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オンライン翻訳サービスの4つのメリット

自社が展開するサービスや商品を海外にも広げたい時に障壁となるのが言葉の壁です。
世界共通語と呼ばれる英語を始め、中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語など使われる言語は多岐に渡りますが、まず考えなければならないことが日本語をそれぞれの言語で言い換えることです。
しっかりと伝わる外国語で表現するためには翻訳専門の会社に依頼することもできますが、ネット上には無料でそれらを行ってくれるサービスも多く展開されています。
そこで今回はお手軽に誰でも無料で使うことができるオンライン翻訳サービスのメリットに焦点を当てます。

一般的に無料の翻訳サービスは質が低いといわれますが、実はそれを上回るたくさんのメリットがあることはあまり知られていません。
使い方によっては作業を効率的に進めることができる優秀なツールとして十分な役割を果たしてくれるものなのです。

対応が早い

オンライン翻訳サービスは日本語を入力してボタンを押すだけで瞬時に訳文を表示してくれる優れもの。どれだけ文章が長くても人間が訳すスピードなど比較にならず、しかも多くのものが無料で利用することができます。
これはつまり処理するべき文章が多ければ多いほど時間と費用の節約につながり、別の作業に対して時間や費用を有効的に使うことができるといえます。特に時間はお金には換算できない貴重な資源であることは自明の理です。

早いだけで精度を犠牲にしているのではないかと疑問が湧くかもしれません。
少しだけでも英会話の経験がある方であればわかりますが、相手と意思疎通を図る際に文法や単語が100%完璧である必要はなく、知っている単語を並べるだけでも言いたいことは伝わります。
つまりオンラインツールを使うことにより、精度は完璧ではないものの言いたいことの概要を伝えることができます。

例えば簡単なアンケート用紙を作成したい場合、イチから訳していると辞書を片手に膨大な時間が必要になりますが、オンラインツールを使えば一瞬で、しかも内容もおおよそ伝えたいことが伝わるレベルで完成させることができます。
ビジネス用のきちんとした資料作成には不向きかもしれませんが、簡単なメールのやり取りや説明書の翻訳など、用途を選ぶことによりそのメリットを最大限に活かすことができるのです。

翻訳会社に依頼するよりは安い

訳したい文章を全て翻訳会社に依頼すると莫大な費用が発生しますが、オンラインサービスであれば無料で使うことができ、経費抑制につながります。

翻訳費用の多くが文字数によって決まり、400字詰め原稿用紙の枚数に換算して料金が決まることがほとんどです。
例えば英訳を例にとって考えてみましょう。訳したいジャンル(医療、法律、マーケティング、エンターテイメントなど)によって相場は変動しますが、ここでは日本語コンピューターマニュアルの英語訳を業者に依頼するケースを想定します。
400字詰め原稿用紙には180ワード~200ワードの英単語が入るようになっており、一般的な相場価格20円/ワードで計算すると原稿用紙1枚分の文量で3,600円~4,000円の費用が発生することになります。
コンピューターマニュアルは辞書のような厚さがありますので、それ全てを英訳しようとすると数十万円を軽く越える計算になります。

もちろん有料の業者を通すことで無料のオンラインサービスにはない高度な翻訳精度が保証されることになるわけですが、無料のメリットに敵うほどのものであるかは状況に左右されてしまいます。

わざわざ高い費用を使って業者に依頼するより、無料でスピーディーなオンラインサービスのほうが効率的という場面も数多くあるのです。

24時間365日対応してもらえる

どうしても急ぎで訳文が必要な時もありますが、オンラインツールであれば24時間365日使う事が可能です。
専門業者によっては土日祝日も対応しているところもあるものの、全ての会社がそうとは限りません。
インターネット環境さえ揃っていれば使いたい時にすぐ使えるというのがオンラインツールのメリットです。
さらに海外クライアントの場合は日本と相手国との時差があるため、日本は夜でもクライアント側は昼間というケースも考えられます。
そんな時にクライアントから当日中の急ぎの話が舞い込み、日本時間の夜中のうちにどうしても翻訳が必要になったらどうでしょうか。
もし懇意にしている専門会社があれば真夜中でも対応してくれるかもしれませんが、そのような特別案件に対しては割増料金がかかることが想定されますし、そもそも対応してもらえるケースの方が稀です。
そういった時でも無料のオンラインツールは大きな力を発揮します。

対応できる言語ペアが豊富

オンライン翻訳の魅力は対応する言語が豊富な点です。
英語、中国語、フランス語などのメジャー言語は数多くの専門会社が手がけており差別化を図ることが困難ですが、例えばスンダ語(インドネシア)、タジク語(タジキスタン・ウズベキスタン)、コルシカ語(フランス)といったあまり聞き慣れない言語への言い換えが必要になったら即座に業者は対応してくれるでしょうか。
オンラインサービスの中にはメジャー語、マイナー語を含め100以上の言語に対応しているものもあり、しかも全て無料で利用することも可能です。
これらオンラインツールは日々進化しており、精度向上はもちろんのこと、対応言語の益々の増加も期待できます。

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