アイシンピークス株式会社

提案から設計～設置まで自社一貫にてグローバルスタンダードをお届けします。

弊社は、1971年より総合通信工事業として設立以来、
日本の通信インフラを支えてきました。
アイシンピークスは次世代のセキュリティ機器のブランドとしてISS（Intellitech Smart Solution）として展開しております。

信頼性の高い最新の機器を厳選し、
専門の有資格者による提案・設計・施工・保守等を
自社一貫でサービスを行っております。

グローバルスタンダードに準拠した機器を活用し、
新時代のセキュリティーと、様々なIoTソリューションをお届けいたします。

是非、弊社へご相談ください。

昨今のセキュリティーカメラの情勢について

「なぜ中国メーカーが独り勝ちなのか？」

中国は監視社会が進んでおり、中国国内の設置台数2億台(2019年時点（日本は1000万台）)で
全世界の設置台数ランキングで１位です。

中国メーカーの国内需要のみで防犯カメラの世界シェアの約５割を占めます。
（そのため　ノウハウの蓄積と開発コストの回収・再投資の好循環ができており、高性能・低コストの製品が多い）

「HIKVISION」　及び　「Dahua Technology」両社はグローバル展開しており、多様な国家・言語にて利用されています。
（非ガラパゴス＝グローバルスタンダード）

日本国内の自社開発の製品群はサポート体制に不安（独自開発の為）
国産メーカーは日本市場のみでは開発費を捻出・回収できず、
撤退または中国のODM・OEMに切り替えが急速に進んでおり上記2社に比して低性能・高コストになります。

当社では上記2社を中心に信頼性と安定性を試験し、合格した製品のみを取り扱っております。

特にDahua社のTIOC製品は今後飛躍的な拡大が見込まれます。
※次世代と謳う要件は？→（下記TIOCの要素を一つ以上備えていること）

TIOC 2.0 【Dahua社の用語】　（Three in one cameras）

１「AI」（解析機能・検知機能）

２「365日24時間フルカラー」（色彩は重要なキー情報）

３「自主警戒」（フラッシュとサイレンによる警戒）

「TIOC・次世代カメラにすると何が違う？」

・AI機能
→ディープラーニングにより情報の抽出・統計が容易になる。また、設定した条件に伴い自動で通知が可能

・24時間フルカラー
→夜間でも色彩情報が鮮明に取れる。より高い証拠能力。従来のように別途照明の設置が不要
従来品は、赤外線LEDの寿命がカメラ主要部よりも先に故障する。（赤外線LEDの寿命３～５年程度）
LED照明は点灯していること自体が防犯効果・抑止効果がある。
近隣への影響を配慮し、目立たないタイプ（LED照明無し）の高感度フルカラーカメラも有り。

・自主警戒
→カメラとレコーダーがAIの判断により単体で不審者・侵入者等への警告・警戒が可能です。

アイシンピークス株式会社の会社概要

会社名	アイシンピークス株式会社
カテゴリー	防犯カメラ・監視カメラ
住所	〒188-0004 東京都西東京市西原町４-２-３, アイシンピークス株式会社
最寄駅	西武新宿線　田無駅
電話番号	080-1338-3538
FAX番号	042-462-3116
営業時間	9:00~20:00
定休日	土曜、日曜、祝日
資本金	2000万円
売上	72,000万円
ホームページ	http://www.aishinkk.co.jp/
設立	1971年11月
従業員数	約50人
事業内容	総合通信・電気工事事業防犯カメラ卸販売・設置事業
主要取引先	株式会社NHKテクノロジーズ株式会社ジュピターテレコム株式会社ジェイコム市川株式会社ミライト日本アンテナ株式会社サン電子株式会社マスプロ電工株式会社古川ケーブルテレビ株式会社
沿革	1971.03　日髙通信設立 1986.01　埼玉営業所を開設 1989.08　東京本部を開設 1991.04　千葉営業所を開設 1994.08　許認可登録を東京都知事から建設大臣に変更 1995.07　横浜事業所を開設 2001.06　横浜事務所本社に統合 2005.07　一般建設業許可電気工事業登録 2011-2013　成田国際空港　テレビ共同受信施設撤去工事 2013.05　東京スカイツリー受信対策工事 2018.03　埼玉営業所本社に統合モバイル通信技術部へ 2021.03　創立50周年