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レンタル防犯カメラの5つのメリットと4つのデメリット

防犯カメラの導入に際しては、購入やリースなどいろいろな方法が選べますが、その中の一つに「レンタル」があります。レンタル防犯カメラは、決められた契約期間中レンタル料金を支払う代わりに、カメラを借り受けるという仕組みになっています。カメラの他に、ケーブルやレコーダー、SDメモリーやアダプターなどの一式や、設置工事に関しても業者に請け負ってもらえます。防犯カメラのレンタルにはさまざまな特徴がありますが、今回はそのメリットやデメリットについて、詳しく解説していきましょう。

メリット1.お試しが可能

レンタル防犯カメラのメリットとして、短期間使ってみて、実際に性能を試せるという点があります。防犯カメラに限らず、多くの電気機器は、実際に使用してみて初めて使い勝手がわかるというものが多いでしょう。機能についてよく把握できないまま購入してしまうと、あとで後悔することも少なくありません。レンタルを利用すると、1週間あるいは、業者によっては1日からでもカメラを借りることができます。その間に性能を試して見て、気に入れば購入や長期レンタルに踏み切るということも可能になります。まずはカメラの性能を知りたいという場合は、とりあえずレンタルで設置してみるのもよいでしょう。

メリット2.短期間でもOK

防犯カメラの設置は、さまざまな状況が考えられます。お店やマンションなどに恒久的に取り付ける場合だけでなく、イベントなどで短期間の限定利用という場合もあるでしょう。そうした限られた利用のために、わざわざ防犯カメラを購入するのはためらわれます。そのような場合、レンタルであれば、数日間から数ヵ月間の期間限定で防犯カメラを利用することができます。用事が済めばカメラを返却すればよいので、無駄なコストが発生したり、使い道のないカメラを抱え込むリスクもありません。工事現場やお祭り会場、選挙事務所の防犯用にカメラを設置したいという場合に最適です。

メリット3.保障がある

最近の防犯カメラは頑丈で壊れにくくなっているとはいえ、精密機械なのは変わりません。何かの場合に壊れたりといったことも考えられます。そうしたときにレンタルでは、無償で修理が受けられる保障が付いています。自然故障であれば、修理に対価を支払う必要はありません。購入の場合と同様にアフターサポートが得られるので、万一トラブルが起きたときでも安心です。しかし、具体的な補償の内容については各業者によって異なるので、見積もり時や契約前によく確認しておいた方がよいでしょう。

メリット4.最新機種が使える

最新の防犯カメラを購入したとしても、数年使用するうちに機能が古くなってしまうという問題があります。近年は防犯カメラもデジタル化が進行し、さまざまな高性能な機能を備えたカメラが、次々に売り出されているのが現状です。安全にかかわる防犯カメラには、古くて機能が限定されたものより、最新の高性能なものにこだわりたいという人も多いでしょう。そうしたときに、レンタルを利用すれば、いつでも最新のカメラを設置できるようになります。定期的にカメラを付け替えれば、常時最新機能での安全対策が可能になります。

メリット5.自由に解約できる

レンタル防犯カメラの大きなメリットの一つに、「契約期間の途中でも解約が可能」という点があります。予定していた期間より利用日数が短くなったという場合でも、レンタルであれば、違約金を支払うことなく契約を解約することができます。一方、リース契約の場合では、こうした途中解約はできません。リース契約においては、原則として途中解約は禁じられており、解約する場合には違約金として、残額を一括で支払う必要があります。これと比較すると、レンタル契約は必要な時に契約を終了できるという利点があります。

デメリット1.買い取りやリースより割高になる

上記のようなメリットの一方で、レンタル防犯カメラにはデメリットもあります。まず一つ目は、利用期間によっては、購入やリースよりコストが割高になるという点です。レンタルの月額料金は、一般的にリースより割高になっています。そのため、長期間レンタルするほどコストも高くついてしまうことになります。こうした理由から、レンタルを利用する場合は、比較的短期間の利用が向いていると言えるでしょう。契約内容などによっても異なりますが、およそ10ヵ月ほどが期間の目安になると言われています。

デメリット2.別途さまざまな費用が生じる

レンタル防犯カメラに必要な費用は、カメラ本体だけではありません。その他にもさまざまなコストがかかります。設置工事にかかる費用や、見積もり料金が別途必要な場合もありますし、保証金も支払わなくてはならない場合もあります。また、保守料金が必要なケースもあります。こうしたもろもろの諸経費を合わせると、コストがかなり割高になってしまうこともあり得ます。費用に関しては、契約前に色々な業者をリサーチしておいた方がよいでしょう。

デメリット3.型落ちを貸し出されることも

レンタル防犯カメラのデメリットとして、型落ちのカメラを貸し出されることがあるということも挙げられます。リース契約においては、借り手の要望に従ってリース会社が購入を代行するシステムのため、基本的に貸し出されるのは全て最新機種となります。しかしレンタルでは、業者の持つ在庫品からカメラを選ぶことになるため、中古製品が基本となっています。最新機種を借りられる業者もありますが、全てがそうというわけではありません。最新機種から選べると思っていると、型落ち製品しかなかったという場合も少なくありませんから、この点も業者を比較するポイントにしておきましょう。

デメリット4.機種の指定ができないことも

レンタル防犯カメラは、場合によっては望みの機種が指定できないこともあります。中古製品から業者の選定となることもありますし、借り手が機種を選べる場合でも、繁忙期には指定できなくなるという事態も珍しくありません。こうした点も、レンタルのデメリットの一つです。そのため、借り手が要望に合わせて機種を選べるかどうかも、業者選びの際によく注意しておいた方が良いでしょう。

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