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防犯ステッカーを貼る6つのメリット
店舗やオフィスの防犯対策としては、いくつかの方法があります。警備会社と契約したり、赤外線センサーなどの警戒システムを導入し、警報や自動通報を可能にするのも、方法の一つです。その中でも、比較的多くの店舗やオフィスで行われているのが、防犯カメラの設置でしょう。
カメラを取り付けておくことで、盗難や器物破損などの被害に遭ったとき、証拠となる映像を記録することができますし、侵入行為を防ぐ抑止力にもなります。そして、カメラの設置に加え、より防犯効果を高めるのが、防犯ステッカーの貼付です。それでは、防犯ステッカーを貼ることで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。6つのポイントを上げてみましょう。
1.防犯カメラの役割を補完できる
防犯カメラは、不法侵入や窃盗、破壊行為といった犯罪の証拠を記録するだけでなく、そうした行為を未然に防ぐ効果があります。特に、プロの空き巣などの場合、防犯カメラの存在に気付けば、そのオフィスや店舗への侵入をあきらめる確率が、格段に高くなります。
しかし、場合によっては、カメラの存在に気づきにくいこともあります。カメラの設置位置が高すぎたり、いたずら目的の突発的な犯行の場合、カメラを見過ごしてしまう可能性も考えられます。その場合、犯罪の抑止効果が発揮できず、証拠は撮影できたとしても、何らかの被害をこうむることになりかねません。
そうした場合に備え、防犯ステッカーを目立つ位置に貼っておくことで、防犯カメラの存在を知らせることが、比較的容易になります。「防犯カメラ・監視カメラ作動中」などのステッカーを分かりやすい位置に張っておけば、カメラがやや気づきにくい位置に取り付けられていても、不審者に警戒感を抱かせ、侵入等を思いとどまらせることにつながります。このように、防犯カメラの抑止効果が充分でない場合、それを補完できるという点は、防犯ステッカーのメリットと言えます。
2.お客様に対し安心感を与える
防犯ステッカーは、侵入を試みる不審者に対して警戒感を抱かせるとともに、周囲に対し安心感を与える効果もあります。ホテルや飲食店など、大勢のお客様が利用する場所の場合、不審者が紛れ込む可能性も否定できません。近年は、そうした人がたくさん集まる場所での犯罪行為もたびたび発生していることから、お客様としても、店舗側の防犯に対する意識の有無は当然気になるところでしょう。
そうした場合、防犯カメラの設置はもちろん、防犯ステッカーを目立つところに貼ることで、お客様に対しても店舗側の防犯意識の高さをアピールすることができます。それによって、お客様もより安心して施設を使用することができ、店舗側への信頼感やイメージも向上します。このように、防犯ステッカーの貼付は、お客様など正規の来訪者へ、安心感を与えるというメリットがあります。
3.防犯機器の存在を強調できる
防犯ステッカーには、さまざまな種類のものがあります。「防犯カメラ・監視カメラ設置中」や、「防犯カメラ・監視カメラ作動中」といったものが比較的ポピュラーですが、他にも、「警報システム設置」、「防犯装置作動中」など、多くのバリエーションがあります。
防犯カメラは、侵入などを試みるものに対し、見える位置に取り付けることで、犯罪を抑止する効果があります。しかし、赤外線センサーやアラームといった防犯装置は、例え取り付けていたとしても、外からは見えないため、そうした抑止効果はあまり期待できません。しかし、さまざまな防犯装置の存在をアピールするステッカーを貼ることで、侵入目的の不審者に対し、より強い警戒感を抱かせることができます。前述のように、プロの窃盗犯などは、セキュリティ意識の高い物件は、犯行の優先順位から外す傾向がありますから、空き巣などの被害に遭う確率は、比較的低くなると言えるでしょう。また、こうした防犯装置を実際には取り付けていなくても、ステッカーを張るだけで、ある程度の抑止効果は得られるはずです。
このように、防犯ステッカーを貼ることで、カメラ以外の防犯装置がアピールできるというのも、メリットの一つと言えます。
4.当事者の防犯意識が向上する
防犯ステッカーの効果は、犯罪者に対してだけではありません。貼った側の防犯意識がより向上するというメリットもあります。
たとえ防犯カメラを設置していたとしても、当事者の防犯意識が維持されるとは限りません。監視カメラの寿命は数年ですが、カメラが壊れていたとしても、防犯意識が緩んでいると、ついそのままにしてしまうこともあり得ます。しかし、プロの窃盗犯などは、こうした点を敏感に察知し、たちまち侵入先の候補として狙いをつけてきます。
一方、防犯ステッカーを目立つ場所に貼っておけば、当事者はほぼ毎日、そのステッカーを目にすることになります。すると、防犯の意識が日々更新され、より強固になりやすくなるため、気のゆるみを防ぐことができます。防犯意識の維持は、実際の防犯体制にも反映されますから、犯罪者もその場所は狙いづらくなるでしょう。
5.侵入の抑止効果
防犯カメラの存在を抜きにしても、防犯ステッカー単独でも、犯罪行為を抑止する効果はある程度期待できます。
オフィスや店舗へ侵入を企てるのは、プロの犯罪者ばかりではありません。突発的な犯行や、いたずら目的などの比較的軽い動機から、侵入を試みる場合もあります。そのような場合、すぐ目につく場所に、「防犯システム作動中」や、「防犯パトロール実施中」などのステッカーを貼っておけば、すぐに警戒感が湧き、侵入を断念する可能性が高くなります。突発的な侵入の欲求も、監視の存在を匂わすことで、消えやすくなるでしょう。こうした点も、防犯ステッカーを貼るメリットの一つです。
6.コストが安く済む
防犯ステッカーは100円ショップで買うことができるため、コストが非常に安く済むというメリットがあります。また、防犯カメラも格安・激安でリースやレンタルすることが可能です。
防犯になるべく費用はかけたくないという場合でも、カメラとステッカー両方で、それほどコストをかけずにそろえることができます。こうした点も、防犯ステッカーが便利な点の一つでしょう。
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