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CTIシステム(アウトバウンド)
CTIシステム(アウトバウンド)

CTIシステム(アウトバウンド)を一括見積もりで比較

アウトバウンド型のCTIシステムを無料で比較できる比較jp。最短3分程度の入力でカンタンに一括見積もり依頼が行えます。 格安・激安などの価格面はもちろん、機能や性能、使いやすさ、音声品質、関連システムとの連携、など様々な視点でシステムを比較することができます。

比較jpはインバウンド・アウトバウンドなどのコールセンターシステムについて比較することができる一括見積もりサイトです。

アウトバウンド型のCTIシステム探しこんなお悩みはありませんか?

  • 社内にテレアポ専用のコールセンターを立ち上げたい
  • アウトバウンドに特化したCTIシステムを探している
  • クラウド型(またはパッケージ型)のCTIシステムを探している
  • 既存のビジネスフォンをそのまま流用したい
  • テレマーケティングのためにCTIシステムを導入したい

などアウトバウンド型のCTIシステム探しでお困りではありませんか?
比較jpがアウトバウンド型のCTIシステム探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

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比較jpはアウトバウンド型のCTIシステムに関する一括見積もりの比較サイトです

比較jpは業種やご利用人数などを一度ご入力いただくだけで複数の業者に一括で見積もり依頼を行うことができます。
届いた見積もりや提案などを比較するだけで、導入費用はもちろん、ランニングコストや機能、性能、使い勝手、などコールセンターシステムを様々な面から比較し探すことができます。
もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!

一括見積もり・一括資料請求
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比較jpでCTIシステム(アウトバウンド)を比較するメリット

様々な面からアウトバウンド型のCTIシステムを比較。複数の業者を比較することで最適な1社が見つかるはずです。

費用で比較できる

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導入時にかかる費用はもちろん、毎月かかるランニングコストも比較することができます。

機能で比較できる

機能で比較できる

複数のCTIシステムを比較することで再コールや通話録音、自動集計、モニタリングなど貴社が求める機能があるシステムをお探しいただけます

構築にかかる日数でも比較できる

構築にかかる日数でも比較できる

依頼してから構築するまでにかかる日数でも比較することができます。

その他にも様々なメリットがあります。

  • 販売実績や導入実績の多い会社が探せる
  • 小規模や大規模など貴社のコールセンターに合ったシステムを探せる
  • 使い勝手の良いシステムが見つかる
一括見積もり・一括資料請求
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ご利用の流れ

比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。

簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで格安はもちろんサービスや担当者の対応も比較することができます。

よくある質問

無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?

はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。

かならず契約しなければなりませんか?

そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。

依頼後どのくらいで連絡がありますか?

最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。

見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか

こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください

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CTIシステムを導入する5つのメリット(アウトバウンド)

テレアポなどの発信業務(アウトバウンド)用に、CTIシステムの導入を考えている企業も多いと思います。CTIシステムは、簡単に言うと電話とパソコンを連携させたもので、従来のような受話器での通話ではなく、ヘッドセットとパソコンを用いて架電するシステムになります。顧客リストをデータベース化し、発信を簡略化できるなど多彩な機能が付加されており、現在では規模の大小を問わず、さまざまな企業のコールセンターに導入されるようになっています。アウトバウンドでCTIシステムを利用するメリットはいくつかありますが、その主なところについて以下で見ていくことにしましょう。

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1.CTIシステム(アウトバウンド)は顧客リストを共有管理できる

アウトバウンド用CTIシステムは、企業の持つ顧客情報をデータベース化し、それを元に発信業務を行うというものです。発信情報は自動的に随時更新されていくため、誰でも常に最新のデータを見ることができます。CTIシステムがない場合、データはエクセルや手書等きで残すしかありませんでした。しかし、この方法では情報の共有化がうまくできず、重複架電などの非効率が発生しがちになります。一方、CTIシステムは前述のようにパソコンと連動しており、情報は現在進行形で書き換えられていきます。架電の履歴や成否の結果なども、その時点での最新のものが見れるため、業務の効率を損なうことがありません。また、CTIシステムにはオンプレミス型(自社にサーバを設置するタイプ)とクラウド型(インターネット経由のタイプ)がありますが、そのうちクラウド型では、別の場所にある拠点とも同じ情報を共有することができます。それによって、営業マンごとに異なるリストを使い、営業が重なるなどの問題をなくすことも可能となります。

2.CTIシステム(アウトバウンド)は再アプローチの管理ができる

架電しても担当者が不在だったり、用事で出られないなどの場合、後日指定の時刻に再架電しなければならないことがあります。これをエクセルやメモ書き等で残しておくと、同様の件数が増えるほど埋もれがちになり、電話をかけ忘れるなどの問題も発生しやすくなります。これでは営業のチャンスを逃してしまうのみならず、先方にも悪い印象を与えかねません。それに対しCTIシステムでは、予定された時間に通知してくれる機能が付いていますから、再架電の機会を逃すリスクが減らせます。方法はCTIのシステムによっても異なりますが、予定の架電時刻を登録しておけば、その時刻になると画面上にポップアップやアラート表示などが出て、告知してもらうことができます。この機能を利用することで、大事な電話を忘れることがなくなり、顧客に迷惑をかける心配も減らせます。今までそうした問題が頻出していたという会社には、非常に便利な機能だと言えるでしょう。

3.CTIシステム(アウトバウンド)は発信数が増やせる

古いやり方のアウトバウンドでは、架電先の電話番号を、それぞれプッシュして電話をかけなくてはなりませんでした。これでは比較的番号間違いも起こりやすく、時間もかかってしまうという問題があります。しかし、それに比べてCTIシステムでは、いちいち番号を押して架電する必要がありません。CTIシステムは、前述のように顧客情報がデータベース化され、先方の電話番号もデータとして登録済みですから、「発信ボタン」をクリックするだけで架電することができます。これは「クリック発信」などと呼ばれており、CTIシステムの基本的な機能となっています。これによって、時間の浪費やミスの発生を抑えることが可能となり、業務効率も格段にアップできます。さらに、一定時間電話が取られない場合、自動的に次の相手に架電する「オートコール」や、同時に複数の番号に発信して、応答があった回線を優先してつなぐ「プレディクティブ発信」などを利用することで、さらに発信件数を増やすことができます。

4.CTIシステム(アウトバウンド)は通話品質を向上できる

テレアポなど電話発信の業務は、オペレーターの話術が重要な位置を占めています。いきなり電話をかけて、ただ商品やサービスの説明を一方的にされても、ほとんどの人には興味を持ってもらえないでしょう。途中で飽きられるか、最後まで聞いてもらえても、拒否されるのが普通です。相手の注意を引きつけ、こちらのペースに持ち込むには、さまざまなテクニックや話題の引き出しが必要になりますが、そうした技術はなかなか掴みにくいというのが実際のところです。特に新人のオペレーターにとっては、こうした技術の習得には、適切なアドバイスが必要になるでしょう。一方、CTIシステムの中には、管理者が通話をモニターできる機能がついたものがあります。これによって、各オペレーターの通話内容をチェックすることができ、問題点や改善すべきポイントなどを洗い出すことができますから、各オペレーターの通話品質を向上させやすくなり、成功率アップにつなげられるというメリットがあります。

5.CTIシステム(アウトバウンド)はコストを削減できる

特に中小の企業において、これまでCTI導入の足かせとなっていたのは、主にコストの問題でした。実際、従来のオンプレミス型のCTIシステムの場合、サーバの他にネットワーク機器など、システムの導入に高額な費用が必要になります。それに加え、保守・メンテナンスや運用などのランニングコストも合わせると、小さい企業ほど手が出しにくいという部分は否めません。しかし、インターネット経由で専門業者のサーバを利用できる、クラウド型のCTIシステムが登場して以来、導入のコストを大幅に下げることが可能となりました。クラウド型CTIは設置工事も不要で、事業者に申し込むだけで比較的簡単に導入することができます。初期費用も安く、月額課金制で月1万円程度というところも珍しくありません。こうした低コストでCTIを利用でき、業務効率を大幅にアップさせられるため、結果として営業コストを削減できるというメリットがあります。

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