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格安・激安コピー機を導入する際にチェックすべき点について

コピー機(複合機)を比較

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格安・激安のコピー機を導入する際にチェックすべき点

日常の業務になくてはならない「コピー機」。コストを抑えるために「格安・激安コピー機」を検討されている方も少なくないのではないでしょうか?
導入の際は、まず必要な機能がすべて搭載されているかを確認する必要がありますが、格安・激安コピー機の場合はさらなる注意が必要です。
今回は「格安・激安コピー機を導入する際にチェックすべき点」をご紹介していきたいと思います。

1カウンターでコピー使用枚数を確認

まず、最初に「累計使用枚数」を確認するようにしましょう。これは中古車で言えば「走行距離」に当たると考えていただくと分かりやすいかと思います。格安・激安のコピー機(複合機)は、酷使されたものが多く、内部のローラがすり減っていたり、定着部のヒーターの寿命が近づいているといった場合があります。そうすると導入した後にメンテナンスにかかるコストが高くついてしまう事もあり、そのような事態を避けるためにも、比較検討する際には販売会社へ必ず確認するようにしましょう。

2トナーや感光ドラムの確認

トナーとは、微細な粉末状のインクの事、感光ドラムとは、トナーを用紙に転写する装置の事ですが、印刷し続けると感光ドラムは摩耗していきます。格安・激安のコピー機(複合機)は、トナーや感光ドラムが劣化した状態のものも少なくなく、そうすると印字が不鮮明になったり印刷物に線が入ったりします。
購入する前には必ずテスト印刷をさせてもらい、この点も比較材料としてチェックするようにしましょう。

3保守契約の確認

保守契約とは、購入したコピー機(複合機)ができるだけ故障しないように点検・メンテナンスを受け、万が一の際には修理してもらえる契約の事です。特に中古のコピー機(複合機)は導入後、故障する可能性も多いに考えられます。保証サービスの様なもので、業務でのコピー機(複合機)使用する場合は極力契約するようにしましょう。
保守契約には主に「カウンター保守」「キット保守」「スポット保守」がありますので、購入するコピー機や貴社の使用環境に合わせたものを比較しながら選ぶようにしてください。

4輸送代の確認

見落としがちなチェックポイントが「輸送代」です。多くの場合、大型複合機だと輸送費を別途料金を支払う必要があります。せっかく格安・激安のコピー機(複合機)にしても、移動距離が遠いと送料がかなり高ついてしまう可能性も十分にあるので、輸送代も比較する際の大切なポイントになってきます。

5オプションの有無やソフトなど現行で使えるかの確認

必要としている機能が付加されているかはもちろん重要なチェックポイントになりますが、コピー機(複合機)に必要なソフトが現在でも使用可能かどうかを必ず確認しましょう。格安・激安コピー機(複合機)が中古の場合は、ソフトがお使いのパソコンでは使えなくなっている可能性も考えられます。
またオフィスで使用しているPCがMacの場合は、コピー機(複合機)がMac対応かどうかも必ず事前にチェックしてから、比較・検討をする必要があります。
意外に見落としがちなポイントでもあるので注意してください。

最後に

格安・激安のコピー機(複合機)の導入を検討される場合は、必ず上記の1~5のチェック項目を念入りに確認した上で、比較・検討するようにしましょう。

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