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10種類のディスプレイ広告の

インターネットを利用した広告には、いくつかの種類がありますが、「ディスプレイ広告」もその一つに含まれます。ディスプレイ広告とは、WEBサイト上に掲載される、バナーやテキスト、動画といった広告類を言います。ユーザーが検索したキーワードに関連する広告を、検索結果の上部に表示する「検索連動型広告(リスティング広告)」に比べて、潜在的な顧客にリーチしやすいという特徴があります。ディスプレイ広告の運用は、自社で行うことももちろん可能ですが、運用代行会社に委託することで、より効率的な運用がしやすくなります。
ここでは、ディスプレイ広告の運用を検討しているという企業のために、10種類のディスプレイ広告のタイプを挙げて、説明していきましょう。

1.コンテンツターゲット(GDN)

コンテンツターゲットは、リスティング広告と同様にキーワードを設定し、そのキーワードに関連するサイトに、広告が表示されるようにするディスプレイ広告の一つです。例えば、靴の広告を出したいという場合、ファッション関係のブログやサイトに表示されるように、「靴」、「ファッション」などのキーワード設定を行う、といった具合です。
コンテンツターゲットのメリットとしては、比較的新規ユーザーを発掘しやすいということがあります。自社運用では細かいキーワード設定が難しいという場合は、代理店など運用代行会社に外注すると、効果的な運用が可能になります。

2.トピックターゲット(サイトカテゴリ)

コンテンツターゲットが、詳しく細かいキーワード設定で、コアなユーザー層にアピールできるディスプレイ広告であるのに対し、トピックターゲットは、より簡単なキーワード設定で、幅広い範囲のユーザー層へアピールすることが狙いのDSP(広告効果の最大化を支援するツール)です。
コンテンツターゲットよりも費用対効果は落ちる傾向にありますが、キーワード設定に煩わされないというメリットがあります。

3.インタレストカテゴリー(インタレストターゲティング)

インタレストカテゴリーは、ある特定の分野に興味・関心を持つユーザーに向けた広告を表示できるディスプレイ広告です。ユーザーの閲覧履歴などをもとに、そのユーザーの興味や関心を属性として割り出し、狙いたい属性を持つユーザーに向けた広告が打てるようになります。
閲覧しているサイトの種類に関わらず、そのユーザーの属性に基づいた広告が表示できるというメリットがあります。

4.インタレストマッチ

こちらもユーザーの興味・関心に関連した広告を表示させるディスプレイ広告です。ユーザーが現在閲覧しているサイトや、過去閲覧したサイト、検索キーワードなどを元に、広告主が登録した広告テキストのキーワードから、その広告に関心のありそうなユーザーが選ばれ、広告が表示されます。
効果的な実施については、細かいノウハウも必要になるため、運用代行を利用するほうがより効率的でしょう。

5.プレースメントターゲット

プレースメントターゲットは、広告主が広告を載せたいサイトを指定して行うディスプレイ広告です。URL単位で指定し、場合によっては広告を表示する位置も指定することができます。掲載先のサイトが、ターゲットとなるユーザーの閲覧率が高いとき、比較的大きなメリットがあります。例えば、スポーツ関係のサイトやブログにゴルフ用品の広告を載せたり、料理関係のサイト・ブログにキッチン用品の広告を載せるといった具合です。
こちらも、運用代行会社に任せることで、より精度の高い運用が可能になります。

6.リターゲティング(リマーケティング)

リターゲティングとは、サイトを一度でも訪れたことのあるユーザーに対し、広告を表示させるDSPを言います。GoogleやYahoo!と提携しているサイトを閲覧しているとき、何度でも同じバナーやテキスト広告を表示させることができるディスプレイ広告となっています。
一度でもサイトを訪れた人に、続けて広告を表示させることができるというメリットがある一方で、繰り返しが重なると、逆に良くないイメージを持たれかねないという危険もあります。
運用に関しては、やはり運用代行会社に委託した方が、より結果が出やすいと言えるでしょう。

7.サーチターゲティング

サーチターゲティングは、YDN(Yahooディスプレイアドネットワーク)で利用できるディスプレイ広告で、ユーザーが過去に使用した検索キーワードを元に、広告を表示するというものです。ユーザーの検索語句をトリガーにしているため、比較的精度の高いターゲティングができるようになっています。
リスティング広告をクリックしなかったユーザーにも、広告を配信できるというメリットがあります。

8.ユーザー属性ターゲティング

ユーザー属性ターゲティング(DFSA)は、ユーザーを年齢・性別ごとの属性に分けることで、自社のターゲットに合う属性のユーザーに向けた広告表示が可能になるというディスプレイ広告です。
例えば、「20代前半の女性」がターゲットであるときは、その属性を持つユーザーを選んで、広告を表示することができます。逆に、「この年代には表示させたくない」という選択も可能です。年齢・性別の他にも、「子どもの有無」も選択できるようになっています。

9.地域ターゲティング

地域ターゲティングは、特定の地域を指定して広告を表示するというディスプレイ広告になります。地域指定には2種類のセグメントがあり、「指定の地域に居住地があるユーザー」に広告を表示する方法と、「指定した地域に関連した語句で検索したユーザー」に広告を表示させる方法とがあります。この2つは、単独で指定することも、両方同時に指定することも可能です。
例えば、前者の場合、指定地域が大阪であれば、大阪からアクセスしたユーザーにのみ広告を表示させることができ、それ以外の地域からアクセスしたユーザーには、広告は表示されません。後者の場合は、「大阪」をキーワードに含む語句で検索したユーザーに対し、広告を表示させることができます。
こちらに関しても、運用代行を利用すると、比較的精度の高い運用が可能になります。

10.カスタマーマッチ

カスタマーマッチは、Googleアドワーズのディスプレイ広告の一種です。広告主が保有しているメールアドレスのリストを登録すると、そのメールアドレスからGoogleアカウントが照合されて、G-mailやYouTubeといった、Googleの各サービスにログインしているユーザーに向けて、広告が表示できるようになります。
単にメールリストを登録するだけでなく、属性や嗜好などの細かい分析が必要になるため、やはり運用代行会社に委託した方が、効果的な運用が期待できます。

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