比較jpはDMの発送にかかる費用はもちろん、発送納期、対応可能な最低ロット数、担当者の提案力など様々な面で発送代行会社を比較できる一括見積もりサイトです。
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比較jpはDM発送代行に関する一括見積もりの比較サイトです
比較jpは発送部数や発送物の内容などをご記入いただくだけで複数のDM発送代行会社へ一括で見積もり依頼が行えます。
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比較jpで格安・激安のDM発送代行会社を比較するメリット
格安・激安だけでなく様々な面でDM発送代行会社を比較。複数の業者を比較することで最適な1社が見つかるはずです。

発送費用を比較して格安の発送代行会社が見つかる
DMの発送費用は発送代行会社によって大きく異なります。複数の業者を比較することで激安で発送代行を行ってくれる業者を見つけることができます。

依頼内容とDM発送代行会社の得意分野がマッチした業者に依頼ができる
DM発送代行会社と言ってもそれぞれに得意分野があります。機械で封入や折りなどの作業を行うDM発送代行会社であれば、定形の封筒や定形用紙でのDM発送代行を得意としていることが多く、逆に人の手で1通1通、封入や折りを行う代行会社であれば、特殊な形状の封筒や用紙のDM発送を得意としています。依頼内容と得意分野がマッチしたDM発送代行会社に依頼することで速さや正確さだけなく発送費用も安くなる傾向にあります。

印刷費用や封入、封緘、宛名ラベルの貼り付け費用なども比較することができる
DM発送にかかる費用は発送費用だけではありません。DMチラシの印刷費用、封筒へ封入費用など様々な費用が発生致します。比較jpは発送費用以外の費用も合わせてトータル的に比較することが可能です。

費用以外にも比較することができる
格安・激安など発送費用だけでなく、発送までにかかる日数、担当者の対応、個人情報の取り扱い方法など様々な点でDM発送代行会社を比較することが可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- 会社の規模で比較できる
- すぐに打ち合わせができる近くの代行会社が見つかる
- 担当者や会社の対応で比較できる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで格安はもちろんサービスや担当者の対応も比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
DM発送費用を格安激安にする方法
DMの発送は、企業や店舗にとって有効なマーケティング手法です。しかし、ただ無闇に発送するだけでは、無駄にコストがかかってしまうという問題があります。DMの発送を代行する業者の中には、格安の料金で請け負うところもあり、そうした業者を利用する会社も多いでしょう。しかし、そうした業者に依頼する以前にも、自社でDMのコストを下げられる方法はいくつかあります。今回は、格安・激安のDM発送代行業者を探す前にできる、DMのコストを減らす方法についてご紹介します。これからDMを制作しようと考えている会社は、参考にしてみてください。
ターゲティングを明確にする
コストを下げるため、格安・激安DM発送代行会社に依頼する前にやっておくべきこととして、「ターゲティングを明確にする」ということがあります。しっかりしたターゲティングをせず、ただ大量のDMを発送しても、あまり意味はありません。望んだような反響も得られず、ただいたずらにコストが掛かってしまうだけです。例えば、1人暮らしの男性の家に婦人服や子供服のDMを送ったとしても、宣伝効果はほぼゼロといってよいでしょう。効果的にレスポンス率を上げ、コストパフォーマンスを良くするには、やはり事前のターゲティングが重要になってきます。それには、顧客リストの充実や、DM発送の目的の明確化、セグメンテーションなどをきちんと行っておくことが必要です。
広告郵便物の申請
格安・激安のDM発送代行会社を探す前にできるコストを下げる方法として、「広告郵便物の申請」というものもあります。広告郵便物とは、請求者の商品の広告などを目的として、同じ内容で大量に印刷された郵便物を言います。広告郵便物として認められることで、料金の割引が受けられるようになります。具体的には、同一の形状・重量の郵便物を2000通以上発送することで、広告郵便物として認められるようになっています。例えば、DMを2000通発送した場合、ハガキならば8%の割引、定形郵便物・定形外郵便ならば12%の割引となります。広告郵便物の適用を受けるには、あらかじめ見本を提出しておく必要があります。
大きさ・重量を確認する
格安DM発送代行会社に依頼する前に、DMの重量や大きさを確認しておくことで、コストを下げることができます。ハガキや封書などの郵便物は、サイズや重量によって料金が異なります。例えば封書DMの場合、規格内の定形外郵便物であれば、100g以内と150g以内では60円以上も値段が変わってきます。大量に発送するほど、それだけコストがかかることになるため、できるだけサイズや重量は抑えた方がよいと言えます。使用するインクの量や、用紙の厚さ、重さなども料金に関係してくるため、制作の際は注意が必要です。
開封率アップの工夫をする
レスポンス率を上げる上で最も大切なのは、顧客の目に触れさせるということです。格安DM発送代行会社に依頼する前に、DMの開封率を上げる工夫をすることで、コストパフォーマンスを良くすることができます。開封率を上げるには、いくつかの方法があります。例えば、「ドアオープナー」という方法では、封筒の中にノベルティやサンプルなどを封入しておくことで、顧客の好奇心を誘って開封させやすくできます。また、透明窓のついた封筒や、OPP袋を使うことでも、開封率を上げることができます。顧客に中身への好奇心を持たせることで、開封に導くというわけです。また、封筒の外側に「キャンペーン実施中」などの文句を入れておくことでも、顧客の関心を引いて中身を確認させやすくできます。こうしたさまざまな方法によって、比較的高い確率でDMを開封させられるようになります。
リストをこまめに精査する
DMの反響率を上げ、コストパフォーマンスを高めるには、リストの精度が重要になります。DMの目的や、ターゲットの明確化をいかにきちんと行っても、使用するリストが不正確ではあまり意味がありません。リストの収集は、主に名簿業者から購入したり、あるいは自社で保有している顧客リストを活用したりといった方法になりますが、いずれにしても、データがどのくらい有効なのかを確認しておく必要があります。リストの中には、すでに顧客が引っ越して住所が変わっている、古いデータが含まれていることも多くあります。リストを購入する場合は、まず少数のデータでテスト送付を行って、どのくらいの割合が不達となるかを確認しておいた方が良いでしょう。また、自社の既存顧客のリストを使用する際は、住所不明等で戻ってきたものに関してはリストから除外しておくなど、常にデータを更新しておくことが重要です。こうすることで、格安DM発送代行会社を探す前に相対的にコストを下げることができます。
郵便以外の方法も検討
DMの発送を行っているのは、日本郵便だけではありません。ヤマト運輸や佐川急便などの運送会社でも、DM発送を請け負っています。こうした運送会社では、場合によっては、大口割引が受けられることもあります。また、DMのデザインや印刷、発送までを一括で行ってくれる格安代行業者もあります。ハガキ以外のDMであれば、こうした運送業者に発送を依頼することで、コストを下げることも可能です。発送代行業者を選ぶ前に、まずは数社の見積もりをとって比較してみましょう。
オンデマンド印刷にする
版を作成せず、デジタルデータから直接印刷する「オンデマンド印刷」は、小ロットの場合単価が安くなるという特徴があります。DMを大量に印刷するのであれば、オフセット印刷の方がコスト面のメリットはありますが、少ないロット数の場合はオンデマンド印刷の方が格安になることもあります。また、デジタルデータを印刷するだけなので、コストだけでなく納期も短くて済むというメリットもあります。まずは計画の段階で印刷部数を確認し、それからDM印刷会社や発送代行業者などに、オフセットとオンデマンド、双方の料金見積もりを取って比較してください。