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Facebook広告の6つのメリットについて

SNSを利用したソーシャルメディアマーケティングは、近年企業にとってますます重要度が増しています。日本でもさまざまなSNSが利用されており、それぞれで企業広告も数多く出稿されていますが、特にビジネス上のメリットが多いと言われているのが、Facebookでの広告です。
ここでは、ソーシャルメディアマーケティングにFacebook広告を活用することのメリットを、6つのポイントを挙げて説明していきましょう。

1.精度の高いターゲティング

Facebook広告の最も大きな特徴の一つは、「細かいターゲット設定が可能」という点です。従来のTVや雑誌などのマス広告の場合、不特定多数の人間に向けた広告出稿とならざるを得ませんでした。しかし、そもそも視聴者や購読者の中には、その広告内容に全く興味がないという人も当然多く含まれていますから、ターゲットの精度という点では、あまり高いとは言えません。
一方、Facebook広告の場合は、豊富な登録情報から、精度の高いターゲティングを実施することができます。Facebookは実名登録が基本のSNSですが、他にも、年齢、学歴、性別、出身地、また、趣味や嗜好、仕事内容など、さまざまな個人情報が登録されていますから、それらを利用した、きめ細かい広告ターゲティングが可能になります。
こうした特性は、広告効果という点で大きなメリットがあります。個人の嗜好やニーズに合った広告を、比較的高い精度で出稿できるため、コンバージョンにつながりやすく、また、興味のない人に広告を押し付けることも減るため、企業イメージの低下を招く危険も少なくなります。
Facebook広告のターゲティング効果を十分活用するためには、代理店に広告運用を委託するのが効率的でしょう。自社で運用するより、高い効果を得やすくなります。

2.低コストで出稿可能

「出稿費用が安い」というのも、Facebook広告のメリットの一つです。TV広告が代表的ですが、従来のマス広告の場合、どうしても出稿費用が高額になりがちでした。しかし、Facebook広告では、比較的少ない費用で広告を出すことが可能となっています。
Facebook広告の課金方式には、一定の表示回数ごとに費用が発生する「インプレッション課金」と、広告が1回クリックされるごとに費用が発生する「クリック課金」の2種類があります。予算の設定は自分で行うことができ、最低では1円(1リーチ)から設定可能となっています。つまり、1人のユーザーへの配信ごとに1円の広告料が発生することになり、1万人のユーザーに配信したい場合は、1万円の広告料が必要となります。
こうした点は、特に広告出稿の経験がない企業にとって、無駄な出費を抑えられるというメリットがあります。TV広告などと比べると、格安・激安のマーケティング手段であると言えるでしょう。とは言え、より効果的な運用を目指すなら、やはり代理店に委託するのが効率的です。その場合、外注の費用が発生しますが、その点を考慮しても、十分なコスト上のメリットがあると言えます。

3.「つながり」によるPR効果

Facebookは実名登録が基本のSNSなので、ユーザーのつながりも、実生活を基盤とした友人・知人同士であることがほとんどです。そのため、ユーザー同士の連帯感が強く、ポジティブな影響が伝播しやすいという特徴があります。
こうした性質は、Facebook広告を運用する上で、大きなメリットとなります。例えば、あるユーザーが広告に対し「いいね!」ボタンをクリックすれば、そのことが友達のニュースフィード画面にも伝わります。ユーザー同士の親近感が強いFacebookでは、一人が「いいね!」を押せば、次々にその影響が広がって、「いいね!」ボタンが押される確率が高くなりますから、そうすると、広告はより多くの人々の目に触れるようになり、拡散によるPR効果が期待できるというわけです。

4.ユーザー数が多い

Facebookは、現在日本で2番目に多いユーザー数を誇るSNSです。数万人のユーザーがFacebookを愛用しており、この利用者の多さから見ても、Facebook広告を活用することは、大きなメリットがあると言えます。単純に、広告がリーチする母数を増やすことができるのは、マーケティング上非常に有利な効果があります。実際にはFacebookユーザーの全てに広告を出すことはなくても、直接的なターゲットばかりでなく、潜在的なターゲットにもアプローチする機会が増やせますから、将来的な顧客の掘り起こしのチャンスも広がるでしょう。

5.幅広い年齢層

幅広い年齢層にアプローチできるというのも、Facebook広告のメリットの一つです。他のSNSの場合、主体となるユーザーの年齢層には、若干の偏りが見られます。ユーザー数1位のLINEでは、10~20代の利用者が多数を占めています。Twitterでもやはり、10代、20代のユーザーが約半数を占めており、Instgramも20代の利用者が多数となっています。また、mixiでは20代と30代の割合が突出しています。
一方、Facebookの場合、メインとなるユーザーは20~40代までと幅広く、それ以外の年齢層も、バランスよくFacebookを利用しています。このように、若年層から中高年まで、幅広い年齢層のユーザーを抱えているというのが、Facebookの大きな特徴となっているため、Facebook広告を活用すれば、さまざまな年齢層に、自社や商品をPRできるというメリットがあります。

6.目的に合わせた広告が選べる

Facebook広告のもう一つの大きな特徴として、「目的によって広告の種類が選べる」という点があります。自社のホームページや商品ページにユーザーを誘導したい場合は、「リンク広告」を、商品・サービスの認知度を高めたい時には、「写真広告」を、また、より多くの情報をまとめて伝えたい時には「動画広告」を、といった具合に、目的に応じた広告のタイプを、それぞれ選ぶことが可能となっています。他にも、「スライドショー広告」や「ダイナミック広告」、「カルーセル広告」といった種類があり、こうしたコンテンツの豊富さも、Facebook広告のメリットとなっています。
こうした目的別の広告選択についても、代理店に委託することによって、より効率的な広告運用が可能になります。

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