
- 販売実績や設置実績で業者を比較できる
- 保証期間やメンテナンス頻度などでも各社を比較できる
- 対応の良い業者を探せる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで格安はもちろんサービスや担当者の対応も比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
オフィスや事務所の社内に防犯カメラ・監視カメラを設置するなら知っておきたい便利な機能
1.フリッカレス機能
日本国内の電源周波数(1秒間に繰り返す電気の波)は、静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を境にして、西日本と東日本で異なります。西日本の周波数は60Hz(ヘルツ)で、東日本は50Hzとなっています。
しかし、防犯カメラ・監視カメラの周波数はほとんどが60Hzに調整されているため、東日本の50Hz地域で使用すると、画面が暗くなったり明るくなったりする「フリッカー現象」が起きる場合があります。フリッカーとは光のちらつきのことで、蛍光灯は人間の目には見えないくらいの早さで明滅を繰り返しているのですが、周波数が違うとカメラに光の点滅が映ってしまい、画面が非常に見にくくなってしまいます。
オフィスに防犯カメラ・監視カメラを設置する際、こうした問題を避けるためには、「フリッカレス機能」のついたカメラを選ぶとよいでしょう。この機能によって、画面のちらつきを抑え、夜間照明の元でも見やすい画面になります。
2.逆光補正機能
防犯カメラ・監視カメラをオフィスに設置する際、気をつけたいのが「逆光」の問題です。通常のカメラは、被写体の後ろ側に強い光源があった場合、明るい光の方を基準にして明るさを調整します。そうすると、肝心の被写体は黒くつぶれるか、または白く飛ぶかしてしまい、非常に見づらくなってしまいます。
このようなことを避けるための機能が、「逆光補正機能(BLC)」です。これは、指定したエリアの明るさを基準にして、画面の明るさを調整する機能で、被写体が暗くつぶれることもなく、適正な明るさで見ることが可能になります。
現在はほとんどの防犯カメラ・監視カメラに逆光補正機能がついていますが、実際にオフィス内に設置する前に、確認しておいた方がよいでしょう。
3.デイナイト機能
防犯カメラ・監視カメラはその役割上、夜間の監視がより重要になります。そこで、夜間の低照度環境でも鮮明に見えることが必須となります。
デイナイト機能は、夜間の明かりがほとんどない状況でも、白黒の比較的クリアな画像を撮影することができる機能です。昼間の明るい状況ではカラーでの映像を映しますが、周囲の照度が低くなると、カメラの感度を自動的に上げ、白黒カメラに切り替わります。
さらに赤外線投光器がついたカメラであれば、より鮮明な画像で撮影することができ、オフィス内のくわしい様子を見守ることができます。
4.プライバシーマスク
オフィス内の保安が重要なのは当然ですが、それと同時に、機密保持も重要な課題となります。例えば、会社の機密情報が表示されたパソコンのディスプレイや、金庫室のテンキーコードなどは、防犯カメラ・監視カメラにも映ってほしくないものでしょう。
こうした機密上差しさわりのある部分を、画面に映らなくする機能が「プライバシーマスク」と呼ばれるものです。マスキングされた部分は、黒や赤などで一色に塗りつぶされ、カメラの角度が変わっても、マスキングされた部分は座標で認識されているため、画面上で動くことはありません。常に同じ部分を隠すことができるため、オフィス内の重要機密を守ることができます。
5.動体検知機能
防犯カメラ・監視カメラに求められるのは、異変が起こった際の状況を記録することです。しかし、当然ですが、盗難や事故などの異変はいつ起こるかわかりません。そのために、防犯カメラ・監視カメラは常に起動し、周囲の状況を監視しておく必要があります。
とは言え、起動している間常時録画を続けていたのでは、データは膨大になり、レコーダーの容量を圧迫してしまいますし、記録を見直すのも労力がかかります。こうした問題を解決する機能が、「動体検知機能」です。
この機能は、画面内で動くものがあった場合、それに反応して録画を開始するというもので、24時間全てを記録する必要がなく、何かあった場合はすぐにその時間帯を探り出すことができます。また、記憶容量も少なくてすむというメリットもあります。
こうした機能も、オフィスに防犯カメラ・監視カメラを設置する際は便利になるでしょう。
6.PTZ機能
PTZ機能とは、パン、チルト、ズーム機能のことです。パン(pan)はPanoramic Viewの略語で、カメラを水平方向に動かすことです。それに対して、チルト(tilt)はカメラを垂直方向に動かすことで、ズーム(zoom)は画面を拡大・縮小させることを言います。防犯カメラ・監視カメラには、このPTZ機能がついているものと、向きが固定されているものとがあります。
オフィス内の防犯カメラ・監視カメラにPTZ機能がついていると、カメラの視野は飛躍的に広くなり、より詳細な状況記録が可能になります。この機能も、防犯カメラ・監視カメラを設置する際知っておきたい機能の一つです。
7.自動追尾機能
動体検知機能や、上記のPTZ機能に関連した機能が、「自動追尾機能」です。オフィス内で怪しい動きをする人物を防犯カメラ・監視カメラがとらえた場合、その人物がどのように移動したか、またはどんな服装だったかを、カメラのパンやズームによって自動的に追いかけ、比較的詳細に記録する機能がこれにあたります。
この機能によって、不審者の行動や特徴を詳しく知ることができ、有力な証拠とすることが可能になります。オフィスに防犯カメラ・監視カメラを設置する際は、知っておくと便利な機能です。