比較jpは翻訳サービスはもちろん通訳サービスなど様々な面で翻訳会社や通訳会社を比較できる一括見積もりサイトです。
翻訳サービス探しでこんなお悩みはありませんか?
- 同様の翻訳実績のある翻訳会社から見積もりが欲しい
- 中国在住の方が読んでも伝わるようにマニュアルを翻訳して欲しい
- サイト翻訳を依頼したいが文化の違いなどを考慮して翻訳してくれる会社を探している
- 英語だけでなく、中国語やフランス語など含めて見積もり依頼をして欲しい
- 英語の講演会動画を翻訳して欲しい
- 翻訳ミスが少ない、チェック体制のしっかりした翻訳会社に見積もり依頼を行い
- 今日中に納品してくれる会社を探している
- 特許翻訳を行ってくれる会社から見積もりが欲しい
など翻訳サービス探しでお困りではありませんか?
比較jpが翻訳会社探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpは翻訳・通訳会社に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは依頼内容や通訳する言語などをご入力いただくだけで複数の翻訳会社や通訳会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで貴社の条件を満たす翻訳・通訳会社を比較しながら探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。
比較jpで翻訳会社を比較するメリット
様々な面で翻訳サービスを比較。複数の業者を比較することで最適な1社が見つかるはずです。
各社の見積もりを比較できる
一度の見積もり依頼で複数の会社へ見積もり依頼が行えます。届いた見積もりを簡単に比較することができますので、格安・激安の翻訳サービスを見つけることが可能です。
依頼したい言語に対応できる翻訳会社が見つかる
英語や中国語など世界にはたくさんの言語ありますが、翻訳会社が全ての言語に対応できる訳ではありません。比較jpは多数の翻訳会社が登録しておりますので依頼したい言語に対応できる翻訳会社から見積もりを受け取ることが可能です。
依頼内容を得意としている会社から見積もりが受け取れる
上記で記載した対応可能言語以外も翻訳会社には得意分野があります。マニュアルなど一般的な物の翻訳を得意としている会社もあれば、医療や特許などある専門的な分野の翻訳を得意としている会社などがあり、それぞれに得意分野が異なります。複数の会社へ一括で見積もり依頼を行うことで今回の依頼を得意としている翻訳会社を探すことも可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- 担当者のコミュニケーション能力で比較できる
- 実績の多い会社が探せる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで格安はもちろんサービスや担当者の対応も比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
翻訳会社に見積もり依頼をする前に、考えて置くべきこと9選
ビジネスのグローバル化が急速に進んでいる現在、仕事上海外とのやり取りが必須という会社も多いでしょう。そんな時に必要となるのが「翻訳」です。契約書の作成や電話会議、プレゼン資料や報告書など、日本語から英語・中国語など外国語への翻訳、またその逆が求められるケースは多々あります。
しかし、社内で翻訳できる人間がいなかったり、内容が専門的で、高度な翻訳技術が必要な場合などは、プロの翻訳家に依頼することになります。とは言え、ただ単に依頼すれば、望むような内容のものが出来上がるわけではありません。必要な要望や注意点を伝えなかったばかりに、まったく期待外れの翻訳になってしまう場合もあり得ます。
そういったことがないよう、翻訳会社に依頼する前に、いくつかのポイントをしっかり確認しておかないといけません。見積もり依頼を出す前に、考慮しておくべき点について、いくつか挙げてみましょう。
1.翻訳するものの中身
まず、何を翻訳するのか、その中身についてしっかり意識しておくことが大事です。翻訳といっても、その種類はさまざまで、分野は細かく分かれ、多岐にわたります。例えば、翻訳市場のほとんどを占める産業翻訳では、企業案内や事業計画書、各種の報告書などの比較的一般的な文書から、特許明細書や目論見書、使用書といったより専門性の高いものまで、幅広く含まれます。他にも、主に海外の出版物を日本語に訳す出版翻訳や、映画やドキュメンタリー等の動画作品の翻訳を担当する、映像翻訳などさまざまなものがあります。
プロの翻訳家にはそれぞれ専門の得意分野があり、翻訳会社によっても主に扱う分野は異なります。ですから、翻訳したいものの中身によって、選ぶべき翻訳会社も変わって来るわけです。見積もりを依頼する前に、こうした点をしっかり把握しておかないといけません。
2.翻訳のポイント
翻訳において、一番重視するポイントは何かということも、意識すべき大事な点です。要点だけが正しく伝わればよいのか、または細かいニュアンスまできっちり訳してほしいのか、あるいは言葉としての滑らかさ、読みやすさにも留意してもらいたいのか、などなど、翻訳するにあたって大事なポイントを、きちんとつかんでおかないといけません。学術論文であれば、用語や論理の正確性は欠かせませんし、文芸作品であれば、雰囲気やニュアンスもある程度大事になります。そうした点が翻訳家に伝わらなかった場合、全く期待に合わない翻訳となってしまう可能性もあります。
ですから、見積もりを依頼する前に、踏まえてほしいポイントについてもしっかり確認しておきましょう。
3.何を重視するか
見積もりを依頼する前に、どの要素を最も重視するかということも、考えておかないといけません。例えば、急ぎの文書であれば、多少文章のクオリティは下がっても納期は厳守してほしいのか、早期の納品よりも、とにかく細部や言い回しの自然さに気を配った、クオリティ重視の翻訳にしてほしいのか、という点です。こうした点を明らかにすることによって、特急の翻訳にも対応してもらえる会社を選ぶか、翻訳の品質に定評のある会社を選ぶかが変わって来ます。また、コスト重視の場合であれば、格安・激安の会社が選択肢に入って来るでしょう。
このように、納期、品質、コストといった点のどれを最も重視するかによって、選ぶべき翻訳会社も変わってきますから、事前にきちんと考慮しておきましょう。
4.受け手は誰か
翻訳したものを誰が受け取るのかという点も、あらかじめ考慮しておかなくてはなりません。例えば、一口に英語といっても、英語文化圏は世界中に広がっており、それぞれの国で使われる単語や表現には違いがあります。また、中国でも、地方によって使われる言葉にはさまざまな違いがあり、北京語と上海語ではまったく異なります。
このように、単純に英語・中国語などに翻訳しても、主要なターゲットとなる受け手にはうまく伝わらない場合もあります。ですから、最初に主な受け手となる相手を想定し、それを翻訳会社に伝えておかなければなりません。こうした点も、見積もりを依頼する前に踏まえておきましょう。
5.どういった文体がよいか
上記の点と関連しますが、想定する受け手が誰かによって、翻訳の文体・スタイルも変わってきます。特に、出版翻訳の場合は、ロマンス小説か幼児向け絵本かなどによって、おのずと文体や言葉遣いも変わってきます。こうした点も、見積もりを依頼する前に踏まえておいた方がよいでしょう。
6.翻訳のしかた
翻訳の構成や再現性などをどうするかという点も、見積もりを依頼する前にしっかり把握しておきましょう。プロによる翻訳作業は、基本的に原文に忠実に訳す「逐語訳」が基本になります。しかし、ほかの言語をそのまま単純に訳した場合、意味が通じにくくなる場合もあります。こうした場合は多少の意訳も必要になりますが、どの程度の意訳は許容範囲なのか、また、読みやすさを考慮した構成の変更などは可能かなども、あらかじめ考えておくべきでしょう。
7.専門知識の必要性
前述のように、翻訳の種類によっては、高度な専門性が要求されるものも少なくありません。特許関係やIT関係、医療関係などの分野では、専門用語も頻繁に使用されます。こうした用語や、独特の表現などに通じた翻訳者でないと、正確性が失われてしまいます。
見積もりを依頼する前には、翻訳者に専門知識が必要かどうかも、しっかり確認しておきましょう。
8.どれくらいのクオリティが必要か
期待する翻訳のクオリティによっても、どの翻訳会社を選ぶかは変わってきますし、場合によっては社内での翻訳で十分なこともありえます。前述のように特許明細書などの場合、高度な専門性が要求されますから、プロに依頼するのがベストです。その一方で、社内で流通するだけの文書であれば、社内で翻訳できる人間に任せてよい場合もあります。こうした点について、見積もりを依頼する前に考えておけば、余計なコストを抑えることにもつながります。
9.翻訳のチェック体制
出来上がった翻訳をチェックできる体制があるかどうかも、翻訳会社に見積もりを依頼する前に考えておくべきでしょう。文章の表現や専門用語に間違いなどはないか、ネイティブや専門家のチェックが必要な場合は、そうした体制の整った会社を選ぶ必要があります。事前に確認しておくことで、より正確性の高い翻訳が可能になります。