CMOパートナーズ

【新規受注額2.67倍】売上アップを安定的に続ける仕組みを作りませんか。

新規顧客獲得を精力的に頑張っています。

まずは、アポにつなげることを重要視しています。

それさえできれば、うちの営業ならなんとか受注につなげられる。

そうですよね。

アポイントさえ取れれば、なんとか受注につなげられる。

おっしゃる通りですよね。

そこで一つ質問です。

アポイントから受注が獲得しやすいお客様と

アポイントは取ったが、受注になかなかならないお客様

に分かれませんか。

アポイントをおさえることは大変素晴らしいことですが、

もっと営業のレベルを上げるには、受注の質を確認することも重要です。

では、この受注の質は何によって決まるのでしょうか。

はい、それは顧客によって決まります。

もう少しお伝えすると、顧客の属性によって決まります。

いや、うちのお客さんはいろいろいるのでそんなのわからないよ。

そうですよね。おっしゃることもよくわかります。

しかし、よくわからない、よくわからない、で営業のレベルを上げることができるでしょうか。

営業担当者は、何を基準に頑張ればいいのでしょうか。

これでは、結局受注額と、なんとなくお客様のところに顔を出した頻度でしか評価できず、いつまでも旧来のやり方しかできません。

このままでは会社として、営業担当者を支援しているとは言えませんよね。

そこでまずは、なんらかの基準で、われわれが狙う顧客を決める必要がございます。

では、どうやって基準を決めたらよいのでしょうか。

まずおススメするのは、会社属性で分ける方法です。

会社属性とは、何でしょうか。

うちのターゲットは中小企業です。

なるほど、よくわかります。

しかし、中小企業とは何社あるかご存知ですか。

380万社ございます。

日本の企業の99.7%が該当します。

380万社全てに、御社1社で本当にすべて対応できるのでしょうか。

これは「日本企業すべてを対象にしています」といっても過言ではございません。

とても効率の良い営業とは真逆の発想になってしまいますね。

では、どうしたら良いのでしょうか。

まず大枠でざっくり分けるためには、業種、会社規模、所在地などがおススメです。

業種でわける時に有効なのが、日本標準産業分類です。

これは、総務省が定めるものです。

この「日本標準産業分類」は

大分類：29業種

中分類：99業種

小分類：529業種

細分類：1455業

となっております。

ぜひあなたもまずは、なんらかの物差しをもって経営にあたることをお勧めします。

では、業種をはじめとした属性を分けた。

しかし、それだけではこれからの時代においては不十分です。

もっとも大事な点が抜けております。

しかし、営業の場面ではもっとも重要視していること。

それが、ニーズです。

今回のゴールは新規顧客を獲得することでは決してありません。

ゴールは、どれだけ契約につながっていたかです。

従いまして、ニーズに把握をする必要がありますよね。

ぜひこのニーズを営業においても管理することをお勧めします。

まずは、属性×ニーズ

ここから始めましょう。

こんな方におすすめです

• 売上が不安定で、常に次の売上が気になってしまう。
• 自分が頑張れば売り上げは何とかなるが、それもそろそろ限界にきている。
• これからの時代に合わせた売上アップの仕組みを作りたい

商品・サービスのポイント

• リソースが限られた中小企業でも可能です。
• webやマーケティングなど難しい知識はいりません。
• 価格競争から抜け出せます。

CMOパートナーズの担当者よりメッセージ

特色・アピールポイント
こんなことでお悩みの方はご相談ください

1.とりあえず片っ端から新規顧客開拓を手当たり次第にしている方
もったいないです。営業を効率化する手法がございます。ぜひ一度顧客の見極めをすることをお勧めします。

2.営業を効率化したい方
新規営業は大変ですよね。そして手間のかかる割には、成果も上がりにくいですね。
ぜひ一度顧客の見極めを行っていきましょう。
これをするだけでかなり新規開拓営業の確度が上がります。

3.組織的に営業を行いたい方
社長人脈、口コミ、個人の頑張りだけでは、今後営業はますます厳しくなっていきます。
新規開拓を組織的に行う必要がありますね。
その第一歩のためにも、顧客の見極めが重要です。

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