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SEO対策会社・SEO対策費用を比較

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SEO対策会社へ依頼前に知っておくべき9つの最低限のSEO基本知識

自社での対策にはどうしても限界があるSEO対策。しかしアクセス数を増やす上では決して無視できないSEO対策。

これからSEO対策会社へ依頼を考えている方のために依頼前に最低限知っておくべきSEO対策の基本的な知識をご紹介します。

また依頼せずに自社で行う上でも最低限知っておくことで損はないと思います。

Yahoo!の検索システムはGoogleから提供されている

普段の検索をYahoo!で行っている人も多かと思いますが、実はYahoo!の検索システムはGoogleの検索システムを使っています。そのため、どちらで検索しても基本的にはまったく同じ検索結果が帰ってきます。
以前はYahoo!も独自に開発した検索システム(通称YST)を使っていましたが2010年からGoogleの検索システムを採用しています。
gooやOCN、BIGLOBEなどもGoogle検索システムを採用しています。
つまりGoogleの検索システム向けに対策を行えば他の検索サイトでも同様の結果が出ることになります。しかし今後もそのまま使われるとは限りませんので注意は必要です。

アルゴリズムとは検索結果を決める仕組み(システム)こと

SEO対策を行う上で必ず覚えておきたい用語に「アルゴリズム」があります。
アルゴリズムとは検索結果を決める仕組みのことです。つまりアルゴリズムから受ける評価によって上位に表示されたり、順位が下がったりします。
Googleのアルゴリズムは大小含めると年間で300回以上変更されています。

使い方としては「アルゴリズムが来月また変更されるらしい」や「アルゴリズムに合ったSEO対策を行う必要がある」などと使います。
SEO対策会社と話をすると必ず出てくる用語ですので必ず覚えておいてください。

ペンギンアップデートとは

検索エンジンのアルゴリズムは複数のアルゴリズムの組み合わせによって成り立っています。

ペンギンアップデートとはGoogleのアルゴリズムの1つで、有料でリンクを購入して順位を上げているサイトに対してペナルティを課すためのアルゴリズムです。

そもそもGoogleは有料でリンクを購入して故意に順位を上げることを認めていません。
ペンギンアップデートによりリンクを購入していることが発覚すると順位を下げられたり、警告が届いたりします。

パンダアップデートとは

パンダアップデートとは、ペンギンアップデートと同じくGoogleのアルゴリズムの1つで、内容の無いまたは内容の薄いコンテンツ(ページ単体やサイト全体)が記載されているサイトに対してペナルティを課すためのアルゴリズムのことです。

以前、意味をなさない文書をパソコンで自動的に生成しそれをホームページ上に掲載することでアクセス数を増やすSEO対策がありました。これらを排除し、より良い検索結果を返すためにパンダアップデートというアルゴリズムが導入されるようになりました。

ハミングバードとは

ハミングバードとは上記と同じようにGoogleのアルゴリズムの1つですが、これまでご紹介したアルゴリズムとは大きく違いペナルティを課すための物でありません。

ハミングバードとは検索者の意図を汲み取りその意図に合った検索結果を返すためのアルゴリズムです。

ハミングバードが導入される前のアルゴリズムでは検索する際に入力した検索ワードに応じて検索結果を返すモノでしたそのため「アメリカの首都は」と検索してもその答えである「ワシントン」という答えが検索結果になかなか出せずにいました。

しかしハミングバードを導入することで検索者の意図をアルゴリズムが理解できるようになり「ワシントン」に関する情報を返すことができるようになりました。

リンクファームはマイナスの評価を受ける

リンクファームを知る前に相互リンクを知る必要があります。たくさんのリンクを集めることはSEO対策の重要な要素の1つです。そのため自社のサイトからもリンクを貼るので貴社のサイトからもリンクを貼ってもらう、という相互にリンクを張り合う相互リンクと呼ばれるSEO対策が以前はありました。
相互リンクを様々なサイトと大量に行うことでリンクを集めたリンクネットワークのことをリンクファームと言います。

以前は有効なSEO対策の1つとして多くのサイトで行われてきましたが、今ではマイナスの評価を受けてしまいます。

重複コンテンツ

重複コンテンツとは、内容の全く同じ、または類似している内容のページのことを指します。重複コンテンツは自社のサイト内だけの問題ではなく世の中にある全てのコンテンツに対して判定されます。

重複コンテンツ以外にもコピーコンテンツなどと呼ばれる場合もあります。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEO

ブラックハットSEOとはGoogleが禁止しているSEO対策のことです。つまり有料リンクを購入したり、意味の無いコンテンツ(ページ)を量産することでSEO対策を行うことはブラックハットSEOとなります。
その反対にあたる、自然と外部のサイトからリンクが集めたり、閲覧者にとって有益なコンテンツを提供して行うSEOのことをホワイトハットSEOといいます。

ロングテールとは

一般的にサイトにアクセスする主要なキーワードとは別に1つ1つのアクセス数は少ないがキーワード数の多いキーワードの群のことをロングテールと言います。

ビックワードとスモールワード

検索される回数の多いキーワードをビックキーワードと呼び、検索される回数の少ないキーワードをスモールワールド言います。いくつ以上の検索数があればビックまたはスモールと分かれる明確な数が決まっている訳ではなく、そのキーワードから連想される他のキーワードと相対的に比較してビックワードやスモールワードと分かれます。

「不動産 賃貸」「ホームページ 制作 東京 激安」など複数のキーワード検索する場合でも単語1つ1つを指すわけではなく「不動産 賃貸」はビックワード、「ホームページ 制作 東京 激安」はスモールワードと表現します。またビックとスモールの間のキーワードをミドルワードと呼びます。

コンテンツSEOとは

比較的に新しいSEO対策の1つでロングテールを狙ったSEO対策の1つ。
従来のSEOはサイトの順位を上げることでアクセス数を増やす対策でした。一方コンテンツSEOとはロングテールとなるキーワードをたくさん拾うことで最終的にたくさんのアクセス数を増やすためのSEO対策。

例えばホームページ制作会社が、制作依頼の問い合わせを増やすためにコンテンツSEOを行うとすると、「ホームページ制作会社の選び方」や「ホームページ用語集」「ホームページ制作の注意点」などのコンテンツをホームページ上で公開することでたくさんのアクセスを集め、最終的に問い合わせ件数を増やすことも目指したSEO対策になります。

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