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企業がFacebookを活用する主な11のメリット

1.コストがかからない

Facebookは今や、利用者が個人か法人かを問わず、情報を発信・受信する上で重要なツールとなりました。企業がFacebookを活用するメリットはいくつかありますが、その一つが「開設のコストがかからない」ということです。
Facebookのページ開設は、基本的に無料です(ページ制作を運用代行会社に外注する場合は、費用が発生します)。企業がホームページを作って運用するとなると、場合にもよりますが、初期費用は数十万円、月額費用も数万円かかることになります。これと比較すると、Facebookのページ開設は、コスト面で圧倒的に有利だと言えます。

2.ユーザーとコミュニケーションできる

企業がFacebookを運用するメリットとして、「ユーザーとのコミュニケーションが図れる」ということもあります。
Facebookは、一つ一つの投稿に対し、閲覧者のコメントが書き込めるようになっています。企業が発信した情報に対し、ユーザーの正直な反応が得られるわけです。新発売の商品などへの、消費者の生の意見は、企業にとって貴重な情報となるでしょう。また、ユーザーのコメントから、新たなニーズをつかむことも可能になります。

3.情報発信が容易

Facebookは、投稿が簡単にできるというメリットもあります。いつでも、情報を発信したいタイミングで、告知ができるのです。
企業にとって、商品やサービスの告知は、とても大事な宣伝活動です。しかし、動画やバナーといった広告では、少なくない制作コストや作成の手間が発生します。それに比較して、Facebookなら好きな時にいつでも投稿が可能ですから、手間もコストもかからず、PRができるというメリットがあります。

4.拡散されやすい

「情報が拡散されやすい」というのも、Facebookのメリットの一つです。
ユーザーは、投稿が気に入れば、すぐにコンテンツをシェアすることができます。情報を見て、「いいね!」ボタンを押すという一連の動作が、間をおかずにできるようになっています。ですから、他のSNSと比較しても、より拡散される確率が高くなっていると言えます。
また、ユーザーからの評価が高い投稿ほど、タイムライン上に長く表示されるので、ますます宣伝効果は高くなります。

5.情報が多くの人の目に触れる

Facebookを開くとまず目につくのが、「ニュースフィード」の欄です。ニュースフィードは、ユーザーの友達の情報などが表示される場所ですが、表示される情報は、「ハイライト」と「最新情報」の2種類に分けられます。
このうち「ハイライト」は、友達内で人気を集めているメッセージが、優先して表示されます。これは、「いいね!」が押された回数だけでなく、コメントの数も参考にして決まるものです。
ハイライトの情報は、比較的長く表示されやすいという特徴があります。つまり、発信した情報が気に入られるほど、ますます多くの人の目に触れられやすくなるわけです。このように、企業がFacebookページを運用するメリットは、情報が人の目に触れやすいということもあります。

6.他のツールに比べ、閲覧率が高い

Facebookのメリットは、Twitterなどのツールに比べ、閲覧率が高いということもあります。
インターネットを利用した企業の告知ツールには、Twitterやメルマガなどがありますが、それらと比較しても、Facebookの閲覧率は勝っています。また、リンクを投稿した場合の誘導率が高いのも特徴で、このことからも、企業のマーケティングツールとしてFacebookが優れていることがわかります。

7.ファン化のハードルが低い

Facebookの場合、いいね!ボタンが押しやすくなっているというのは、前述した通りです。そして、このことは、ファンを増やす上で重要なポイントとなります。
情報をなるべく多くの人に届けるには、ファンの数を増やす必要があります。Facebookはワンクリックするだけでファンになれるため、ファンの母数を広げることが、比較的容易なわけです。母数が多いほど、情報も多くの人にリーチしますから、企業のマーケティングとしては、メリットが大きいと言えます。

8.情報の信頼度が上がる

消費者の視聴行動や購買行動に関する市場調査を行っているアメリカのリサーチ会社ニールセンの調査によると、どの形態の情報が最も信頼度が高いかという問いに対し、「知人からの情報」と答えた人が90%に及んでいます。企業の情報が「いいね!」されたり、コメントされたりすることによって、友達を介した情報としてニュースフィードに表示されることになりますから、より情報の信頼度が増した形でユーザーの目に映ることになります。
このように、Facebookページを運用することは、情報の信頼度を上げる上でもメリットがあります。

9.炎上のリスクが低い

近年いろいろなところで問題となっているのが、「炎上」のリスクです。特にインターネットで発信される情報は、ちょっとしたことでユーザーの不満や怒りを買うことが多く、炎上する事例が後を絶ちません。こうした炎上は、特に匿名が基本のメディアで起こりやすいという特徴があります。その点、Facebookは実名制のSNSなので、Twitterなどと比較すると、炎上の危険性が少ないと言えます。

10.好意的な反応が多い

「ポジティブで好意的な反応が多い」というのも、Facebookの特徴の一つです。
Facebookは、基本的に知人同士が交流するメディアなので、厳しい批判や否定的な意見が、比較的少ない傾向があります。企業にとっても、こうした友好的な雰囲気は、Facebookページを運用するメリットと言えます。

11.アンケートが容易にできる

企業にとってアンケートは、顧客の嗜好などを知る上で、重要なマーケティング手段です。Facebookを利用すれば、アンケートを比較的簡単に取ることができます。
Facebookでアンケートを取るには、「Poll Daddy Polls」というアプリが便利です。このアプリを使うと、質問の作成や公開がFacebook上で容易に行えます。コストも労力もかからないので、企業にとってはメリットの多い機能と言えます。

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