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STOP!営業代行を依頼する前に、あなたの会社に「アポ獲得・営業代行」が必要なのか検討しませんか?

STOP!営業代行を依頼する前に、あなたの会社に「アポ獲得・営業代行」が必要なのか検討しませんか?

■サービスの特徴・他社との違い
< 現場で一緒に働きます >
大きな違いは、まずは顧客理解のために現場に入って、本当に必要なソリューションしか提供しないことです。
そのため、私たちは自分たちの売りもの(システムツールや研修教材など)を持っていません。私たちの売りものは、私たちの会社の従業員です。私たちの会社で徹底的にビジネス教育を施した人材を御社に派遣し、現場に入って一緒に働き、本当に必要なモノだけを提案をして、必要最低限で、かつ、効率的なシステムを提案することができます。


< 経営目線で営業戦略〜実営業を行います >
私たちの母体は、中小企業やスタートアップの新規事業の経営コンサルティング会社です。
※簡単にイメージをしていただける言い方をすると、アドバイスだけをする現場では使えない顧問事業ではなく、実際に一緒に働いてくれる経営幹部の派遣事業を行なっております。

そのため日々、経営数値や財務数値、事業計画から採用計画など、本当に幅広い”戦略系”業務を代行をしております。
そのため、営業を行なっていれば自然と「会社のこの部分がボトルネックで利益が上がりづらい・売れない(売りずらい)のだな」ということが特定できます。例えば、、、

・売れない理由が、商品の質ではなく商品の訴求の仕方だった
・解約やクレームの理由が、商品ではなく、受注後の後フォローの仕組みであった
・売れているのに利益があまり上がらない理由は、売り先や納品難易度の高さであった

など、挙げればキリがありません。
おそらく日本中探しても、この様な仕組みを持って、ここまで営業を丸投げできる会社は他にはないと自負しております。


< 売れるまで付き合います >
既存の営業代行会社ですと、あなたの会社の商品がアポイントが取りづらい(売りづらい)ものであれば、フィードバックをするわけでもなく、徐々にフェードアウトをして、やがて稼働をしなくなります。

それはなぜかと言うと、彼らのビジネスは「アポが取りやすい」または、「受注がしやすい」商品を取り扱っている方が、簡単に確実に収益が上がるからです。もちろんそれはビジネスなので当然なのですが、しかし、それに頼っていた依頼者様からするといきなりハシゴを外されるといった形になる事例を、私たちはいくつも見て参りました。

私たちは、実営業を請負うだけでなく、営業のコンサルティングも行いますので、それを通じてあなたの会社のサービスがどうやったら売れるのか?また、どんな機能を追加(削除)すればもっとウケるのか、そもそも、企業リストに電話やメールをすることが1番のアプローチ方法なのか?など、あなたの会社のサービスのベストな営業の回答を見つけながら、売れるまで組織や商品開発まで関わりつつ営業をすることができます。


■実績(独自性が強い、または難易度の高い営業支援が得意です)
基本的には、BtoBでもBtoCでも、セールスでやらなければいけないこと(基礎)は一緒です。
市場を調査・理解し、競合を調査・理解し、自社をキチンと評価をして、営業戦略と計画を作り、一緒にKPI設計をしながら、実際に営業ツールを作って実営業を一緒に行います。実営業を一緒に行なっていく中で、業界特性や顧客特性で常に改善が必要になりますので、つどブラッシュアップをしていきながら、ある程度、形になってきましたら、システム化に進んでいきます。よく営業ツールを入れることを前提に進められる企業様がいらっしゃいますが、順番としては、現状の運用フローの勝ちパターンを見つけてからの方が良いでしょう。


■業界実績/一部
・スタートアップ企業(HR Tech・バイオなど)
・システム受託開発会社
・ニッチ領域のクラウドサービス提供会社
・外国人専門の人材紹介/派遣会社
・製造業
・(BtoC)飲食店 / ラーメン・焼肉・居酒屋・カフェなど
・(BtoC)音楽教室


●成果を出すために、営業コンサルから依頼して業績アップにつながった事例

【営業商品メーカー A社】の事例
依頼理由:業績不振事業の新規立ち上げのための代理店営業手法の確立
ゴール目標:初年度売上1億円
   ▼
営業コンサルティング導入後
年商2億円が安定して達成できるような太い代理店ができた

<現状の状態>
・代理店営業の当たり先が明確になった
・代理店営業で使うDM、企画書などの型ができた
・営業同行などで、社内で営業できる人材が育った
・営業のヨミ管理を行う指標・シートができた

【人材サービスベンチャー B社】の事例
依頼理由:サービスを立ち上げたが営業をしたことがなかったため、外部プロを登用したい
ゴール目標:未経験者でも営業できるよう、自社の営業の型を創る
   ▼
営業部長として、週2回訪問

<現状の状態>
・問い合わせからの営業にて失注率が83%→4%に改善した
・営業の目標設定、行動管理の型ができるようになった
・営業ツール、企画書などの型ができた
・営業同行を行い、育成をしてもらえるようになった
・代理店営業の型もつくることができた

【フリーズドライメーカー C社】の事例
依頼理由:昔ながらの顔出し営業が定着。業界は伸びているが自社の実績が下がっていたため抜本的な手法の改革をしたい。
ゴール目標:既存顧客への提案の型を作り、5社で2億円の売上を作った
   ▼
進捗中。月4回訪問&スカイプ

<現状の状態>
・商談力強化の勉強会
・顧客分析の行い方を型化
・企画書の方法を型化
・フィードバックの方法を型化
・シェアをベースに営業KPIを決める方法を型化

●「営業代行に依頼する」を、逃げの一手にしていませんか?

「営業ができないから依頼する」

このように、諦めの気持ちで営業代行を依頼しても効果は薄いでしょう

⬜︎本当に、電話営業が会社の商品に合っているのか?
⬜︎今、アタックしている顧客が本当にメインターゲットでよいのか?
⬜︎使っているチラシは、目を引くものになっているか?
⬜︎会社パンフレットは、キチンと会社の魅力を語っているか?
⬜︎既存顧客への提案をしきれているか?
など、成果を出すためには営業代行に任せる前に自前でPDCAできることはたくさんあります。
まずは会社にあった営業手法を明らかにすることから始めましょう。

●なぜ今、営業コンサルティングを利用する会社が増えてきているのか?
結論からいうと、商品のコモディティ化(似たような商品が世の中にたくさんありふれている世界)が進んできたから。

例えば、今までにない家電が今後世に出ることはほとんどないと思います。テレビは必ず一家に一台、すでに家庭にありますよね。その中で、どうやって自社のテレビを他社と差別化して売るかという商売になってくると、「もの」だけでなく「サービス力や販売力」もお客様から求められるようになります。すなわち、「何を買うか」よりも「誰から買うか」が大事になってくるのです。

また、お客様の声をキチンと拾って商品作りを行わなければ、ニーズに合った商品作りを行うことも難しくなります。だからこそ、「営業ができないから任せたい」といったような逃げの一手で営業代行を頼んでも効果は見込めません。継続的な成果を出すために、まずは会社に合った営業手法は何なのかを相談する所から始めてみませんか?

こんな方におすすめです

  • サービスに自信があるのに、なぜか売れないので「とりあえず営業代行」と考えている方
  • 営業を外注したい目的は「アポイントを取る」ではなく、成果(受注・契約)、である方
  • 新規事業を始めたが、営業をやったことないから全部任せたいと考えている方

商品・サービスのポイント

  • 営業を代行するだけでなく、御社の商品設計や営業戦略、組織戦略まで対応
  • KPIやPDCA、営業数値管理までもマルッと請負います
  • (ご要望あれば)メンバーのマネジメント、採用戦略〜採用実務までも!

株式会社Pro-D-useの担当者よりメッセージ

昨今の採用難の時代とも重なり、経験がある優秀な営業マンの採用が年々厳しくなってきています。
また、相当ラッキーな採用ができたとしても、その優秀な営業マンも勝手に独り立ちすることは比較的難しいため、入試社後も教育・育成をすることが必要なため、合理的な会社・経営者様であれば営業代行を検討されることは当たり前な流れでしょう。(商品・新サービスの開発には長けていても、それを売るとなると全くのスキルや経験が必要(別物)なので、得意でない分野は営業のプロに任せるというのは非常に合理的な経営判断です。)

「実際に現場に入って営業現場から事業を伸ばす経営コンサルティング」を行なっている私たちも、実はクライアントさんとの仕事を通じて多くの営業代行業者との協業をしてきました。

しかし、その経験を通じて感じたことは、世にある営業代行会社さんは「商品・サービスの理解」はおろか、「市場のリサーチ」や「競合他社の動き」、「ターゲットの適正判断」「ビジネスモデル検討」「価格・課金モデル検証」など、"経営から見た営業"を理解・把握・検討しないまま進める方々ばかりだな、と感じています。
営業(戦略)とは本来、経営数値や経営方針、商品戦略やマーケティング、組織戦略とも密接に関わって参ります。しかし、既存の営業代行のスキームだと「とにかくひたすら量をこなして売る」という仕組みに終始してしまいます。

私たちは、アポイントの件数を目標にするのではなく、成果(契約)数やグロス、利益に対してコミットすることで、営業だけではなく経営全般の効率化も進めて、クライアント様のビジネスに貢献をしていきます。


■私たちのサービスにフィットする経営者様
【中小企業/スタートアップの経営者の悩み】
・一人で決断するのが怖い、不安
・何を目指して頑張ればいいのか分からない。ただ漫然と毎日経営している。
・一生懸命、数をこなして努力をしているが、会社が伸びない。正直疲れたし、どうしていいか分からない。
・そもそも、会社としてどこまでを目指すべきなのかが不明瞭(本当に伸ばさなきゃいけないの?)
・既存事業は停滞(もしくは縮小)しているのに、新規事業の芽が出ない(収益化の目処が立たない)
・より確実性の高い投資を行いたい
・できれば、丸投げしたい(マネジメントに時間を使いたくない)
 -自分が「いいかも」と思った案が、イケるのかイケないのかを判断したい。自分の時間を掛けずに。
・できれば費用は掛けたくない
・資金繰りが常に不安である(何となく大丈夫、ダメ、しか分からない)
・従業員を採用するのも育成するのも面倒くさい
・大事なのは理解しているが、細かい話はぶっちゃけ面倒だから誰かやって欲しい
・ときどき、成長実感を感じない時がある。自分(自社)の市場価値が分からない。知りたい。

私たちは、上記のお悩みに対して、御社の従業員の様に現場に入り、一緒に会社の成長に貢献できる様にサービスを提供して参ります。具体的にメリットを提供できることは下記の通りです。

・従業員を雇用するより低リスク、低コストで人員リソース確保できる
(→相性確かめてから開始。採用費+教育費+人件費+社会保険費+解雇リスク)
・会社でやることの意義、具体的なやることや目標が明確になる。効率的な経営の実現。
(→P/L、B/Sやその他情報を加味して経営新規事業も含めた経営目標やKGI/KPIを設定)
(→新規事業計画書、既存事業計画書の策定、マネジメントの代行)
(→組織戦略や組織計画の策定、マネジメントの代行)
(→商品戦略や商品計画の策定、マネジメントの代行)
(→営業戦略や営業戦術の策定、マネジメントの代行)
・低リスクで信頼関係を構築できる
(→騙される、結局使えないのではないか?の排除)
・競合調査を実施し、純粋な現状の自社の強みや弱みを判定
(→実は興味があるができていない。そもそもやり方が分からない。)
・自社に合ったベストパートナーの選定
(→何を基準に選べば良いのか分からない、調べる余裕がない)
・新規事業の企画~運営までマルッと請負
(→新規事業は失敗する可能性が高いので、自分や自社従業員のリソースを充てるのがリスク高い)
(→新規事業専門家が派遣されてくるから、自社でやるよりも効率が良い)
・従業員さんのマネジメントもお任せ
(→従業員に違う知見を・・という名目でマネジメントも投げられる)
・経営者に新しい知見が入ってくる
(→新規事業開発、運営には新しい知見が必要不可欠。FBを通して実感。会社が成長している感も)

株式会社Pro-D-useの会社概要

会社名 株式会社Pro-D-use
カテゴリー
住所 〒163-0712
東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル12F
支店・営業所

■代々木営業所
東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー1331
※新宿駅 徒歩5分

電話番号 03-6838-3228
営業時間10:00〜19:00
定休日土日祝

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