比較jpは浮気調査、人探し、ストーカー、いじめ調査などで探偵事務所や興信所を簡単に比較することができる一括見積もりサイトです。
探偵事務所や興信所探しでこんなお悩みはありませんか?
- 完全成果報酬で対応してくれる探偵事務所の中で比較したい
- 浮気調査に多数の実績がある興信所へ依頼をしたい
- 秘密を必ず守ってくれる事務所へ依頼をしたい
- 警察では対応してくれないので、ストーカーの証拠を集めてくれる興信所を探している
- 息子の居場所を知りたい
- 娘の結婚相手がどういった人なのか調べて欲しい
- いじめの証拠を集めて欲しい
- 旦那の出張を尾行して欲しい
- 隣人の素性を調査して欲しい
- 裁判で提出できる証拠を集めて欲しい
- 調査方法や進捗状況をしっかりと報告してくれる会社に依頼したい
- ある探偵事務所に相談をしたが別の事務所の話も聞いて欲しい
など探偵事務所・興信所探しに関してお悩みではありませんか?
比較jpが探偵事務所や興信所探しの悩みを解決致します。
最短3分程度のご入力でカンタンに一括見積もり依頼が可能です。もちろん見積もり依頼は何度ご利用いただいても無料!
比較jpは探偵事務所・興信所に関する一括見積もりの比較サイトです
依頼したい内容などをご入力いただくだけで複数の探偵事務所や興信所へ一括で見積もり依頼が行えます。
届いた見積もりや提案を比較することで、条件を満たす探偵事務所・興信所を比較しながら探すことが可能です。
もちろん一括見積もりは何度ご利用いただいても無料です。
比較jpで探偵事務所や興信所を比較するメリット
複数の探偵事務所・興信所を比較するメリットは価格だけはありません。他にも様々なメリットがあります。
価格面を比較できる
調査費用はもちろん、かかる経費や手数料などトータル的にかかる費用を比較することが可能です。また、成果報酬など料金体系でも各探偵事務所や興信所を比較することが可能です。
実績でも比較することができます
いくら費用が安くても実績のない業者には依頼しにくいかと思います。比較jpは複数の業者から提案を受けることができますので、実績などでも比較することが可能です。
得意分野でも比較できる
探偵事務所や興信所が全ての業務を得意としている訳ではありません。浮気調査に実績のある業者もいれば、警察などに太いパイプがあり人探しを得意としている業者などもいます。複数の業者を比較することで依頼内容を得意としている業者を見つけることが可能です。
その他にも様々なメリットがあります。
- 対応の良い業者を探せる
- 依頼者の地域に対応できる業者を探せる
ご利用の流れ
比較jpはわずか3ステップ!最短3分程度のご入力で一括依頼の送信が完了します。
業者選びにお困りでしたらお気軽にお問い合わせください。
簡単3ステップで、様々な登録業者から見積もりの連絡や提案などがあります。複数の業者を比較することで価格はもちろんサービスや担当者の対応などでも比較することができます。
よくある質問
無料で見積もり依頼や資料請求ができますか?
はい、無料で行えます。もちろん、何度ご利用いただいても費用はかかりません。
かならず契約しなければなりませんか?
そのようなことはありません。
予算や条件などご希望に合った提案がなければすべての提案をお断りしていただいてかまいません。
依頼後どのくらいで連絡がありますか?
最短で即日にご連絡があります。平均で2、3営業日程度とお考えください。
見積もり依頼や資料請求はどのように行えばよろしいでしょうか
こちらの依頼専用フォームよりご連絡ください
探偵事務所・興信所比較の7つのポイント
浮気調査や結婚前の身辺調査など、探偵事務所や興信所に調査を依頼しようと思ったときに、まず思い浮かぶのが費用です。何だか高そうと漠然と不安がよぎるかもしれません。依頼したはいいがふたを開けてみてびっくり、法外な請求をされたなどならないように、探偵事務所や興信所比較のポイントをまとめてみました。
※少し紛らわしいので、探偵事務所と興信所の違いについて説明しておきます。探偵事務所と興信所ははっきりした定義はありません。従って、探偵事務所、興信所、どちらを用いても構いません。
どこまでの調査が必要か依頼内容を明確に
探偵事務所や興信所に調査を依頼する際に、どこまで調査が必要か、をはっきりさせましょう。例えば、対象者が東京から札幌へ二泊三日の出張へ行ったときに、その出張へ調査員を尾行させたらその調査員分の経費がかかってきます。また、身辺調査では対象者の何親等まで調べるのかで、対象人数が変わり値段も変わりますので、対象者及び調査内容を明確にしましょう。
どういう経歴の人が行っているのか?
探偵事務所は実は警察署経由で公安委員会に届け出を出すだけで始められます。従って、どういう方が探偵事務所なり興信所を行っているのかしっかりと調べておく必要があります。具体的には公安委員会から交付される探偵業届出証明書や登録番号の確認や、ホームページ上に代表者の名前が記載されているか、事務所の住所、電話番号が記載されているかなどです。これらのことをしっかりと確認しましょう。
各社で見積もりを取って比較する
探偵事務所や興信所に調査依頼をする場合に限らず、なるべく費用を抑えるには各社の見積もりを取り比較することが第一です。探偵事務所や興信所の費用は、調査費用、基本料金、経費、機材費、移動費、その他諸経費、報告書作成費、成功報酬等から成り立っています。調査費用が安くてもその分基本料金が高かったり、別途成功報酬が発生する場合などがありますので、必ず総額を確認したうえで比較してください。
得意分野を確認
見積もりを取って、金額が出そろったら、各社の得意分野を比較、確認しておきましょう。浮気調査が得意なのか、身辺調査が得意なのか、各種捜索が得意なのか、これは各社が持っている機材や調査員の人数や熟練度に依存します。やはり、調査しなれた得意な分野の探偵事務所や興信所に調査依頼することをおすすめします
後出しで追加料金が発生しないことを確認する
見積もりが安かったはいいが、実際に調査依頼してみると、調査員の数が足りないので調査員補充のための追加料金が必要だった場合や、思った以上に移動費がかかったので追加料金が必要になった場合等は、当初の予定よりずっと高くついてしまう場合があります。ただし、調査には想定していた以上の出費がかかるのは致し方ありません。そんな時のために、どの程度まで追加予算をとれるのか、予算を超える場合は連絡をとるべきなのか等をあらかじめ事前に協議しておきましょう。
報告書の内容を明確に
探偵事務所や興信所に調査依頼した際、結果は報告書として納品されます。この報告書ですが、場合によっては裁判に証拠として使用できるレベルでないと意味がない場合があります。例えば浮気調査では、調査の先には裁判が待っている場合があります。この裁判を念頭に置くと、証拠として使えるレベルでないと、裁判では証拠として認めてもらうことができません。具体的には、対象者の車に設置したGPSがラブホテルの駐車場を示していたので浮気していた、などと言われても裁判官は証拠として受け付けてくれない可能性が高くなります。ですから、この場合は報告書に裁判で証拠として採用されうる現場の決定的な写真などを報告してくれるのか等を確認しましょう。
契約書を交わす
ここまでくると、調査依頼をしようとしている探偵事務所または興信所は1~2か所に絞れてきていると思います。報告書や金銭的な説明の内容に満足すれば、口約束にならずに必ず契約書を交わしてください。文言はあいまいにせず、数字や実施内容を明確にしてください。あいまいにするとトラブルの元です。
一度は担当者と事務所で面談する
調査料金は決して安いものではありません。一度は必ず担当者に面会することをおすすめします。このとき事務所と相手の顔を見て、任せられるのか、または事務所として機能しているのか等を判断してください。
探偵事務所・興信所比較の7つのポイントのまとめ
探偵事務所・興信所比較方法、いかがでしたか?普段から探偵事務所や興信所を使い慣れている方は比較的少ないかと思います。しかも、探偵事務所や興信所に依頼するということはなかなか人には相談できないものです。なので、調査途中で法外な追加料金を請求されたり、満足のいく報告が受けられなかったりと言ったトラブルにならないように依頼前にはしっかりと確認しておきましょう。